ヒアロディープパッチ(Hyalodeeppatch)↓を、使った事のあ... - Yahoo!知恵袋
U HAマイクロパッチ フィルナチュラントは、KOSEグループのドクターズコスメブランド、ドクターフィルのシリーズの一つです。 最初は女医さんが自分の肌のために開発し始めたブランドだそうですが、その後KOSEのさんの傘下に入って、大きく売り出されたようです。 資生堂のナビジョンと違って、通販以外にもデパートなどでも販売カウンターがあり、結構普通に買えちゃうドクターズコスメです。 そんなフィルナチュラント IC. ヒアロディープパッチは上まぶたに使える？メーカーに確認してみた！. U HAマイクロパッチは、ナビジョンよりさらにヒアルロン酸のハリの本数が100本多い、1300本です。 フィルナチュラント IC. U HAマイクロパッチの効果は? 資生堂のナビジョンもハリの面がとっても大きいとおもいましたが、ドクターフィルのHAマイクロパッチは、さらに大きく肌に当たる部分が広いです。 ただし、パッチ自体は柔らかく、ナビジョンのような凹凸もなく、しっかりとした密着感もそれほどありませんでした。 使った感じはヒアロディープパッチとよく似ています。 しかし、ちゃんと翌朝の効果は感じられて、肌のハリ感はちゃんとアップしました。 こちらもお値段がネックですが、通販で3枚セットを購入すれば1袋プレゼントしてもらえるので、実質1回あたり、1458円と1500円を切る価格で、1300本ものマイクロニードルパッチを使えるのでちょっとお得です。 そうそう、HAマイクロパッチは、1袋1800円(税抜き・送料無料)でお試しできるのでいいですね。 フィルナチュラント IC. U HAマイクロパッチ公式サイトはこちら>> 以上のランキングは、私個人の独断と偏見によるランキングです。 あくまでもご参考していただいて、詳細は商品ページでご確認いただき、ご自分の好み・予算に合うものを見つけていただければ幸いです。 3種類のマイクロニードルパッチを実際に並べて比較してみた 実際に3種類のマイクロニードルパッチを並べてその形状を比較してみました。 並べてみてわかるのは、ニードル部分の大きさの違いです。 上の比較表でも書きましたが、ドクターフィルのHAマイクロパッチは1300本もの本数があり、この中では一番の本数です。 本数=ニードル部分の大きさと考えると、お隣のヒアロディープパッチとほぼ倍の大きさがあるのがわかります。 資生堂のナビジョンHAフィルパッチは、形状自体が勾玉型で他の2品とは違うので比較しにくいですが、それでもヒアロディープパッチよりかなりニードル部分は大きいです。 ドクターフィルのHAマイクロパッチとヒアロディープパッチはほぼ同じ大きさの土台で、ニードル部分の大きさだけが違っていました。 触った感じもほぼ同じ厚さで、触り心地も同じです。 ナビジョンは、個別のレビューでも書きましたが、接地面が凹凸があり、他の2品よりも土台、ニードル部分もしっかりとハリのあるシートです ハリの形状は?
ヒアロディープパッチは上まぶたに使える？メーカーに確認してみた！
ヒアロディープパッチは、目の周りの小じわ・目の下のたるみ・ほうれい線対策として人気のスキンケア商品です。 世界初の技術『ヒアルロン酸ニードル』を採用することによって、美容成分がお肌の角質... 続きを見る 毎日使った方が効果的?理想の使用頻度 『効果があるなら毎日でも使いたい!』『毎日使って早く悩みを解決したい!』と思う方もいると思います。 ですが、 ヒアロディープパッチを毎日使うのは好ましくありません! 毎日使わない方がいい理由 メーカーが毎日は推奨していない 毛穴(肌)に負担を掛ける恐れがある 短期より継続する方が効果的 ヒアロディープパッチは週1回のスペシャルケアとして徐々に良い変化を実感できる商品です。 短期間で良い変化を実感したい場合は、最初の1週間に2回~3回使用しその後、週1回使用するという方法はメーカーとしても推奨していますが、 毎日の連続使用は推奨していません! ヒアロディープパッチは、マイクロニードルという美容成分を結晶化した微細な針で出来ています。 微細とは言え、お肌に直接刺しますので毎日使用することで毛穴(肌)に負担が掛かってしまいますので、1日以上はお肌を休ませることが必要です。 例えば、ヒアロディープパッチ8回分を8日連続使用して辞めてしまうのと、週1回を2ケ月使用するのでは、2ケ月後の効果を見た時に間違いなく後者の方が効果を実感することが出来ます! つまり 短期集中で使うよりも、継続することが大事です! 過剰なケアは逆にお肌を傷めてしまう恐れがあるので、お肌を休めながら継続して使用するようにしてくださいね♪ ヒアロディープパッチの剥がれる原因と使い方まとめ 『 ヒアロディープパッチが剥がれてしまう3つの原因と正しい使い方 』というテーマで解説していきました☆ 今回の内容をまとめると、 ということです! この内容を注意して使うことで、ヒアロディープパッチが剥がれることなく使うことが出来ます♪ 加齢と共にヒアルロン酸やコラーゲン量が減少し、お肌の潤いやハリを失います。 ヒアロディープパッチは加齢によって減少したヒアルロン酸やコラーゲンを効率よく取り込めるので失った潤いやハリを取り戻してくれる画期的なアイテムです! 正しい使い方で使用してあなたの悩みを改善してみて下さいね☆ 関連記事
最近 SNS でも話題になっている「ヒアロディープパッチ」を買ってみようかと思ったら、まさかの3ヶ月待ちでがっかりしていませんか? それで類似品をさがしている人もいるんじゃないかな・・・ でも確かに似たようなのはあるけど、ヒアロディープパッチとくらべてどうなんだろうって気になりますよね? そこでこのブログを読みにきてくれたあなただけに、いいことをおしえてあげる! じつは マイクロニードル (シート状美容液)の 技術はどこも一緒! だからヒアロディープパッチと同じ効果が期待ができるんです。 はい、目もとふっくら〜です。 でも、技術が一緒ってどゆこと? そこでこの記事ではなぜ技術が一緒なのか、そして類似品についても紹介していきますね。 *9/2/20'追記しました。 技術が同じ!? マイクロニードルという技術は、コスメディ製薬という会社が2008年に世界初のマイクロニードル化粧品として、製品化して市場にだしました。 そして工業的につくれる方法を確立して技術を商品化し、特許を出願してテク ノロ ジー トランスファー にしました。 テク ノロ ジー トランスファー とは、高い技術力を他へ移行するという意味で技術を提供するということです。 ようするにマイクロニードルの技術はどの製品も同じってことね。 実際にヒアロディープパッチの公式サイトには 「マイクロニードル技術を参考に 開発した」と書かれて います。 化粧品につかわれている溶解型マイクロニードルは、 ヒアルロン酸 などの美容成分でできた針が皮フの水分でとけて肌にしみこむ仕組みになっています。 なぜヒアロディープパッチは売れてるの? ヒアルロン酸 注入型パックとか、刺す ヒアルロン酸 とか他にもでているのに、なんでヒアロディープパッチばかりが3ヶ月待ちになるほど売れてるんでしょうか? それはここだけの話し、メーカーが広告費をかけて大々的に宣伝をしているからなんです。 人の目にふれやすい宣伝の効果というのは、口コミとはちがってすごい効果なんです。 ヒアロディープは広告にモデルさんや女優さんを使ってないのに3ヶ月待ちの状態なんてすごいですよね。 なぜ値段がちがうの?