安心院 グリーン ツーリズム 研究 会

Wed, 31 Jul 2024 04:24:18 +0000

吉四六さん村GT研究会が作っている人気の100年弁当 吉四六さん村グリーンツーリズム研究会 WRITER TAGARI 記事一覧 大分市出身。見たがり・聞きたがり・知りたがりの"たがり"精神で活動する、好奇心旺盛なライター&宅地建物取引士。不動産会社、出版社に勤めたのち、竹田市地域おこし協力隊として移住者支援を担当。久住の山々と星空が好き。だけど関あじはもっと好き。

  1. 須坂グリーンツーリズム

須坂グリーンツーリズム

宇佐市のNPO法人「安心院町グリーンツーリズム(GT)研究会」が受け入れる今年度初の修学旅行生として、佐伯市立渡町台小の6年生が市内15軒の農泊家庭で農作業などを体験した。 同会は昨年度、農泊や日帰りで7893人を受け入れたが、今年度は新型コロナウイルスの影響でゼロに近い。そんな中、6年生101人の修学旅行先を1泊2日で県内とした渡町台小が…

観光庁は、第12回観光庁長官表彰の受賞者を発表した。魅力ある観光地づくりや魅力の発信など、観光振興と発展に貢献した個人や団体を表彰するもので、今年度は「瀬戸内国際芸術祭実行委員」と「みちのくトレイルクラブ」「宮田静一氏(安心院町グリーンツーリズム研究会会長)」の3者を選出した。 「瀬戸内国際芸術祭実行委員会」は、国内外の多数のアーティストが参加し、海外のメディアにも注目される同イベントを創出し、同エリアのブランディングと地域活性化に貢献。「みちのくトレイルクラブ」は、観光を通じた地域復興と、訪問者と地域住民との交流による持続可能な地域計画と観光振興への寄与を評価した。 安心院町グリーンツーリズム研究会会長の「宮田誠一氏」は、会員制農村民泊「安心院方式」を生み出し、国の旅館業法や食品衛生法の改正などに影響を与えるなど、グリーンツーリズムの推進に貢献した。 このほか今回は、アイドルグループのももいろクローバーZに、特別感謝状の贈呈を決定。地方自治体と連携した地域活性化への貢献を評価した。