ファーウェイのスマートウォッチ「Huawei Watch 3」、6日発売(ケータイ Watch) - Goo ニュース

Mon, 29 Jul 2024 11:31:17 +0000

43インチのAMOLEDタッチスクリーン(326PPI)を搭載したスマートウォッチ。輝度は1, 000nit、リフレッシュレートは60Hz。動画のウォッチフェイス表示にも対応した。 今モデルからスマートフォン経由、もしくはスマートウォッチ単体でのアプリダウンロードが可能に。発売時点ではナビタイムジャパンによる「自転車NAVITIME」や「ツーリングサポーター」などを利用できる。アプリは碁盤の目のようなグリッドで表示される。EMUI11. 1以上のスマートフォンでは、カメラのリモート撮影ができ、リアルタイムプレビューやフォーカス調整ができる。 新たに手首の周りの温度を測定する「体表温度測定機能」も搭載した。その日の肌の温度変化傾向を分析できる。同機能には温度変化により抵抗が変わるNTCサーミスタを活用しているとのこと。なお、体表温度は外気温の影響を受けるため、体温と一致するとは限らず、体温計としては使用できない。 複数センサーを活用した手洗い検出機能も装備。手洗いの動きと時間を自動的に検出し、20秒正確に手を洗っていることを検出すると通知する。スマートフォンと連携することで、転倒検知や緊急連絡なども利用可能。 そのほか、精度や低消費電力などが強化され、さまざまワークアウトシナリオで心拍数モニタリングパフォーマンスが向上した「TruSeen 4. 5+」や、24時間連続血中酸素レベル測定、睡眠モニタリングなども利用できる。 バッテリー持続時間は超長時間持続モードで14日間、スマートモードで最大3日間。スマートフォンからのワイヤレス充電もできる。 「HUAWEI Watch3」クラシックモデル 「HUAWEI Watch3」スポーツモデル

Huaweiのスマートウォッチは機能山盛りで最長14日持つ | ギズモード・ジャパン

ケース幅は23. 3mm、IP57防水、バッテリー持続時間3, 5日間、カラーはブラック。 関連記事 HUAWEI WATCH GT 2 Pro&Band 4eを徹底使用レビュー! 機械式時計至上主義のパパの休日が『ファーウェイ』のスマートウォッチでどう変わったのか?第3回「『HUAWEI Band 4e』フォームチェンジ」編 HUAWEI Band 4 Proの初期設定法を徹底解説! HUAWEI Band 4 Proの操作方法を動画で紹介! GPS搭載のエレガントなスマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 2』。その機能を動画で紹介! HUAWEI WATCH GT 2 試用レビュー。1~2週間バッテリーが持続するGPS搭載のエレガントなスマートウォッチ

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ファーウェイは、グローバル向けの新製品発表会で、eSIM対応のスマートウォッチ「Huawei WATCH 3」シリーズを発表した。独自OSのHarmony OS2を採用する。 中国版の価格 主な仕様 ベルト WATCH 3 Proもラインアップ Huawei WATCH 3は、ステンレススチールに流線型のデザイン、なめらかな曲線を用いたデザインを採用。押したり回転したりして操作する竜頭を備える。 1.

ファーウェイのスマートウォッチ人気おすすめ6選!健康管理からランニングに使える本格モデルまで紹介 | Run Hack [ランハック]

