猫の膝蓋骨脱臼 - 猫飼い独女の節約&Amp;投資

Thu, 11 Jul 2024 02:08:10 +0000

2/3頃から後ろ足をピーンと伸ばす仕草をよくする様になったうーちゃん これは自分で皿を戻そうとする仕草だそうです。 ある人のブログでは、この仕草をしだすと大分良くなってきてると。 目を離したスキにジャンプしたり走ったりするとまた外れてしまうのですが、引きずる程度がマシになってきました。 そして昨日の夜から、ガクッと皿が外れる事なくまだ足が外を向いてるけど結構しっかり歩いてる! そして本日1/9 13時頃、レオと モカ が入りまわってたらうーちゃんも興奮して部屋中走ったりジャンプしたり!! 足を見ると全くひきずる事なく歩くし走るしジャンプしてる!!! 犬 後ろ足 けんけん 284148-犬 後ろ足 けんけん 痛がらない - Okepictiwif. 満足した後はすやすや寝て、今17時頃起きてきたうーちゃん。 足は? しっかり歩いてるー!! 今後も体重管理と様子見はしますがひとまず一安心。 今回手術は見送ります。 犬の膝蓋骨脱臼の手術より猫の場合は難しく、手術できる医師もあまりいないし術後の安静とその後のリハビリもしっかりしないと駄目なのでできるなら保存療法で付き合っていこうと思います。 今月はうーちゃん手術しないといけないかもと思い、仕事週4くらいしか入れてなかったので今月は猫達との時間をたくさん過ごして、来月以降はしっかり働こ。

  1. 犬 後ろ足 けんけん 284148-犬 後ろ足 けんけん 痛がらない - Okepictiwif

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愛する我が子。かわいい子猫の時期はあっという間にすぎ、気がつくと7歳、10歳と歳を重ねます。今は昔と比べると、飼い主様の良きパートナーとして寄り添っている猫も多く見られます。医療も発達し、飼い主様が我が子へのケアもしっかりとされているので、猫ちゃんたちの寿命はとても長くなりました。20歳を超える猫ちゃんにもよく出会います。しかし、当然シニアになればなるほど様々な疾患と向き合わなくてはいけなくなります。どの疾患も、早期に発見し治療をすることで少しでも動物の負担を減らすことができます。 疾患の多くは初期のサインは見つけにくいもの。小さなサインを見逃さないことで、大好きな我が子とできるだけ長く幸せに一緒に暮らせますように! 今回はシニアの猫ちゃんによく見られる疾患のサインをお伝えしますので、ぜひ我が子を思い浮かべながら読んでみてくださいね。 ペットの治療費 こんなに高額に!? 今は健康なペット(わんちゃん・猫ちゃん)でも病気やケガは突然訪れるかもしれません。特に近年では動物医療の進化に伴い、治療費が思った以上に高額になるケースも。大切な家族のために、あなたも最適な選択ができるようにしてみませんか? [猫の老化のサイン1]毛がぼそぼそになる Suphaksorn Thongwongboot/shutterstock 猫は本来、自分たちの毛をなめてグルーミングを行います。しかし年齢とともにそのグルーミング行動は減っていきます。 昔は飼い主様がブラッシングをしなくて良かった子でも、年齢とともにグルーミング行動が減ることにより抜け毛をうまく処理することができず、気がついたら毛玉でいっぱい!なんてことも。 また、体の水分量が減り、慢性的な脱水や腎機能障害などにより毛がぼそぼそになったりします。 毎日体を撫でている中で、「あれ?昔より毛がパサついているかな?」と感じたら一度、病院で検診などなさってくださいね! [猫の老化のサイン2]飲水量が増えた 昔と比べて、お水を飲む量が増えた!もしくはおしっこの量が増えた!なんてことはありませんか?

すぐに病院に連れて行こうとする私と、連れていってもどうもできないからと止める相方。ちょっっと険悪モード。 1/23足の引きずり方がひどく足がガクガクなってるうーちゃん。 手遅れになるのは嫌なのでタクシーで朝いちに病院に連れて行きました。 やはり病院は混んでて1時間待ち。 診察の結果 「膝の皿が外れてるわ。コレ、触ってみて。これが外れた状態。これが戻った状態。」 うーちゃんの膝を私にも触らせてくれたのです。 パキ、パキ、と膝の皿がすぐ動く。 これ、うーちゃんは痛くないの?と聞いたら 「本猫に痛みはなくて、違和感がある感じ」 との事。 小型犬にはよくある症状ですが猫では珍しいそうで、自然に戻る事もあるが完治するには外科手術が必要。 手術はここではできないので別の病院の紹介になる。 1ヶ月経っても回復しなければ手術も検討しないといけない。 とくに現状は薬の処方もなく、行動も制限せずに普通の生活をさせてて大丈夫。 体重は前から言われてるが減らした方が良い。 診察代は再診の550円のみ。 てっきり検査か整復するものだと思ってたのですが、それは1ヶ月後のうーちゃんの状態次第でしかも別の病院。 できる事をやる 膝蓋骨脱臼という病名が分かったので、ネットで情報収集。 猫の症例は少なくて、出てくるのは犬のばっかり。 次は同じ症例になった猫飼いさんのブログ探し。 4件ほど見つかりました! 【猫足】さん 【ynmi's blog】さん 【ロンドン下町暮らしのスタイル帖】さん 【カノンと一緒。(そまりと一緒。)】さん グレードによっては手術はせずに保存療法で今は症状出る事なく過ごしてる猫さんも居てる!