生田絵梨花がミュージカル「四月は君の嘘」にW主演決定! | 乃木坂46 Mobile

Tue, 30 Jul 2024 17:43:50 +0000

唯月ふうか(澤部椿役)コメント アニメや映画などで実写化されている大人気の作品に出演することが決まって、物語の中で青春を味わえる楽しみな気持ちと、また制服が着れる気恥ずかしさがあります!また、再びワイルドホーンさんとジェイソンさんの楽曲を歌うことが出来るので、ワクワクしています。 この作品は学生だから感じる葛藤がふんだんに詰め込まれていて、間近で起きた死に直面しても、辛いながらもそれぞれが受け入れていく強さや、内に秘めている悩みに葛藤したり押しつぶされそうになる弱さが伝わってきて、人間味が溢れていてそれぞれのキャラを応援したくなりました。学生らしいキラキラ感と、思春期だからこそ直面する悩みとか人間関係の変化など、そしてお客様自身の学生時代と重ね合わせて観て頂けたら嬉しいです。この作品をみて、一緒に青春を味わって懐かしくなったり、何度壁に当たっても諦めずに突き進む強さと大切さを感じて貰えるように、椿ちゃんと向き合って頑張ります! 水田航生(渡亮太役)コメント 僕はこのお話をいただく前からアニメの放送を見ていた作品のファンで、最終回は号泣しました。儚くも美しい作品だと感じ、まるで登場人物が五線譜の上で音符になって存在しているかのようなストーリーに引き込まれました。 そして演じるのはサッカー部の部長である、あの渡くん。イケメンでモテモテな高校生という役どころに一瞬怯みましたが、とても嬉しく光栄に思っています。小関裕太くんは昔から知っている事務所の可愛い後輩で、こうしてまた同じ舞台に立てることに喜びを感じています。生田絵梨花さんとも再度共演ができて嬉しい限りです。強い芯を持たれている方なので、かをりにピッタリだと思いました。この作品に携わらせていただき、渡亮太として生きていける数ヶ月が今からとても楽しみです。フランク・ワイルドホーン氏がオリジナルで書き下ろす五線譜上の音符を、自分が今作の住人として、どう感じ、表現するか。お芝居、歌をしっかりと突き詰めて稽古に励み、本番に臨みたいと思います! 寺西拓人(渡亮太役)コメント 高校生役いけるのかなあという疑惑がまずありましたが(笑)、とても好きな作品だったので、本当に嬉しかったです。もともとアニメを見ていて号泣した覚えがあります。この作品は、まさに青春だなぁと思います。でもすごく切ない。その切なさの中に人を愛することの素晴らしさがすごく描かれている気がします。それと、言葉のチョイスがとても印象的で、名言がすごい!

ミュージカル「四月は君の嘘」上演決定|舞台オンデマンド

今夜、日本一誕生!埼玉・路線バス運転手vs福岡・最年少10歳vs愛媛・最年長66歳vs北海道・塾講師vs沖縄・Rock女子vs早稲田大1年生 18:30~22:54(264分)この時間帯の番組表 日テレ(Ch. 3): 番組詳細 【MC】内村光良、南原清隆 【進行】桝太一アナウンサー、鈴江奈々アナウンサー 【審査員】秋川雅史、小野正利、鹿賀丈史、小室哲哉、小柳ゆき、瀬川瑛子、マシコタツロウ、増田惠子、宮本亜門、湯川れい子 【ゲスト】石原良純、佐藤栞里、サンドウィッチマン、陣内智則、田中美佐子 ▽鹿賀丈史&小室哲哉&宮本亜門&瀬川瑛子…審査員も感涙の美声! ▽昭和歌謡×Jポップ×ミュージカル×演歌×洋楽×ロック×民謡!! 世界の名曲を続々熱唱 ▽田中美佐子&サンド&石原良純&陣内大興奮 ▽豪華お年玉が当たるdボタン&パソコン&スマホで生投票に参加

ブロードウェイ・クリエイター×日本の若き才能が贈る 世界初演ミュージカル!! 原作は新川直司が講談社「月刊少年マガジン」にて連載(全11巻)し、2012年度マンガ大賞ノミネート、2013年講談社漫画賞少年部門受賞、その後、フジテレビ「ノイタミナ」枠にてTVアニメ化、さらには実写映画としても大ヒットを記録するなど多くの人を惹きつけてやまない傑作コミックです。青春ラブストーリーでありながら、音楽に引き合わされた若き音楽家の卵たちが、大切な人との出会いと別れを通してその才能を開花させていく、普遍的な人間愛と音楽の魅力が詰め込まれたこの名作を、『ジキル&ハイド』『デスノート THE MUSICAL』などを手掛けるミュージカル界の巨匠、フランク・ワイルドホーン全曲書下ろし楽曲により世界初演ミュージカル化!訳詞と演出にミュージカル『キューティ・ブロンド』『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』の上田一豪、脚本にはジブリ映画『かぐや姫の物語』、『メアリと魔女の花』共同脚本の坂口理子という日本の豪華スタッフ陣が加わり、物語をさらに深化させます。 そして出演者には今をときめくミュージカル界の若き才能が集結!平均年齢23. 5歳のフレッシュなアンサンブルと共に声を合わせ、観る者の心を震わせます。 2020年初夏に相応しい爽やかな風を届ける、この世界初演ミュージカルに是非ご期待ください。 STORY 正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝した神童・有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノの音が聴こえなくなり、コンクールはおろかピアノに向き合うことからも遠ざかってしまう。その数年後の4月。高校生になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと出会う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ自由な演奏を聴いた公生の世界は、再びカラフルに色付き始める。 かをりは、好意を寄せる渡亮太との仲を椿に取り持ってもらい、渡と椿の幼なじみである公生とも行動を共にするようになる。やがて公生はかをりに好意を抱くようになるが、親友である渡に気を遣ってしまい想いを伝えることができない。そして椿はそんな公生の気持ちに気付き、また自身に芽生えた公生への恋心に思い悩む。 公生のことを"友人A"と呼びぞんざいに扱いつつも、自分のコンクールのピアノ伴奏を命じるなど、何かにつけて公生を音楽の世界に連れ戻そうするかをりと、どんどんかをりに惹かれていく公生。しかし、公生が再び音楽の道に戻ろうとした矢先、かをりに大きな秘密があることを知る―