足 引き締める 筋 トレ 男

Tue, 30 Jul 2024 20:05:42 +0000

※ダイエットやトレーニングの結果・効果には個人差があります せっかく頑張ってダイエットして体重を落としたのに「内ももが細くならなくて気になる…」 同じ様に、内ももが引き締まらなくて悩んでいる女性は沢山いらっしゃいます。 実は、 女性の骨盤は男性よりも広い構造 になっているので、 内ももの筋肉が弱く なりやすくなっています! そこで、パーソナルトレーナーである私が 女性が自宅で簡単に内ももを引き締める筋トレ方法 と内ももが細くならない原因と解決方法をご紹介します。 今日からすぐに取り組める内容をご紹介致しますので、あなたも理想的な内ももが手にはいるハズです! 【自宅で脚痩せ】下半身を引き締めるおすすめの自重筋トレ3種目 | トレーニング×スポーツ『MELOS』. 女性の骨盤は広いので内ももが気になりやすい 女性の骨盤は男性よりも横に広い構造になっています。 ※あくまでもイメージですので、実際の解剖学と大きく異なります。 このように男女差で骨盤の広さや筋肉の長さに違いがあることをご存知でしたか? 骨盤が広いと内ももが引き締まりにくい理由 角度がキツくなるので、膝が内に入りやすい(外側の筋肉が使われやすい) 内ももの筋肉が伸ばされている(伸長)ので、力が入りにくい 筋肉が少ないと脂肪がつきやすい 実は、こんなにも女性の内ももが引き締まりにくい理由があったのです。 そこで、これからご紹介させていただく方法を実践していただくと内ももを引き締めることが出来ます。 膝が内に入らないようにする方法 膝が内側に入ることを日本では"ニーイントゥーアウト"と呼びます。(海外ではknee valgus) いわゆる内股のような状態になってしまうと、内ももの筋肉がほとんど使われなくなってしまうので、内ももが弛んでしまう原因になります。 しかし、この問題は、全国のリハビリの先生方を含めて非常に多くの専門家の方達が日々解決方法を模索しておりますし、個人差がかなり大きい問題なので、"これで治る! "という方法が確立されていません。 そこで、膝が内側に入らないようにする基本的な運動をご紹介致します。 クラムシェル スタート フィニッシュ 目安:20回×3セット 横向きになる 膝を開く 繰り返す 膝が内側に入らないようにするためには、内ももの筋肉が必要なのでは?と思うかもしれませんが、専門的にはお尻の筋肉の方が関係しています。 なので、内ももを直接的に引き締めるわけではありませんが、長期的に考えると非常に効果的なので筋トレ前に取り入れてみてください!

男性の脚やせに効く筋トレと注意点|間違った鍛え方が足を太くする|みちの道

では、足を細くしたい男性が鍛えるべき筋肉とは、どの部分なのでしょうか? 足を太くすることなく、効率的に足を細くするには、比較的「脂肪が多い場所」を鍛えると良いでしょう。 ハムストリングス(太ももの裏) 足を細くしたい男性が鍛えるべき筋肉は、「ハムストリングス」です。ハムストリングスとは、太ももの後ろ側のことです。 太ももの前側は筋肉が発達しやすい場所で、太くなりやすいのですが、太ももの後ろ側は、筋肉よりも脂肪が多い場所です。そのため、ここを鍛えると効率的に足が細くなります。 内転筋(内もも) 足を細くしたい男性が鍛えるべき筋肉は、「内転筋」です。内転筋とは、いくつかの筋肉の総称ですが、太ももの内側にある筋肉のことです。 内ももは、見るからに筋肉が少ない場所ですよね。そのため脚やせしたい男性は、ぜひ内ももを鍛えるようにしましょう。 インナーマッスル 筋肉には、外側から見える「アウターマッスル」と、体の内側にある「インナーマッスル」があります。 アウターマッスルを鍛えると太くなり、インナーマッスルを鍛えると体が引き締まると言われています。 そのため、足を細くしたい男性が鍛えるべき筋肉は、インナーマッスルです。インナーマッスルを鍛えるには、ゆっくりとした動きで、じわじわときつくなる筋トレが効果的です。 勢いよく、瞬発力が必要な筋トレは、アウターマッスルを鍛えてしまうので、見た目が太くなります。 男性の脚やせに効果的な筋トレとは? では、男性の脚やせに効果的な筋トレは、具体的にどんな種目なのでしょうか?