どうぞ付けっぱなしにしてください! ってレベルで持つ。そんな 超長寿命なスタミナ性 を持った、ファーウェイのスマートウォッチ「 HUAWEI WATCH 3 」が発表されました。 これ、実物はまだ触れていないんですけど、スペックを紹介を観る限り、現代のスマートウォッチに求められるニーズをかなりハイレベルに満たしている気がします。 Image: ファーウェイ まずはデザインから。 ケースは側面がステンレススチールで背面がセラミック。サイドにはHUAWEI WATCHシリーズ初となる、 デジタルクラウンを搭載 しています。 ディスプレイは緩やかなカーブを描く 3D曲面ガラス となり、金属部との接合感を極限まで感じさせない美しい仕上がり…。うん、これはカッコいいわ。 Image: ファーウェイ してそのディスプレイは、1. ASCII.jp:7万円台のポルシェデザインのファーウェイ製スマートウォッチがたまらなく カッコイイ!. 43インチの有機EL。 アプリは格子状に配列され、タップして起動するタイプですね。ちなみに、アプリはファーウェイ独自のAppGalleryから入手となり、 「HUAWEI WATCH 3」単体でのダウンロードが可能 です。 さまざまなセンサーでさまざまな情報をトラッキング Image: ファーウェイ スマートウォッチを選ぶ際の基準として「何が測れるの?」ってのも大事。 この「HUAWEI WATCH 3」には、加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、光学式心拍センサー、環境光センサー、気圧センサー、体表面温度センサーなど、多くのセンサーが搭載されて、実にさまざまな情報を得られます。 代表的なものを並べますと…。 ・皮膚の表面温度 ・転倒の検知・緊急連絡 ・血中酸素レベル ・睡眠モニタリング ・ストレスモニタリング ・手洗い検出 ・100種類を超えるワークアウト ・活動量データ(歩数・カロリー・距離) ・心拍数 ・呼吸 など、 血中酸素レベルや体温などが測れる のが、イマドキっぽいですね! ストレスレベルや睡眠チェックもできるので、フィットネス的な用途はもちろん。日常的なヘルスケアアイテムとしても頼りになりそう。 というか、ヘルスケアって各社こぞって力を入れているジャンルなので、ここが手厚いのは余計に魅力的に感じるんですよねー。 Image: ファーウェイ しかもこのスマートウォッチ。バッテリーは最大で14日間も持つとか言ってんスよ! もちろん、機能を限定した省エネモード時の話しなんですけど、普段のモード(スマートモード)でも最大で3時間持つとか、むちゃくちゃタフなやつ。しかも防水(5ATM)対応だから、風呂とかにもそのままドボンしても大丈夫。 リアルに24時間装着しておけるやつでは?

ファーウェイ、音漏れを抑えるスマートグラスや丸形スマートウォッチ - Av Watch

4×43×10. 99mm ●重量:約18g ●バッテリー駆動時間:通常使用で14日間 本体がとても軽いので、一日中つけていても苦にならないとの事でした。運動支援機能が多くあり、モチベーション維持に役立ているようです。脈拍、酸素飽和度まで定期的に計測してくれるものを探していました。睡眠チェックやストレスチェックができるスマートwatch(バンド)を探してました! Watchと迷いましたが、コストパフォーマンスに優れていたので、バンドにしました。オススメです! 低価格 機能が限定されている分、価格は安く、おおむね1万円以下で、中には5000円でおつりがくるようなモデルも少なく有りません。 音楽が聴きたい、交通系ICが使いたいなど、多くの機能を求める方には向きませんが、スマホと連携させるので距離やペース、消費カロリーがわかればいい、という割り切った使い方であればこの価格は魅力的に映るのではないでしょうか。 ファーウェイ Band 4e ●サイズ:W4. 05×H1. 12×D1. 48cm ●重量:約17g ●稼働時間:通常使用時約14日 今まで自転車にサイコン付けてた時は、電池交換の都度ペアリングだ表示の設定と面倒でしたが、これだけでケイデンス測定できるって最高です。 ファーウェイのスマートウォッチのラインナップ ファーウェイのスマートウォッチはカジュアルな 「FIT」 と、よりスポーティで多機能な 「GT2」 の2ラインで展開されています。 ファーウェイ ウォッチFIT ファーウェイのスマートウォッチでエントリーモデルにあたるのがウォッチFITです。 スリムなデザインでカラーも4色用意されるなど、カジュアルでビギナー向けモデルという印象をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、血中酸素レベル測定機能を装備し、ランニングを始め11種類のスポーツについて専用のモードを用意するなど機能面で不足はありません。 GPS付きランニングウォッチを使用したことがなく、今まではスマホのアプリを利用していた、という方が最初に選ぶ一本としては十分な機能を備えています。 ファーウェイ WATCH FIT ●サイズ:3. HUAWEIのスマートウォッチは機能山盛りで最長14日持つ | ギズモード・ジャパン. 0×4. 6×1. 07cm ●重量:約21g ●稼働時間:約10日間(通常使用)、約12時間(GPS) 1万円前半の価格帯で、スマートウォッチに求められる機能が全て入っており、軽く、なにより電池持ちが非常に良く余裕で1週間そのまま使えることがこの機種最大の魅力です。 ファーウェイ ウォッチGT2 「ウォッチFITも気になるけれどちょっとカジュアル過ぎる」という方におすすめなのが、主力モデルウォッチGT2です。 最大500曲をダウンロード可能でBluetooth接続を利用してハンズフリー通話が可能など、スマートウォッチとしての機能もウォッチFITよりアップデートされています。 ファーウェイ Watch GT2 ●サイズ:約45.

