ドラマ「ライン・オブ・デューティ」シーズン5Ep2 感想 ~ 潜入捜査官ジョン・コーベットがスティーブに接触 Netflix - カノンの海外ドラマ漂流記

Mon, 29 Jul 2024 15:34:15 +0000

Arnott. A-R-N-O-T-T. ' #LineOfDuty — Line of Duty (@Line_of_duty) April 9, 2019 なぜ知っているかというと、 以前の犯罪で接点があった わけです! そして、ジョンはスティーブのことを警察のサイトで調査。 シーズン1第1話・対テロ対策班で、警察内部の間違いを証言した 誠実な警察官という評価 を発見します。 そして。 駐車場でスティーブを拉致! 車の中で話をします。一気にストーリーが動いた緊迫の場面でした。 スティーブは「一線を超えている」とやめさせようとしますが、ジョンは「 犯罪組織のトップは絶対に警官だ。パウエル警視やヘイスティングス警視も関係ある。キャファティはクロだ 」と告げ「内通者の調査に協力しろ」と迫ります。 Murder is a bit beyond the #LineOfDuty, John. ライン オブ デューティ シーズンのホ. いきなり ヘイスティングス警視と言われても・・・ 。 根拠はよくわかりませんが、とにかくジョンは警察組織を信用できないのでスティーブ個人に連絡をとったもよう。 スティーブは、ひとまず前回の襲撃事件で生き残った キャファティ巡査に監視 をつけます。 すると。 リー・バンクスが現れたので逮捕! その前に、 ● リサ(ロチェンダ・サンドール)が看護師 のふりしてキャファティ巡査の家に侵入。話さないよう脅していました。 ●キャファティ巡査の 入り口を見張っていた警官 も仲間でした。 ●リー・バンクスは キャファティの家に5000ポンドを置いて行った ことがわかります。 — Line of Duty (@Line_of_duty) April 14, 2019 ジョンの話が本当だったことから、スティーブとジョンは再度、会います。 「 マニートは汚職警官じゃなかった 」というスティーブに「一人で調べたのは追い出されたからだろう。彼女の死の責任はお前たちにある」「 彼女のためにも協力しろ 」と迫り、スティーブは協力すると答えたのでした。 ジョンは大きな襲撃を計画。まず、犠牲者ゼロで銃器を大量強奪! ところで、ジョンがグループのリーダーのように次々と行動を起こすことに不満なのがリサでした。 上に従って上りつめたというリサに、俺が欲しいのは金・権力・支配力だというジョンです。一枚岩ではないらしい。 ジョンの勝手な行動というのが、 警察のミッドランズ法医学・弾道学研究所から移送される大量の銃を奪う という計画。 周到に準備して 輸送車+護送車4台+警官12人 を待ち、 タイヤと車体を一斉に銃撃 !

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ライン オブ デューティ シーズンドロ

シーズン6撮影再開のニュースが連日人気の英国ドラマ「ライン・オブ・デューティ」。本日はシーズン2の立役者、 リン ジー ・デントン警部補ことキーリー・ホーズ の投稿です。 こんな素敵な笑顔は劇中では全く拝めません。 こちらはス ティー ブ・アーノット巡査部長(マーティン・コムストン)。 突破口はエーカーズの車につけられた追跡装置でした 前回 までで明らかになったのは、"はめられた" ドライデン 警視監 補(マーク・ボナー) 、犯罪組織と 汚職 警官の一味として逮捕された リン ジー ・デントン の関係。 この 汚職 警官の一味には、証人トミーと一緒に殺された ジェーン・エーカーズ巡査 や、 風紀課のマニッシュ・プラサード も含まれます。 シーズン2の最終回・ 第6話 "The Caddy" は、クライムドラマの構造そのものを楽しめるエピソードでした! ライン オブ デューティ シーズンドロ. 犯罪の理由・真相の謎解き は示されますが、しかし、一件落着とはなりません。 同時に、犯罪組織と 汚職 警官の 仲介役 "キャディ" の存在感 がますます強くなった回でした。 1つのストーリーが完結すると同時に、シーズン3への布石ともいえるエピソードです。 There is still time to catch up on EP's 1-5 on @BBCiPlayer before tonight Finale! #LineOfDuty — Line of Duty (@Line_of_duty) March 19, 2014 まずは、登場人物たちのその後を通してお話を整理しますと。 ● ドライデン▶観念しました 。AC-12チームリーダーの テッド・ ヘイスティングス 警視(エイドリアン・ダンバー) に「真相を究明しろ。何でも協力する」と言ったのは本心ですね。 だって 明らかにデントンにはめられた わけですから。 "I've got a bigger story for you" #MikeDryden #LineofDuty — Line of Duty (@Line_of_duty) February 26, 2014 さらに、 カーリーをエッジパーク駅まで車で送った 。デントンはそこにも つけて来た 、デントンは供述以上に知っている! らしいです。 ● プラサード▶免責を求めて山盛り証言します 。 前回 、デントンに殺されかけたプラサード。 チーフ・ドライデンを脅すような 証人トミーは生かしておいては危険 と「俺たちは考えた」。AC-12にとって大事なのは「 誰が 汚職 警官か 」ですから、プラサードの証言を参考に「俺たち」を探すんでしょう。 でも思ったより大規模な組織になりそうですね。 'You're going to record a statement.

