3 月 の ライオン ネタバレ

Tue, 30 Jul 2024 15:30:52 +0000

ヤングアニマル2021年4号(2月12日発売)の『3月のライオン』第178話!

3月のライオン ネタバレ 最新話

あかり、ひなた、島田、二海堂、林田先生も活躍の最新刊!! 【感想】 2017年10月16日 捨男騒動集結して、いつもの日常に戻りつつある川本家。またも桐山クンは、一人で将来設計先走っています。ま、頑張ってください。 藤本棋竜と土橋九段の戦い。藤本棋竜って強いハズだけど、プライベートが抜けすぎていて、それが強烈すぎて愛されるバカの印象が強い。でも、強力な内助の功を取り戻せたので、今後の巻き... 続きを読む 返しに期待できる、のか?強さの際立つ奥様でした。あの人がいるのに、遊んでしまう藤本棋竜はんぱないわ。 先走っていた桐山の将来設計、あかりさん編。 大本命の島田八段との出会い。 さて、こちらの物語はどう動きだすことやら。林田センセには失恋玉砕しか見えないけど、それもまた人生ですよ。ね、センセ。 2017年05月21日 三姉妹の父親と激突した前巻とは違って、対局と日常が描かれた平和な巻。しかしこの作品に出てくるプロ棋士は変人ばかりだねぇ。 2017年01月04日 れいちゃんの才能に遠慮すると、れいちゃんにとって寂しいことになる という流れは、ハチクロでもあったなぁー。れいちゃん幸せもの。 滑川対戦が面白すぎる。キモカワ怖。 島田名人とあかりさんの出会いが!ステキな出会いになりますように。 購入済み 出会えてよかった! 3月のライオン ネタバレ 178. にゃんた 2016年11月13日 自宅の本棚に本が増えていくとが憚られる人は少なくないはず。電子書籍で漫画が読める何と贅沢な時代なんでしょうか。生きてて良かった。そして羽海野チカさんの作品に出会えて良かった。人物描写から何から何まで、そう画面の隅から隅まで隙間なく作者のメッセージが込められている作品。愛してます。 2016年11月05日 ほのぼのしたり、笑えたり、ちょっと感動したり。いろいろ濃い!(もちろん将棋も!) 特におっさん共が色々かわいかったです(笑) 2016年10月31日 最初から最後まであかりさんのお相手について考えてしまった1冊。 桐山くん、野口先輩も候補に入れるのね…! (笑) 性格と年齢を考えると先生が一番妥当かと思ったけど、桐山くん的には「無い」そうなので(笑)、しょっぱなから振り出しに戻ってしまったんですが、最後の最後で思いもしない候補者が…!!! 島田八段... 続きを読む はありだと思う!!! でも受け止めたのは島田さんだけでなくて先生もなので、この二人が最終候補になるのかなぁと思いました。 ま、何にせよあかりさんの気持ちが一番ですよ(結論) 個人的には島田さんと一緒に暮らしてる方がイメージできるんだけどどうなんでしょ。 2016年10月28日 前巻は、とことん救いようのない父親に振り回されていた川本家だったけど、今回の巻でまた笑顔の日々が戻ってきたのが嬉しい。 でも、滑川さん、こわい!!

子どもの頃に読んだらトラウマになりそうな… それでも迷わず突っ込んで行く桐山くんはカッコいい! 土橋さんのキャラも好き。 あと、島田さんも出てきてく... 続きを読む れて嬉しい! 今回も見所が盛りだくさんな巻だった! 3月のライオン ネタバレ 最新話. 2016年10月23日 新作出た〜。 父のこの上ないクズっぷりの描き方が凄い。 いかに3姉妹がとらわれてきたか、でもそこから新しく進んでいけるようになったか…良かったなぁ。漫画ながら共鳴して、共感してほっとしてしまいました。 次の展開も楽しみ! 2016年10月22日 毎巻のクオリティと密度が高すぎて一度読んだだけでは満足ならず何度も読み返した。 毎回こんなにもエネルギー溢れる話を作って羽海野先生は息切れしてしまわないのか心配。 未だにルール理解してないけど十二分に楽しめました。 2016年10月13日 あいかわらずのクオリティ。 感動もするし、笑いもするよ。 滑川さん、すごすぎる。 ゴキ中のシーン、マジで笑ってしまいました。 そして、終盤に兄者が! 兄者、格好よくなってません? ネクタイ緩めて、シャツの袖まくって・・・ 絶対格好良くなってますよね? 購入済み 順当に面白い えぬ 2021年02月26日 桐山くんの成長(将棋と人間性)と川本家との信頼が深まったことが感じられるいい巻でした。 2020年02月11日 羽海野チカ『3月のライオン 12』(白泉社、2016年)は桐山が川本家の問題解決策を検討する。桐山は林田先生を「無い」「どんだけポジティブなの」と言うが、桐山も他人のことを言えないだろう。林田先生と島田八段と川本あかりの三角関係が予感される。 将棋の対局は、藤本雷堂と土橋健司、桐山零と滑川臨也が描か... 続きを読む れる。桐山は滑川と初の公式戦である。奇人変人棋士は将棋漫画の醍醐味である。土橋も滑川も将棋を楽しんでいる。第8巻の棋匠戦では戦いのストレスが強調されており、そこまでして戦う意味があるのかと感じてしまう。楽しいから将棋をすることが本来のあり方である。 このレビューは参考になりましたか?