【自宅で脚痩せ】下半身を引き締めるおすすめの自重筋トレ3種目 | トレーニング×スポーツ『Melos』

▽ 下半身を引き締めて全身のスタイルを良くしていこう 下半身太りは女性だけでなく、男性でも悩んでいる人は多いです。スタイルが良く見えたり、カッコイイボトムスが似合うようなシュッと下半身にしたいですよね。 今記事ではそんな 男性に向けて下半身痩せの方法について解説 しました。 運動や筋トレをして、食生活を見直すことで憧れの引き締まった下半身に近づきますよ。ぜひ実践してみて下さい。

スタンディング ハムストリング カール テレビを見ながらでもできる超簡単裏ももエクササイズ。腰に手を当て、片足ずつ膝を曲げるだけ。手を壁に当てて行ってもOKです。左右15回を3セット行ないましょう。 2. ハムストリングブリッジ お尻の筋トレにもなるブリッジ 。仰向けに寝て膝を曲げ足の裏を床に付けます。そのまま膝の高さまで腰を上げ2秒キープした後、下ろします。12回3セット行いましょう。 下の動画でも動きをチェックしてみて下さい。 足の裏を壁に付けた状態で行ってもOK! 椅子やソファーの上に足を上げて行うと、より負荷が掛かります。 動画はコチラ 3. グルート ブリッジ マーチ ①仰向けに寝て直角に膝を曲げ、お尻を浮かす(膝から胸までが一直線になるように)。 ②①の状態のまま、片足を上げる。この時膝は直角になるようにする。 ③上げた足をゆっくり下ろし、続けて反対側の足も上げる。 ②と③を15回ずつ、2? 3セット行いますが、2日に1度でOK。腰を反らないよう注意しましょう。動画でもチェックしてみて下さい。 4. スライディング ハムストリング カール 紙皿、またはタオルを使って行うハムストリングカールです。床がカーペットなら紙皿、フローリングならタオルが適しています。 仰向けに寝てかかとの下に紙皿かタオルを敷き、腰を上げた状態で脚を交互に伸縮させます。 1分間にできるだけ早く動かします。休憩をはさみ3セット行いましょう。 5. シングルレッグ デッドリフト ①左足を後ろへゆっくりと引く。 ②そのまま後方へ引き上げ、胴体が床と垂直になるように体重を移動させる。 ③また元の姿勢に戻る。 足を替えて10~12セット行いましょう。 動画でも動きをチェックしてみて下さい。 6. 太もも浮かし ①うつぶせに寝て足は肩幅に開く。 ②息を吐きながら裏ももを真上に上げ、30秒キープ。 最初は数センチ上がるだけでOK。慣れてきたら30秒を1分に延長します。 太腿の内側の隙間が美脚の鍵!内もも痩せダイエット方法が凄い! 太ももの筋トレで美脚にする方法! (インスタで大人気のママ) 3人のお子様のママには見えないほど、抜群のスタイルでインスタグラムでも大人気の『luana_5_diet』さん。 子育てしながら太ももの筋トレで美脚にした『luana_5_diet』さん。 最初から現在のスタイルだったわけではなく、日々のトレーニングやライフスタイルの見直しを頑張ったからこその現在のプロポーションがあります。 今、フォロワー数も6万人に迫るほどの人気を誇っている注目のダイエッターluana_5_dietさんの太ももの筋トレで引き締めて美脚にする方法をご紹介します。 まずは見直してみよう!