デーモン 閣下 地上 の 星

Tue, 30 Jul 2024 12:46:35 +0000

もはや余計な言葉は何もいらない。さあ、まずはどうかこれを聞いておくんなまし。 閣下のしゃくりの余韻と中島みゆきさんの声も、ちょっと被る部分ありません? 中島みゆきさんファンの方が聞いても気分よく聴ける一曲 ではないかと思います。 そして何気にこの 群馬交響楽団の「地上の星」地獄風アレンジも超クール ! そして・・・ 閣下の七色の美声に驚き慄くがいいわ!フハハハハ あら。・・心の声が駄々洩れてしまいました。これは失礼。 デーモン閣下は、聖飢魔Ⅱでバンド活動をされていた頃から、一貫して「 ロックと 異文化 の融合 」という取組みを行われて参りました。 上の動画のような オーケストラと共演 した事は数知れず。 (こちらのオーケストラ 新日本フィルとの共演ビデオ では十何年聖飢魔Ⅱを歌い続けて来ている信者と前日譜面を見たプロ合唱団の対決、 ステージと観客が一体となったサラウンド合唱 が見られます。閣下の無茶振りに指揮者が「もう帰ろか・・。」とため息。「地上の星」を見て、テンション上がった方、時間の許す方、これも是非!) その他にも日本舞踊との 融合 、 能楽との融合 (能楽のはただの予告編動画です) クラッシックとの融合 。 こちらは最近の音楽活動で、ソプラニストの岡本知高さんと共演されている 「悪魔の森の音楽会」の動画 です。 この閣下の「地上の星」動画は、実は私も今日初めて見たのです。 私の尊敬申し上げるクリエイターさんと音楽の話をしておりましたら、 子守唄に 聖飢魔Ⅱのバラード をおススメしたわたくし に、元信者であるわたくしに、「聖飢魔Ⅱは比較的好きですよ。これなんか聴いたな~」と逆に送り返して下さったのが中島みゆきさん「地上の星」を歌い上げたコレでした。 見て、わたくしテンション激あがりしました。 これは・・・これは!一人でも多くの方にお伝えしたい!という衝動に駆られて記事としてアップした次第でございます。 ヤバい!私元信者なのに・・・。もっと個々の活動ビデオもチェックしなくては! 地上の星 - デーモン閣下 歌詞. 再び私の心に 悪魔の炎 が灯りました! (や、消えていた訳じゃありませんけどねっ。) ・・・と言うわけで、快晴の秋空の下、格調高い交響楽団の調べと閣下の美しい歌声をお届けいたしました。 それではお別れの歌は、バンドバージョンの デーモン閣下ソロライブ での「地上の星」(冒頭のはオーケストラバージョン)でお別れしましょう。 え?もうお腹いっぱい胸いっぱいって?いやあ、まあまあ。いいものは何度聞いてもいいもんです。

地上の星 - デーモン閣下 歌詞

●レンタル落ちのCDです。 同梱発送の送料は、出荷前に調整いたします。 ●美品をお求めの方はご遠慮ください。 ● 元々付属していた 歌詞カード、ブックレット、ライナーノーツが無くなっていることが確認できた場合は、商品名に 歌詞カード無 と付記します。 ブックレットや、ライナーノーツの意味をご存じない方が多いので、商品名から付属物の表記は外しております。 DVD付きと表記されていない商品には、DVDは入っておりません。 ●JANコード 4988064237685 ●収録曲 熱くなれ 絶体絶命 そばかす PIECE OF MY WISH フレンズ 地上の星 BELIEVE IN LOVE CATS EYE 夢見る少女じゃいられない 私は風~私は嵐(GIRLS ROCK ~Tiara~) DEPARTURES ●商品画像は参考画像で、実際の画像ではありません。 ●サンプル画像2のように、レンタルシールなどが貼ってあります。

「地上の星」は、ちょうど2000年に発売された中島みゆきさんの曲。 テレビの人気番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』の主題歌として知られていますね。 その当時、私は全く何とも思ってなかった曲なんですよね。 でも、数年前にデーモン閣下が「地上の星」をカバーしているのを聴いて、めっちゃカッコイイ~って思ったんです。それがキッカケで、この歌をカラオケで唄うようになりました。 デーモン閣下の唄い方は、表現が豊かというか、迫力もあって優しさもあって、耳障りの良い伸びる声で。すごく尊敬しているアーティストです。 だから、「できるだけハードロック調でヨロシク!」とセントバーナードにDTM音源をお願いしときましたよ。 そしたらその期待通り、めっちゃカッコイイのが出来上がってきましたよ。 初めて聴いたときは、鳥肌が立つほど感動してテンション上がりました! これは、しっかりカッコつけて唄わないと!ってね(^_-)-☆ 最近、1曲完成するまでにかかる日数が短くなってきて、ホントすごい進化してるんですよね。お陰で私も唄入れまでに、個性的なアレンジの音源を聴いて練習できる時間が少し出来てきて、どう唄うかを考える時間を持てる様になってきたことが嬉しいんですよね。 せっかく、試行錯誤して制作してくれた音源ですから、どんな感じで唄うのかをちゃんと考えて唄いたいですからね。 特にこの「地上の星」は大好きな歌で元々、気合が入る曲。唄入れは、ほぼ一発録りなので更に気合が入ります。 「こ」が強い? 唄入れを始めたらセントバーナードが、 『「こ」の言い方、強すぎひん?』って言うんですよ。 最近、音源制作にかかる時間が激減した余裕なのか?