ガイア ノーツ アクリル 溶剤 タミヤ

Tue, 30 Jul 2024 19:12:33 +0000

1: より引用 2021. 05. 19(Wed) 5710 2: より引用 2021. 19(Wed) 3: より引用 2021. 19(Wed) This is description こんにちはクラフタです。 今回は新型の水性ホビーカラーと水性サーフェイサーを使ってHGガンダムプルトーネをディテールアップ全塗装してみました。 ーーーーご紹介したキット&ツール類はこちら(Amazonリンク)ーーーー ■HGガンダムプルトーネ⇒ ■パーツ用ケース プラモ向上委員会 仕分けトレイforプラモ 2個入り⇒ ■ニッパー類 ・ゴッドハンド アルティメットニッパー⇒ ・タミヤ 先細薄刃ニッパー⇒ ■パーツセパレートツール⇒ ■卓上クリーナー ・Waveハンディクリーナー⇒ ■ヤスリ類 ・スジボリ堂 マジックヤスリ400番⇒ ・スジボリ堂 マジックヤスリ800番⇒ ・ゴッドハンド(GodHand) 神ヤス! 10mm厚 3種類セット⇒ ・ハイキューパーツ リタックスティック⇒ ■スジボリ関連 ・ゴッドハンド スピンブレード 5本セット⇒ ・BMCタガネ0. 2mm⇒ ・超硬スクレイパー⇒ ■接着剤&パテ ・GSIクレオス Mr. 塗料・その他 - エコーモデルOfficial Web Site. セメントSP/スーパーパワー 40ml⇒ ・UV接着パテ⇒ゴッドハンドさんの公式サイトでご確認ください ・タミヤ ポリエステルパテ⇒ ・UVジェルクリア⇒ ガイアノーツさんのサイトでご確認ください ・ラピーテープ⇒ ■超音波洗浄機 ・サンワダイレクト 超音波洗浄機 分離式⇒ ■乾燥機 山善 食器乾燥機YDA-500⇒ ーー塗装関連ーー ■タミヤ エアーブラシシステム No. 53 スプレーワークパワーコンプレッサーコンプレッサー⇒ ■タミヤ エアーブラシシステム No. 40 スプレーワーク HG トリガーエアーブラシ カップ一体型⇒ ■タミヤ エアーブラシライトシリーズ No. 2 スパーマックス エアーブラシ⇒ ■ゴッドハンド 神ふで面相筆S⇒ ーー塗料ーー ■スターブライトアイアン⇒ ■タミヤ スミ入れ塗料 (ブラック)⇒ ■タミヤ カラー エナメル エナメル溶剤特大 (X-20 250ml)⇒ ■ガイアノーツ Exシリーズ Ex-03 Ex-クリアー(光沢) ⇒ ■ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアープレミアム(つや消し)⇒ ーーデカール関連ーー ■鋼魂 各種デカール⇒スジボリ堂公式サイトをご覧ください ■フィニッシュマスター極細⇒ ■Mr.

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型番 81040 定価 660円(税込) 販売価格 594円(税込) 在庫数 残り6個です 購入数 個 » 特定商取引法に基づく表記 (返品など) ★アクリル塗料のうすめ用、ふき取り用、洗浄用に使用します。 ★成分:有機溶剤 正味量:250ml 他社のアクリル水溶性カラーにもお使いいただけます。

太ももはキットそのままだとほぼデティール無しで寂しかったのでスジ彫りを追加しています。 ちなみにスジ彫りにはファンテックのスジ彫りカーバイドを使っています。切れ味抜群でホルダーも太くて安定して気持ちよくスジが彫れるのでおすすめです。ただし落とすと欠けるので大切に使いましょう! シールドのスパイクはキットのままだと先がとがっていなくて弱そうなので、尖らせます。余ったランナーをスパイクの先に接着して、十分乾燥したら削り出して尖らせます。 スパイク裏側の肉抜き穴は余ったランナーと WAVEのO ボルトを埋め込んでディティールアップしました。 さて、キットそのままだと寸胴、ということで腹部の延長をします。 延長といえばパーツを切断してプラ板を挟んで延長するパターンが多く見受けられますが、ただでさえディティールの多いジム・ストライカーでそれをやると表面処理に手間がかかって仕方ない。今回のコンセプトは「コスパのいい改修」です。別の手を考えましょう。 ということで、こんなパーツをプラ板から作りました。 ジム・ストライカーの腹部の底面より一回り小さい、3mmのプラ板です。 以下の手順で作りました。 ①ジム・ストライカーの腹部底面をプラ板に当て、定規替わりにして油性ペンなどでプラ板に目印をつける。 ②それの目印に沿ってプラ板を切っておおよその形が取る。 ③腹部底面に合わせて形を確認しながら紙やすりなどで形を整える。 ④腹部と腰パーツを繋ぐ軸のための穴を空けておく。 ちなみに上記では3mmのプラ板としていますが、実際は1. 5mmのプラ板を2枚重ね合わせて作っています。理由は個人的な理由で、分厚いプラ板を切り出すのが苦手で、比較的薄いものを使ったからです。 形が整ったら瞬間接着剤で腹部底面に接着!そして腹部底面とプラ板の間に深めのスジ彫りをします。 プラ板をパリッと剥がします。瞬間接着剤って意外と簡単にはがれるんです。スジ彫りはこのタイミングで改めて深めに掘っておきましょう。 スジ彫りを壁にして、腹部底面を凹にします。今回のように大きな面を平に削る場合はオルファのアートナイフ・プロの平刃が活躍します。 腹部底面を凹にすることで延長パーツが食い込み、「ただ間に差し込んだだけ」感が「内部メカがちょっと見えてる」感に変わる(はず)!いい感じじゃないですか!? 腹部延長パーツはそのままだと味気なさすぎるので、ちょっとだけスジ彫りを追加しました。 改めて、工作終了!かっこいいのでは!?