紺碧 の 艦隊 漫画 電子

Tue, 30 Jul 2024 18:04:17 +0000

第三次世界大戦勃発! ヒトラー率いる独帝国の野望を打ち破り、全人類の運命を絶望の淵から救うため秘匿艦隊が出撃する。大ベストセラー『紺碧の艦隊』を遥かに凌ぐスケールと斬新な発想で描かれる、待望の新シリーズ第1弾! 短篇『地政学講義/悪夢の構図201X年 A』も収録。 最新暗号ブックの入手により、独軍が秘密裡に建造した核製造施設が判明。後世日本軍は総力を結集して原爆工場破壊作戦を敢行する。さらに、須佐之男号は西アフリカ沿岸を南下する地中海艦隊を追尾。制海権を得るための熾烈な攻防が始まる。 激化するアフリカ戦線。魔王ヒトラーは原子爆弾によってヨーロッパを人質にし、野望を遂げられぬ場合は全てを滅ぼすという世界絶滅妄想に取り憑かれていた。後世日本は悪魔の計画を阻止できるのか。世界の運命を左右する極秘作戦が始まる。 第三帝国の聖域海であるバルト海への殴りこみ〈神亀作戦〉を実行するため、超潜須佐之男号の激闘が始まった。一方、幽閉先から脱出した魔王ヒトラーはニューヨーク核攻撃を目指し原子力潜水艦カール大帝に乗り込む。 激烈、ファイナルバトル!

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昭和18年4月18日。ラバウルを発ち最前線視察と激励に赴く途中、敵P38が接近。一発の敵弾が彼に命中、意識は途切れた…。照和の時代に生まれ変わった彼=高野五十六は、二度と同じ過ちを繰り返さぬ為に精鋭集団「紺碧会」を結成する…。 大高弥三郎首相、高野五十六軍令部長のもと、アメリカとの戦いを圧倒的優位に進める日本。紺碧艦隊の破壊力や凄まじく、敵将マッカーサーを始め、米政府を震撼させていた。だが徐々に反攻を強めたアメリカは、ついに原爆の使用を決定する。 東方エルサレム共和国の建国、ソ連への無償援助、そして対独宣戦布告…。<影の政府>を驚愕させる天極作戦の恐るべき全貌とは! 一方、ヒトラーの野望を阻止すべく大改装を終えて増強された紺碧艦隊は、驚異的破壊力を誇るようになっていた! 世界戦略上の重要拠点マダガスカル。超重爆撃機の本土進入など、独逸の抵抗に合いつつも、陥落は目前に迫っていた。一方、第二パナマ運河を完成させ再び脅威となったアメリカに対し、大高首相は龍宮作戦を発令。海中移動要塞鳴門の全貌が! 大高首相は、国内においても大胆な政治改革に乗り出した。不正議員の締め出しをより強め、国民の目を政治に向けさせることに成功した。一方、印度洋をめぐる情勢はますます切迫。危機に瀕する紅玉艦隊支援のため、紺碧艦隊の派遣を決定する。 ついに独逸軍が英国本土上陸作戦を開始。同時に、ロンメル率いる装甲機械化軍団は一斉に南進を始めた。他方、アメリカではクーデターが成功。日米は停戦和睦への道を歩む。世界戦局は大転換期を迎え、日独一大決戦の幕が切って落とされた! 新型奇襲機・鮫龍が、デリー司令部空襲に成功。敵前線部隊を孤立化させた。この機に乗じて後世日本陸軍が仕掛けた妙手とは? Pen(ペン)のバックナンバー | 雑誌/電子書籍/定期購読の予約はFujisan. 一方、大高首相は、国家の再構築を行うため総選挙を実施。大勝利の後、自他共に認める史上最強内閣を発足させた。 いずれ同盟するであろう、独逸とソ連。大高首相は深まる戦局に平和への道のりの遠さを実感していた。そんな矢先、ロンメルがバンガロールに。ついに南印度で日独大決戦が! 急速に暗雲立ち込める時代、大高首相の選択は果たしていかに? ソ連崩壊、独ソ連合。そして、迫る蒙古決戦。しかし、大高首相は日本の敗戦を予感させる謎めいた発言を。一方、トロツキー新首相率いる東シベリア共和国発足式典に出席し、「国境なき亜細亜」の実現を訴える大高の胸には、秘策中の秘策があった。 独第三帝国・地中海大艦隊と紺碧艦隊攻撃主力が激突!

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Posted by ブクログ 2019年10月14日 読み終えた。感動。中国歴史ものでここまでの読後感を得られたのは、昔、吉川英治の「三国志」を読んで以来ではないか。 前半は、どちらかというと漢の目線で匈奴と戦う戦記物。後半は漢、匈奴のそれぞれの人物たちの生きざまに焦点を当てた物語。7巻通して全く飽きることがなかった。 北方謙三さんの作品は、昔のハード... 続きを読む このレビューは参考になりましたか?

月に一度、全員が集合するセミナーで一体感を。 識者と考えるこれからの働き方2 谷尻 誠(建築家/起業家) 不安のマネジメントが、仕事の原動力につながる。 ITALY サルデーニャの地が育む、新たな仕事のカタチ ジュリオ・イアケッティ(インダストリアル デザイナー) FRANCE 窓辺の手作りテーブルが、気分転換の場所に。 ヴァンサン・ロサン(エコール・ブル教員) リラ・ドゥノワイエル(ランドシヌール社アートディレクター) GERMANY 街を見下ろす屋上の心地よい風が、発想の源。 アヒム・アンシャイト(ブガッティ チーフデザイナー) AMERICA 寝室と居間の間に設けた、スマートオフィス空間。 ジョシュア・イティオラ(「Vitsoe」プランナー) TAIWAN 屋上の秘密基地は、息子と共用のワークスペース 黄 偉倫(キュレーター) SINGAPORE 回遊性のある自邸のどこでもが、仕事場になる。 ヤン・ヤオ(クリエイティブ・ディレクター) チンアン・ウィー(ピュブリックス メディア エクスチェンジ アジアパシフィックCEO)ほか 自宅以外にもうひとつ、ワークスペースをもつ。 TOTE WORK & STUDIO、12SHINJUKU、シェアプレイス三鷹 在宅ワークを快適にするプランが、続々と登場! リノベだから可能になった、自由な仕事場づくり。 リノべる。 /リビタ 識者と考えるこれからの働き方3 鈴木 元(デザイナー) 生活に溶け込むデザイン、生活に溶け込む仕事。 オフィスでも自宅でも、主張しない椅子がいい。 柴田文江(デザイナー) 誰もが使える、必要最小限なデスクを考える。 藤森泰司(デザイナー) 仕事道具をまとめて収納し、公私を切り替えよう。 遊び心とこだわりで、仕事を楽しむ環境づくり。 ほか、連載など。