ネックレス ちぎれた 直し方

Tue, 30 Jul 2024 11:35:47 +0000

カンをなくしてしまった場合も問題ありません。手芸屋さんなどでいろいろなサイズやかたちのものが手に入ります。 ただし、チェーンの途中で切れてしまった場合はご自身での修理は難しいのでプロに修理を依頼しましょう。 目的別に依頼先を選ぶのがおすすめ ネックレスのチェーンが途中で切れた場合や丸カンなどの留め具が外れた場合は、ご自身で直すことも可能ですが、その他の場合はプロに依頼して修理してもらうことになります。保証期間があるジュエリーの場合はもちろん、保証期間を過ぎている場合もまずは直営店の店舗に持ち込んで見積もりを出してもらいましょう。大切なジュエリーだからこそ、信頼できる修理先を選んでくださいね。

  1. ネックレスを修理したい。その仕組みと費用の目安
  2. 【自分で修理vs.工房に依頼】ネックレスのチェーン切れの修理方法を比較 | ジュエリーの即日修理・リフォーム専門店|東京青山・横浜元町・みなとみらい・新潟・鎌倉「ジュエリースミス」
  3. ネックレスが切れてしまった‼もう治らない?いいえ、きっと治ります‼ | リュクレ石沢

ネックレスを修理したい。その仕組みと費用の目安

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ張ってちぎってしまうこともありますよね。 そこで、ネックレスを修理したい!と思っても、貴金属屋さんにお願いすると結構お値段が張ってしまって諦めてしまったり。 この記事では、自分でできる修理とその方法、そして自分ではできない修理について解説していきます! さて、あなたのネックレス、どんな感じに切れていますか? この下の2つのパターンのうち、どちらかになると思います。 ・ネックレスチェーンの本体が切れた ・ネックレスの留め具が外れた・無くなった どちらのパターンでしたか? それぞれのパターン別に、自分で修理が出来るか・出来ないかと、修理方法を解説していきますね♪ 修理ができるチェーン・できないチェーン 一番よくあるのが、ネックレスの本体の部分が切れてしまったという場合です。 チェーンネックレスならチェーン部分、糸を通した真珠のネックレスなら、その糸部分が切れてしまった、という場合です。 2つの条件を満たすネックレスは自分で修理ができる まずは、自分で修理できるネックレスのチェーンを確認しましょう! 2つのポイントをチェックすれば、自分で修理できるのかどうかが分かります♪ ・金属のチェーンである ・ネックレスのトップがチェーンに固定されていない ごく一般のネックレスは、金属チェーンで出来ていますよね。 そんな 金属チェーンのネックレス のチェーン部分が切れたときは、チェーンを交換することができる場合もあります。 丸で囲まれた部分がネックレスのトップ部分です。この ネックレスのトップ部分が、ネックレスのチェーンから取り外せる場合、自分で修理が出来ます 。 それ以外は自分で修理ができない 2つの条件を満たさないネックレスは、自分で修理することができません! 【自分で修理vs.工房に依頼】ネックレスのチェーン切れの修理方法を比較 | ジュエリーの即日修理・リフォーム専門店|東京青山・横浜元町・みなとみらい・新潟・鎌倉「ジュエリースミス」. 糸のネックレス 真珠のネックレスなど、ネックレス本体部分が糸になっていて、糸部分が切れてしまった場合、糸替えが必要になります! しかし糸替えは時間がかかり、また自分で糸替えをすると糸がたるみ綺麗に仕上がらない可能性が高いため、アクセサリー修理業者さんにお願いするのがオススメです。 ワイヤーのネックレス ワイヤーを通した真珠のネックレスや、ブラックダイヤのネックレスに関しても、ワイヤー替えが必要になります。 糸替えと同様に大変繊細な作業となるので、アクセサリー修理業者さんに頼むのがいいですね!

【自分で修理Vs.工房に依頼】ネックレスのチェーン切れの修理方法を比較 | ジュエリーの即日修理・リフォーム専門店|東京青山・横浜元町・みなとみらい・新潟・鎌倉「ジュエリースミス」

【自分で修理vs. 工房に依頼】ネックレスのチェーン切れの修理方法を比較 様々な形や種類があるネックレス。顔まわりをパッと華やかに演出してくれるアイテムとして、また老若男女問わず気軽に身に着けられるアクセサリーとして、非常に高い人気を誇ります。 日常生活でのファッションのアクセントとしてはもちろん、パーティーや冠婚葬祭などの特別な場面まで幅広いシーンで着用でき、ひとつふたつ持っているという方が多いのではないでしょうか。 しかし、ネックレスは使っていくにつれ、切れてしまうことも少なくありません。 お気に入りでよく使っていたネックレスのチェーンが切れてしまい、引き出しの底に眠っている…なんてこと、身に覚えがある方もいらっしゃるのでは? せっかくの素敵なネックレスがタンスの肥やしとなってしまうのはもったいない!

ネックレスが切れてしまった‼もう治らない?いいえ、きっと治ります‼ | リュクレ石沢

お持ちのネックレスがとのタイプか確認してみてくださいね。 引き輪とプレート 最も多く使われている留め金です。様々なタイプ、ブランドのネックレスに幅広く使われています。 金具のサイズは、そのネックレスに合わせて様々ですので、お持ちのネックレスに合ったサイズのパーツを用意してくださいね!

ネックレスやブレスレットは着脱時や身に着けているときなど、何かに引っかかって強い力がチェーンに加わってしまうことが多いアクセサリーです。 もしその強い力がかかった場合、丸カンが開かないと 「ネックレスチェーン本体に強い力がかかり切れてしまう」 または 「首や腕にケガをしてしまう」 ことになりかねないからです。そのための安全対策として、丸カンが開くようになっているのです。手間暇や修理代がかかってしまいますが、チェーンが切れたりケガをしなくて良かったと思えるかも。 丸カンはCカンとも呼ばれています、閉じたらマル、開いたらCということでしょうか。いずれにしても小さなパーツではありますがネックレスチェーンと金具を繋ぐ重要な部品の一つです。