【至急】採用の返事を悩んでいます先日、学童保育指導員のパートの... - Yahoo!知恵袋

Tue, 30 Jul 2024 08:26:20 +0000
学童保育の本来の目的 学童保育は、共働きなどで日中に家の中に保護者の方がいない家庭のために、学校が終わる午後3時頃から夕方7時頃までの時間帯に子供を預かって、宿題をしたり友達と遊んだりおやつを食べたりする場を提供するところです。対象は小学生ですが、私が働いていた職場は小学校1~3年の低学年の児童を預かっていました。[現在は高学年の生徒も預かっているようです。] 学童の一番の目的は「児童の安全を確保すること」ですから、怪我などの事故が起こらないように指導員は見守っていることが最大の役目です。また、宿題を済ませてから遊ばせるようにすることで、学校から帰ったら宿題をするという習慣をつけています。でも、教育の場ではないことから、指導員が児童に勉強を教えることはありません。過去には、勉強を教えていたこともあったようですが、間違ったことを教えることが度々あったために、私の職場では指導員が勉強を教えることはしないことが明確になっていました。 最近は民間の学童保育も増えているようですが、私が働いていたのはいわゆる行政サービスとして市町村が行っている「学童保育」です[市町村が民間団体に業務委託しているケースもあります]。民間より低料金でサービスを提供しているのですが、指導員は高齢で人数も少ないのが現状です。 学童保育で働くようになったきっかけとは? 私が学童で働くことになったのは、70代ぐらいの男性の方に就労の場として学童保育を紹介したことがきっかけでした。当時、私は定年退職後の方々に仕事を紹介する職場で働いていました。最近は、定年退職後もまだまだ元気で働きたいという人が増えている一方で、なかなか仕事に就けない人が多く、地元の行政が高齢者就労に力をいれているのです。民間企業の求人から行政サービスの求人まで、さまざまな求人を集めて仕事探しに来る高齢の人たちにご案内していたのです。そして、たまたま70代の男性が興味を示したのが地元小学校の学童保育でした。夏休みの期間だけの募集で無資格でもOKだったことから応募しやすかったのかもしれません。そして、夏休みが終わった頃に、私の職場にその男性が現れ、学童保育の仕事がとても楽しかったという話を延々と聞かされました。夏休みの最終日には、お別れ会で子供たちの歌で見送られたそうで、とても感動したそうです。その件がずーっと私の頭の中に鮮明に記憶として残っていたので、自分も一度体験してみたいとかねがね思っていたのです。 でも、私が働くことになった学童保育の職場は、その男性から聞いていたイメージとは全くかけ離れたものでした。 Sponsored Links 学童保育の現場は異常な職場だった!?

学童保育の指導員を体験して感じたこと!その異常な現場とは・・・! | 人生後半戦

)を弟のロッカーに投げていました。「あたしのじゃないわ、間違えんな」などと言いだし、いい加減堪忍するのが難しくなってきて、「人に片づけてもらっといてそれはないんじゃないの?別にやってやったって言うつもりはないけど、その言い方はおかしいよね?」というと、「黙れ!宿題やれんのお前のせいだ!怒られたらどうしてくれんだ、お前のせいだってお母さんに言うからな!」。その辺で私は一気に頭に来てしまい、 「別にいいよ?言えば?それが通ると思うなら言えよ。じゃ今日迎え来たら言えよ? 俺も君の親とは話したいと思う事があった。指導員には何してもいいと思っとるんだよな?何やってもいいと思っとるんだよな?大概の事は聞き流したるけど、てめえ年上を舐めんのもいい加減にしとけよ。殴られんからってなんでも許されると思っとんじゃねえぞ?」そこで机をかなり強めに叩いてしまいました。少しして冷静になってやり過ぎたかとも思いましたがこれで親と話して嫌われても構わないと思っていましたが 後日、社員の方から「ちょっとOO(姉)のお母さんから遠慮してほしいって言われたんだわ。気持ちはわかる部分はあるんだけどしばらく休みで。」と言われてしまいました。 次の出勤は未定です。 話す機会も与えられずこうなったのが一番許せないです。まだ書きたいのですが文字数が限界なので終わります。 私が悪いと思いますか?

学童保育の仕事を辞めたいと感じる5つの理由

こんばんは。放課後児童支援員の「しんごうき」です。 このブログにお越しいただきありがとうございます。 このブログは、 小学生の放課後の安心・安全を担う「放課後児童支援員」が その処遇の悪さから「支援員を諦めるより他ない状況」から 抜け出す方法や考え方を伝えるものです。 そこでこのブログでは、『放課後児童支援員のスタイル革命』と称して、 すぐに取り組める「仕事術」「お金の守り方」「お金の増やし方」を発信していきます。 ■放課後児童支援員の劣悪な職場環境 子どもたちに「○○先生はどうして最近来ないの?」と退職した職員のことを尋ねられると答えに窮してしまいます。しかしこれは新年度の4月の光景ではなく、年間を通してよく見られる放課後児童支援員(以下、児童支援員)の職場の一場面。職員の出入りがなく一年間を運営できた記憶にない位、児童支援員の流動は激しいものです。新規入社した職員がすぐに辞めてしまうのを見送るたびに「どうすればよいヒトが辞めなくてすむのだろう」と考えたことがありませんか。 6年前に実施された調査では、児童支援員の平均勤続年数は5. 5年。そして勤続年数1~3年の児童支援員が44.

学童保育に関する資格について 学童指導員として、専門性を高め、より良い労働環境を求めるのなら、私は、 放課後児童支援員の認定資格 を取得することをおすすめします。 しんごうきさんのこちらの記事を紹介します。 放課後児童支援員認定資格を取得せよ!