ライン オブ デューティ シーズン 2.5

🚨 This is a special thank you to everyone who voted for #LineOfDuty as Best Drama Series at tonight's @TVChoice Awards. Maybe you're not all bent coppers after all… — Line of Duty (@Line_of_duty) September 9, 2019 まず、ここで軽くシーズン3のおさらいをします! シーズン3では、ケイト・フレミング巡査がAC-12内で不正を行っている刑事の存在を怪しみ内密に調査していたところ、捜査線上に"キャディ"ことコッタン警部補が浮かび上がってきました。 ↓左上がコッタン警部補(シーズン3まで)、右上がトニー・ゲイツ(シーズン1)、右下が ダニエル・ワールドロン(シーズン3)、左下がリンジー・デントン(シーズン2,3)。 Good coppers would vote #LineOfDuty for the best TV show of the decade. Bent coppers, like this lot, wouldn't. ライン オブ デューティ シーズン 2.5. Don't be a total 'H' and vote here: — Line of Duty (@Line_of_duty) December 20, 2019 AC-12でのケイト・フレミング巡査らによる尋問に追い詰められたコッタンは、携帯電話で外部の仲間に助けを呼んだところ、ライフルを持って取調室をガードしていた 警察官がいきなり仲間の警察官を射殺 。 そして、取調室に向けても発砲し コッタンは逃走! という何とも ショッキングなシーン でした。 そして、最後には コッタンは射殺され死に際のメッセージとして イニシャル"H" をフレミング巡査に告げた ・・・というところで終わりました。 シーズン4でも "H"は誰なのか? ?を推測しながら、今シーズンの中核となるお話ロズ・ハントリー警部のお話も進んでいきます。 次からは観終わった後に出るであろう様々な疑問を、事件発端の内容を紹介しながら分析・解説したいと思います! ロズ・ハントリー警部とティム・アイフィールド鑑識官とマイケル・ファーマー Please vote for #LineofDuty in this years #tvchoiceawards as Best Drama Series!

ライン オブ デューティ シーズンのホ

11月1日(日)23:15~ 『ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班』ほか 職特捜班が、"職務(Line Of Duty)"を逸脱した汚職警官に立ち向かう。リクエストにお答えし、極上の英国サスペンスを一挙放送。 英国警察内での不正を捜査する汚職特捜班、通称AC-12。彼らは、あらゆる手段で汚職警官を追い詰めていく。綿密な脚本と迫真の演技で繰り広げられるスリリングな急展開の連続から目を離せない大人気刑事ドラマを、多数頂いたリクエストにお答えして、シーズン1から一挙放送します。

