『沖縄でシュノーケル三昧☆その1☆伊計ビーチと大泊ビーチ』沖縄市・うるま市・伊計島(沖縄県)の旅行記・ブログ By Kapiminamaruzoさん【フォートラベル】

Tue, 30 Jul 2024 10:47:17 +0000

伊計島の大泊ビーチは、本島の東海岸側の離島ですが、海中道路や橋で本島に繋がっているため、車やバイクで行くことができます。 沖縄を旅行していると、よく「伊計島おすすめですよ!」と勧められることがあったので、ついに行ってきました。 大泊ビーチについてまとめてみましたので、ぜひご覧ください! 大泊ビーチの魅力を画像で紹介!

  1. 大泊ビーチでシュノーケリング♫子どもが泣くほど魚がたくさんいる海|沖縄トラベル
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大泊ビーチでシュノーケリング♫子どもが泣くほど魚がたくさんいる海|沖縄トラベル

キャンプ、バーベキュー、ダイビング、等 大泊ビーチでは、テントによるキャンプ(貸しテント有り)、バーベキュー等も可能なようです。バーベキュー機材のレンタルもできるようなので、事前に詳細を確認することをおすすめします。 大泊ビーチ バーベキュー、キャンプ料金表 大泊ビーチの駐車場、設備、食事 施設利用料(駐車料金込み)で駐車場利用可 大泊ビーチは、駐車場利用の有無にかかわらず、人数分の施設利用料が必要となります。 大人一人 500円 子供一人(中学生以上) 500円 子供一人(小学生以下) 300円 上記、施設利用料の中に駐車料金も含まれているため、駐車場料金が別途かかることはありません。駐車場は、ビーチすぐ目の前のスペースにあります。利用可能台数は、正確には分かりませんでしたが、100台近くあったかな、と思います。不安な方は事前に問合せることをおすすめします! 更衣室、シャワーも利用可 シャワールームの様子です。屋外にも無料で使えるシャワーがありました。施設利用料の中に、更衣室、シャワーの利用料金も含まれているため、これらを自由に使うことができます。 海の家(パーラー)、自動販売機 海の家がありまして、食事やシュノーケルやその他のマリングッズのレンタルもできるので、荷物なしで日帰り海水浴も可能です。海水パンツのレンタルもありました笑。 大泊ビーチ レンタル料金表 海の家のすぐ横にトイレや自動販売機も備え付けられており、トイレや飲み物に困ることはありません。ただお酒を飲んだら、海には入らないように気をつけましょう。 大泊ビーチへのアクセス・地図について 基本情報、アクセス、地図 住所 : 沖縄県うるま市与那城伊計1012番地 電話番号:098-977-8027 ウェブサイト: 大泊(おおどまり)ビーチ ウェブサイト 営業時間:詳細はウェブサイト 設備:防護ネット、監視員、トイレ、シャワー、海の家 施設利用料:大人1名 500円、子供(中学生以上) 500円、子供(小学生以下) 300円

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日頃より大泊ビーチをご利用いただきありがとうございます。 新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、現在シュノーケルのレンタルは承っておりません。 ご利用をお考えの皆様にはご不便とご迷惑をおかけ致しますが、一日も早い感染収束に向けご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 Thank you for visiting "Oodomari Beach". To prevent the spread of the new coronavirus, We are currently not accepting snorkel rentals. We ask for your understanding and cooperation in the immediate resolution of infectious diseases. 大泊ビーチは沖縄本島の中東部にある車で行ける離島・伊計島にあります。 海中道路から、平安座島、宮城島を通り抜け、木々の緑とコバルトブルーの海に 真っ赤に映えるアーチ型の美しい伊計大橋を通り過ぎると伊計島へ。 伊計島の奥のサトウキビ畑の中を少し行くと大泊ビーチへ到着します。 Oodomari beach is on the Ikei Island. Cross the bridge to Ikei Island and go through the tunnel. Pass the Ikei-beach and continue straight ahead. Turn left on the first alley. 大泊ビーチでシュノーケリング♫子どもが泣くほど魚がたくさんいる海|沖縄トラベル. Go thrugh a winding road in the sugarcane field. Turn left at the signboard of "Oodomari beach". Go down to a narrow street surrounded by trees Arrive at the "Oodomari Beach"! 大泊ビーチは、600mの砂浜が続く自然のままのビーチです。シュノーケリングで南国のお魚と遊べます。 自然のビーチのため急に深くなる箇所もありますが、内海のため風や潮の影響を受けにくく、年間を通して海水浴はもちろんマリンスポーツやお魚ウォッチング、読書やバーベキューなど、ご友人同士やご家族連れでゆったりとお楽しみいただけます。 砂浜ではヤドカリがお散歩し、季節によって様々なお魚が遊びにきますし、海亀も産卵にやって来ます。 そんな海の生き物たちとのふれ合い、自然の心地よさと感動を皆様に感じていただきたいです。 Oodomari beach is a 600-meter natural beach that you can enjoy snorkeling with a tropical fish.

海に来たら必ず貝殻を拾いますが日差しが強烈で貝拾いも命懸け。日傘をさしながら拾いましたが、日中は厳しいですね。 伊計ビーチから車で5分くらいで大泊ビーチに到着。大泊ビーチは駐車場代込みで1人500円の利用料金がかかりますがシャワー利用も含まれています。持参したパンをお昼代わりに食べた後さっそくビーチへ。 広々としていて泳ぎ甲斐がありそうなビーチです! 日影が殆どないのでゆっくり滞在する場合はパラソルやテントはあった方が良さそうですが、レンタルせずに持ち込む場合は持ち込み料金がかかるようでした。私たちは泳ぐだけで砂浜でのんびりしたりはしないので、パラソルのことは頭になし。 ロクセンスズメダイがお出迎え こちらのビーチの遊泳区域はこのロープだけで仕切られており、ネットがないので大きい魚も見られます。一瞬でしたがマンタがロープの向こうに見えました! ムラサメモンガラは襲ってくるので見かけたら恐怖を感じていたのですが、産卵期じゃなかったようでおとなしかったです。でも向かってこられると怖い! ホンソメワケベラのクリーニングコーナー クリーニング屋さんにはお客さんが次から次へとやってきて忙しそうでした。こちらも伊計ビーチ同様、サンゴよりは藻が多い印象ですが魚はたくさんいるかな? ヒブダイ。ブダイの中では最も美味しいらしいです。 マンジュウヒトデ 「ウミヘビがいる!」と言っている人が居たので行ってみたらいました!何もしなければ襲ってこないとはいえウネウネ寄って来られるとやっぱり怖いです。 小一時間で遊泳範囲を一通り泳いだのでシャワーを借りて着替えて帰ります。 海中道路の中ほどにある海の駅「あやはし館」に立ち寄ります。「あやはし」って「怪(あや)しい橋(はし)」みたいだけど、琉球最古の歌謡集に出てくる「美しい橋」を表す「あやごはし」が由来だそう。 シーサーは沖縄のホテルやお店の入り口に大体居るから珍しくないのですが、こちらのシーサーはかなり個性的。 もう1匹は怖い(勇ましい)顔だな~。 カーサームーチーというのかな?葉っぱで包んで蒸した餅菓子。色で味の違いはわかりませんでしたが葉の香りがしておいしかったです。 この他に、お店の外の売店で売っていたグルクンのから揚げとイカの天ぷらを購入し夕飯にしました。 旅の計画・記録 マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる フォートラベルポイントって?