血を吸う虫についてです。蚊以外にこの虫も血を吸ってきます。吸... - Yahoo!知恵袋

Tue, 30 Jul 2024 18:46:09 +0000

1: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:47:52. 36 ID:0LGewyyQ0 アメリカで8月に発生したハリケーン・ローラが、ルイジアナ州南西部に破壊的な爪痕を残している。 このハリケーンの影響で、大量の蚊が発生しているのだ。 同州ヴィル・プラット市の大型動物専門医クレイグ・フォンテノー氏は、蚊の大群によって約400頭もの牛が死んだとAP通信に説明する。 蚊の大群は、馬や鹿、牛を刺して貧血にさせ、さらに動物たちは刺された場所の皮膚下から出血しているという。 2: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:48:21. 52 ID:n/X1J6ISd キャトルミューティレーションだろ 5: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:48:55. 49 ID:MI+e19ddp こりゃ人も死にますわ 6: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:49:14. 33 ID:rja5dznOd やっぱ日本の蚊と違って5倍くらいでかいんか?🤔 107: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 07:03:27. 16 ID:e5rCnIQHa >>6 特別にしてもらってんのかよ 7: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:49:26. 56 ID:AdsfQfOq0 ヒェッ… 11: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:49:52. 56 ID:9ts9pVL+0 大抵の獣は自分で蚊を追い払うこともできないんだから可哀想だよな 15: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:50:39. 83 ID:GpcQvVI2d >>11 🐮「蚊払わなきゃ・・・」尻尾ブンブン 18: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:51:06. 51 ID:yUpXRBli0 >>15 かわヨ 60: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:56:45. 74 ID:qUeazqyY0 もし追い払えてたら蚊が更に進化して凶悪になってるんやないか? 12: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:49:56. 51 ID:lJ8w85ui0 チュパカブラでしょ 14: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 06:50:20. 血を吸わない蚊 かゆい. 43 ID:NmajZwuI0 それ本当に蚊のせいか?

血を吸わない蚊 かゆい

夏場に多くの人を悩ませる「蚊」。夜中寝ているときに耳元でブンブンと音を立てて飛んだり、いつの間にか人間の身体から血を吸って、その証としてかゆみを残していく。指と指の間なんて刺されると意外と厄介だ。 血を吸うのはメスの蚊だけ そんな迷惑な蚊だが、血を吸うのはメスだけというのは結構知られていること。蚊は、普段は花の蜜や植物の汁を吸って生きているが、産卵の時期になると栄養補給(おもにタンパク質)を行うために、人間や動物の血液を吸うのだ。ただ血を吸っているのではなく、彼らにもそれなりの理由がある。 産卵のため、ということなので、血を吸うのはメスの蚊だけ。次世代の子どもたちのために、手で叩かれて潰されてしまったり、蚊取り線香などにやられてしまう危険性を顧みず、人家に侵入して血を吸うメスの蚊。そう思うと、ちょっとくらい血を吸われてもいいかな、なんて思ってしまう。 ■じゃあオスの蚊は何をやっているの? 『生き物の死にざま』(稲垣栄洋・著/草思社・刊)は、地球上の生きものたちが、どのように生き、どうやって死んでいくのかについて書かれた書だ。そのなかに「アカイエカ」の話が出てくる。アカイエカは、いわゆる人家に侵入してくる蚊だ。オスの蚊は、いったい何をしているのか。それについての記述がある。 卵を産まないオスの蚊は危険を冒して、人間や動物の血を吸う必要はない。 家の外では、無数のオスの蚊が集まって飛びながら、蚊柱を作っている。オスの蚊は集団で羽音を立ててメスの蚊を呼び寄せ、蚊柱にやってきたメスの蚊はその中からパートナーを選び、交尾をするのである。そして交尾を終えたメスの蚊は決死の覚悟で家の中へと向かっていくのである。 (『生き物の死にざま』より引用) オスたちは、メスに気に入られるために集団で飛び、お目当てのメスの蚊に気に入られようと頑張っているようだ。 オスの蚊が蚊柱を作っているということは、公園などで見かけるあの蚊柱の中に突っ込んでいっても、刺される心配はないと言うことなのだろうか。まあ、蚊柱に突っ込んだところで何のメリットもないのでやらないとは思うが、見かけても「蚊に刺されちゃう!」と思う必要はないのだろう。 固い絆で結ばれる(?

あるAnonymous Coward 曰く、 フロリダで遺伝子を組み換えた蚊を1年ほどかけて放つという実験計画があるそうだ。放たれる蚊の数はなんと7. 5億匹に及ぶという( CNN )。 実験の目的は、遺伝子操作した蚊を使って、感染症の媒介者となりやすいネッタイシマカを駆除できるかどうかを確かめること。実験に使用される遺伝子組換をした蚊は「OX5034」という名称で呼ばれており、メスの子孫しか生まれず、生まれた蚊もすぐに死ぬようにしてあるのだという。この計画は米国環境保護局(EPA)やフロリダ州も承認済み。ただし、現地では地元住民が反対運動をしている模様。 過去にブラジルで行われた同様の実験では失敗が報告されている( 過去記事 )。当初は個体数が減ったものの、しばらくののち個体数が回復し始めたとされている)。