Ascii.Jp:7万円台のポルシェデザインのファーウェイ製スマートウォッチがたまらなく カッコイイ!

5. 1を搭載した「iPhone 11 Pro」を用い、ペアリングなどに使用する「HUAWEI Health」アプリはバージョン8. 0. 52. 300(およびその直前のバージョンなど)を使用した。 初期設定には「HUAWEI Health」アプリを用いる HUAWEI WATCH FIT エレガントエディションも、HUAWEI Band 6もどちらも初期設定には「HUAWEI Health」アプリを使用する。今回の検証ではiOS端末を用いたので、App Storeから同アプリをインストールして起動。「デバイス」タブから「追加」を選択し、機種名を選択すると、ウォッチ側のディスプレーにチェックボタンが現れるので、これをタップしてペアリングが完了する。 HUAWEI Healthアプリの「デバイス」タブから、該当機種を選択。画面指示通りに操作して、ウォッチ画面に表示されたチェックをタップするのが大まかなペアリングの流れだ ペアリング時には、ファームウェアの更新に関する通知が表示され、ポップアップの選択肢から「更新」を選択すると、その場で更新が行われる点もユーザーフレンドリーだ。なお、今回の検証では、HUAWEI WATCH FITエレガントエディションがバージョン11. 1. 50に、HUAWEI Band 6がバージョン1. 4.

*一部の機能は地域によって異なる場合があります。 上記のページの商品写真および画面はイメージです。 実際の製品の機能や仕様(外観、色、サイズなどを含むが、これらに限定されない)はもちろん、実際の画面(背景、UI、アイコンなどを含むが、これらに限定されない)は異なる場合があります。 **上記のページのすべての製品スペック値はすべて理論値で、HUAWEI内部ラボが特定の環境で測定したものです(各項目の詳細説明を参照)。実際に使用する際、製品の個体差、ソフトウェアバージョン、使用条件、環境により、差が生じる可能性があります。これらは、実際の使用状況に準じます。 ***製品ロットと製造供給要素が常に変化しています。そのため、より正確な製品情報、スペック、製品特性を提供できるよう、HUAWEIは上記ページの文字説明、画像効果などの内容を随時調整し、修正する可能性があります。これにより、実際の製品性能、規格、指数、部品などの情報の一致性を図ります。上記修正、調整を行う際、別途通知は行いませんので、予めご了承下さい。 ****製品サイズ、重さ、各仕様は製品ごとに多少異なる場合があります。 *****数値は代表値になり、実際のバッテリー容量は製品により、表示と多少異なる場合があります。 バッテリー容量はあくまでも基準値であり、実際のバッテリー容量は製品により、若干変動する場合があります。