天皇 賞 春 枠 順

Tue, 30 Jul 2024 19:05:42 +0000

04) 3. 7(京都/良/15. 05) 6 アドマイヤデウス 牡5/栗毛 橋田 満 (栗東) 490 (0) 岩田 康誠 58. 0 アドマイヤドン ロイヤルカード (サンデーサイレンス) 5. 6 2. 6 1億9496. 2万 5. 6 1. 1 5. 2(東京/良/15. 24. 01) 3. 17. 5(京都/良/15. 05) 7 ファタモルガーナ せん8/鹿毛 荒川 義之 (栗東) 492 (+6) 内田 博幸 58. 0 タニノミラージュ (エリシオ) 4. 8 0. 4 1億5330. 4万 3. 8 2. 5 2. 9(東京/良/14. 10) 2. 27. 6(東京/良/12. 10) 8 シュヴァルグラン 牡4/栗毛 友道 康夫 (栗東) 468 (-2) 福永 祐一 58. 0 ハルーワスウィート (Machiavellian) 5. 2 1億5250. 3万 4. 00. 1(札幌/良/15. 08) 2. 10) 9 トーホウジャッカル 牡5/栗毛 谷 潔 (栗東) 492 (-12) 酒井 学 58. 0 スペシャルウィーク トーホウガイア (Unbridled's Song) 3. 5 1億9828万 3. 4 2. 1(小倉/良/14. 09) 2. 4(阪神/良/14. 09) 10 アルバート 牡5/栗毛 堀 宣行 (美浦) 462 (-2) C. ルメール 58. 0 フォルクローレ (ダンスインザダーク) 6. 9 1. 3 1億3493. 9万 6. 8 5. 5 3. 7(札幌/良/15. 1(東京/良/15. 10) 11 タンタアレグリア 牡4/栗毛 国枝 栄 (美浦) 476 (-2) 蛯名 正義 58. 0 ゼンノロブロイ タンタスエルテ (Stuka) 2. 5 9481. 8万 2. 02. 0(東京/良/14. 0(東京/良/15. 05) 12 ヤマニンボワラクテ せん5/鹿毛 松永 幹夫 (栗東) 478 (+4) 丸山 元気 58. 0 キングカメハメハ ヤマニンカルフール 5. 9 1億1964. 7万 5. 8 4. 7 2. 3(福島/良/14. 天皇賞春 枠順 予想. 3(京都/良/15. 02) 13 マイネルメダリスト 牡8/鹿毛 田中 清隆 (美浦) 490 (-2) 柴田 大知 58. 0 ツクバノーブル (アサティス) 6.

【天皇賞・春】「カギは六甲おろし?コースから予想する天皇賞・春」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

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今年は27年ぶりに阪神開催となる春の天皇賞。注目すべきはその「コース」です。 「1周目外回り・2周目内回り」というトリッキーな3200m。 そのコース特性から、「推し馬」を導き出そうと思います。 【特性その1:2度の坂越えがない】 これまでの京都の3200mは、2度訪れる3コーナーの坂がいわば「名物」でした。 京都の坂のポイントは「下り」で、ゆっくり行かないと遠心力の影響で4コーナーで外に膨らんでしまいます。 逆に上手く下り坂を利用すれば、力をさほど使わずにスピードに乗れる利点もありました。 今回2度の下りを利用できないということは、馬たちにとってはよりスタミナが要求されるコースではないかと思います。 【特性その2:初めのコーナーまでの距離が京都より短い】 京都競馬場の3200m戦の場合、最初のコーナーまでの距離は417m。それに対し阪神コースは321m。 例年よりおよそ100m短いということになります。これによって何が起こり得るか? 逃げ、先行馬が外枠に入った場合、最初のコーナーまでにポジションを取ろうとするなら早めに出していかざるを得ず 序盤から体力を使いかねない状況になるでしょう。「逃げ・先行馬は外枠に入るとやや厳しい」と言えると思います。 【特性その3:最初の直線で「勘違い」が起きやすい】 長距離レースでは「無駄な動き」は禁物。道中いかにリキまずに、最後まで体力を温存できるかが重要。 しかし、このコースに限ったことではありませんが、競馬場を2周するレースでは「ひっかかる」馬が少なからずいます。 これはあくまで個人的な想像なのですが、最初の3コーナーと4コーナーを通過し直線を向いた時 馬はそれを「最後の直線に入った」と勘違いして行きたがってしまうのではないかと思います。 そもそも「今日は2周するんだよね」などと理解している馬なんておそらくいないはず。 それゆえ最初のゴール板前まで、馬に誤解を与えるような「押し上げる」アクションはしづらいと思います。 よって折り合いに不安なく、序盤ですんなりマイポジションを確保できる馬が有利と見ます。 【特性その4:ゴール前の急坂】 阪神競馬場はゴール前に高低差1. 8mの上り坂があります。この坂は傾斜があるため、そこそこのパワーが必要とされます。 しかも今回は3000mを走ってきたあと、最後に待ち受けている急こう配。馬にとって最後は相当しんどいはず。 これまたスタミナが大いに要求されそうです。 【特性その5:六甲おろし】 京都競馬場との大きな違いのひとつは「風」だと思います。特にこの春は例年以上に「六甲おろし」がキツい印象です。 六甲山系からの強風は最後の直線でアゲインストになり、馬たちの推進力を奪います。 当日の天候にもよりますがもし風が強いようであれば、最後の直線入り口で「前の方」にいた馬が有利ではないかと思います。 直線だけで差を詰めようとする馬にとっては六甲おろしが大きなハードルになるのではないでしょうか。 以上の観点から私が結論付けたのは 「内めの枠で、先行できて、折り合いに不安がなく、スタミナが十分ある馬が来るだろう」ということです。 ということで注目は【カレンブーケドール】 3000m以上は経験がありませんが重馬場のJCで4着、前走2500mの日経賞でも2着と、スタミナは十分あると見ます。 スッと前につけられる器用さも武器。2着の多い「シルバーコレクター」ですが、「牝馬による68年ぶりの天皇賞・春制覇」という快挙で これまでの悔しさを一気に晴らしそうな気がしています。 (※関西テレビ競馬実況アナウンサー・岡安譲)