京都 大学 卒業 式 コスプレ

Tue, 30 Jul 2024 11:55:48 +0000

16.海外の方 ハハハハハ(笑) 17.海外の方 個人の自由や個性は、このような場にあってはならないと考えてきました。 18.海外の方 ここは美術学校ですか? 19.海外の方 いつか日本に行って、大学生として経験しなければなりません。 20.海外の ハハハハハ、校長先生、耐えられるかな? 京大卒業式のコスプレを調査!どうせ童貞ばっかり??【wakatte.TV】#64 - YouTube. 21.海外の方 ハハハハハハハ、これはかなり面白いです(笑) 22.海外の方 京大は確かに変人だらけだな。 23.海外の方 あぁ、ちょっと可愛すぎませんか? 24.海外の方 彼らにとっては悪くない。 25.海外の方 アハハハハ、良いですね。 26.海外の方 下の席の人も素晴らしいです。 27.海外の方 なんて面白い大学なんだろう。 28.海外の方 うーん…日本は非常に寛容なのは知っているんですが…これは…。 29.海外の方 笑えますね。 30.海外の方 校長先生:私の生徒は本当に…、強い心がないとダメなんです。 31.海外の方 これは本当ですか? 私もう1度目をこすりました。 32.海外の方 京都大学は才能に溢れています。 33.海外の方 なんて面白いんでしょう。!!!!! 34.海外の方 なんだかカッコいいですね、生で見てみたいです。 海外の反応おすすめ記事

日本京都大学2015年卒業式のコスプレ_Jp.Xinhuanet.Com

(記事:京都大学 法学部 渡邊彩華) (協力:京都女子大学 現代社会学部 山本奈未) 合わせて読んでみては?

京大卒業式のコスプレを調査!どうせ童貞ばっかり??【Wakatte.Tv】#64 - Youtube

関西の超難関名門大学・ 京都大学 の卒業式が2017年も カオス と化していたようです。 毎年さまざまなコスプレをした人々が参加して、そのアイデアやクオリティの高さで注目を集めるこの卒業式。 3月24日、京都市・みやこめっせにて行われた「 平成28年度卒業式 」にコスプレで参加した方々の様子がSNSを中心に話題を呼んでいます。 『シン・ゴジラ』や「逃げ恥」、「ポケモン」のコスプレも 入試難易度の高さにおいて、 東京大学 と双璧をなす西の名門・京大。 その卒業式は、毎年 ひどすぎる ユニークなコスプレで溢れかえるため、インターネット上では「 日本一参加難易度が高いコスプレイベント 」という異名までも散見されました。 それでは、混沌にまみれた2017年京大卒業式の様子をご紹介します。 こちらは京都大学の公式Facebookに投稿されていた卒業式当日の様子。最前列に 某漫画の主人公が急激な成長を遂げた姿 に酷似しているシルエットが……!

京大の「伝統」コスプレ卒業式は、いつ始まったのか? | At Home Vox(アットホームボックス)

コスプレをして卒業式に参加する京都大学の卒業生たち=京都市左京区で2021年3月24日午前8時55分、山崎一輝撮影 京都大(京都市左京区)の卒業式が24日、市勧業館「みやこめっせ」(同区)で開かれた。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で中止され、2年ぶりの開催。消毒液の設置や検温の実施のほか、座席の間隔も広く取って10学部計2770人の門出を祝った。参列しない家族向けにはオンラインで式の様子が配信された。恒例の卒業生の仮装では、消毒液の容器に扮(ふん)した姿も見られた。 湊長博学長は式辞でコロナ禍について「人類全体に影響を与える地球規模での複雑な諸問題は、科学や技術の発展だけで自動的に解決に至るものではないことが明らかになった」と指摘。哲学者の西田幾多郎や小説「赤毛のアン」を引き合いに「健全な批判的精神、他者への繊細な共感、そしてアン・シャーリーのような明るい楽観主義を備えた健全な市民として、力強く羽ばたくことを期待している」とあいさつした。

これらの記事の比較から、コスプレ卒業生の活動が「顕在化」したのは、上記の記事の中間である1993〜95年ごろではないか、との仮説が成り立つ。 実は、これまた京大の「伝統」として知られる「折田先生像」についても、前身となるブロンズ像への落書きが相次ぐようになったのは1980年代後半から。そして1997年から、今のような「ハリボテ」の折田先生像が作られるようになった。ちょうど、「コスプレ卒業式」が盛んになり始めた時期と近い。 2008年の「折田先生像」(rhosoiさん撮影、Flickrより) 当時の在校生はこう語る では、90年代以前にはコスプレ卒業生は存在しなかったのか? そう決めつけるのは早計だろう。何もないところからいきなり「壇上に登る」というようなパフォーマンスが容認されたとは考えづらい。記事には登場しないまでも、少なくとも90年代初頭の時点でコスプレ卒業生は会場にいたのではないか。 Q&Aサイト には、1980年代に在学していたと思われる人物からのこんな証言がある。 「私は元京大生ですが、20年以上前(編注:投稿は2009年)からの伝統としてあるのは事実です。ただ正直言ってあの感覚にはついていけませんでした。 いつからかはわかりませんが、おそらく学生紛争が終わって80年代あたりから着ぐるみ(パンダなど)を着た人が出てきたのだと思います」 結論:80年代に始まり、90年代半ばに定着? 以上をまとめると、 1980年代ごろから、一部の学生が卒業式でコスプレを始める1990年代半ばには壇上にも出現するなど、「習慣」として定着2000年代には完全に「伝統」となり、さらに多くの学生がコスプレをするように といった歴史が想定できる。 上記の元京大生の投稿者も指摘するように、80年代は(京大では比較的長く引きずられた)学生運動の余熱もすっかり冷めた時期だ。その代わりとなるエネルギーの矛先として、以前からの理念である「自由の学風」が学生たちの間でクローズアップされ、折田先生像やコスプレ卒業式といったパフォーマンスが盛んになっていった――という分析も可能だろう。 (本件、当時の事情を知る方などおられましたらご教示ください。引き続き調査を行いたいと思っております) MATOME 今おすすめの「まとめ」はこちら