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ライン オブ デューティ シーズン 2.3

「ライン・オブ・デューティ シーズン2」に投稿された感想・評価 season1と違うシリーズかと思うくらいおもろくなってた。 誰が黒幕なのか最後まで分からず。。 エンディング、ドキュメンタリーっぽくしてるのはお洒落なのか?イギリスの文化は不明。 リンジーデントンさんはずっとクロエオブライアンに見えてました。スティーブアーノットさんは顔大きくてお世辞にもイケメンではないんやけど、なぜ恋多めの役どころなの? 前シーズンとまったく別の話と思いきや、実はつながってて、しかも話はさらに複雑に。ちょっとでも目を離したら置いてけぼりになる内容。でも今回もよくできた脚本で面白かったです。 内務捜査官側もみんなどこか清廉潔白でないのが人間臭くてリアル。まったく先の読めないストーリーもホントによくできてます。 ただ、あの濡れ衣着せられたっぽい設定の女警官がとにかく性格悪くてまったく同情できない。しかも全然きれいじゃないのに不倫だのなんだのというキーワードが出てきて気持ち悪い。そういう話ならもっときれいな俳優使おうよ。 そうしたキャスティングの地味さをのぞけばホントに良いドラマです。果たして真相は⁉︎ シーズン1よりだいぶ面白いです。しかし出てくる人が全然美男美女ではないのがイギリスドラマな感じ。このシーズンのメインの怪しい警官が本当に演技派です。そして全然解決してない感じの終わりは次シーズンにつづくのかな。更に面白くなることを期待して。 このレビューはネタバレを含みます シーズン2のほうが面白かった!話が気になって、3話続けて観た日もあった!どんどん容疑者が変わっていく様も凄いし、観てるこっちもどんどん疑いの目を向ける先が変わっていく。 というか、みんな不倫しすぎじゃない? !あのー…?笑 Call the midwifeのジェニーだ!ってテンション上がったら次の瞬間落とされて悲しみ。。もっといい役かと😭 最後結局、誰が襲撃の命令をしたのか分からなかったし、彼女を殺すなと言ったのが誰だったのかわからなかった!😢えええ シーズン3に繋がるのかなー?

しかし、人間って追い詰められるとパニックになって、その人の本来の人間性が出ますからね~。 なぜアイフィールドの3本の指がないのか? それは、後で分かりましたが、アイフィールドはさすが鑑識官。もみ合いの末、死ぬ間際に ハントリーの腕に自分の爪を立ててハントリーのDNAを自分の爪の中に残そうとした のです! でも、さすが警部のハントリー。 自分のDNAが入っているだろうアイフィールドの指を切断した のです・・・ コワッ! その時の腕の傷がどんどんと悪化していくのですが、その様子 (ハントリーは病院にも行けないので) がこれまた 緊張感を誘います。 結局、傷が悪化しハントリーは意識を失い、命に関わる状態となっていたために 腕を失うことに! ひゃー、なんてことに! ドラマ「ライン・オブ・デューティ」シーズン2 Ep6 感想 ~ そしてデントンの人生は続く Netflix - カノンの海外ドラマ漂流記. アイフィールドが目だし帽の男? これに対する答えはアーノット巡査部長が言ったフレーズにあると思います。 "It would appear Ifield was equipping himself to simulate the appearance of Balaclava Man, " 訳:アイフィールドは目だし帽の男の風貌に似せる準備が整っていたように見える。 つまり、アイフィールドは、ハントリーが死んだと思いこみ死体をバラバラにして 連続殺人事件の犯人は目だし帽の男、と 捜査をかく乱する目的 だったのではないか?ということです。 目だし帽の男の正体は? シーズン4では、目だし帽がはっきりと現れたのは スティーブ・アーノット巡査部長が襲われた時 です。 スティーブがハントリー警部の夫、ニック・ハントリーが疑わしいと感じ彼の事務所に行く途中で襲われます。エレベーターの扉が開いた途端に、目だし帽の男にバットでボコボコにされ、階段の吹き抜けから突き落とされるのです。 この流れが、 アーノットがニックに電話→ニックが友人で弁護士のレイクウェルに電話→レイクウェルが誰かに電話 、ということになります。そして、 目だし帽登場 です。 また、シーズン4の中で 2回目に目だし帽が登場したのが最終話 のときです。 ハントリー警部がレイクウェルを弁護士として立ててAC-12で取調べを受けた後に、アイフィールドの殺害 (自己防衛を主張) と自分の夫ニックをハメようとしたことを認めます。そして、すぐにレイクウェルを捜査妨害容疑で逮捕します。 ここは、ちょービックリでした!