アイ パッド プロ 動画 編集
動画編集機をIpad ProからMacbook Proに変えた感想やメリット・デメリット | Monomad
)。 iPad Proでできること10. 動画配信サービスを見る 10個目のiPad Proでできることは、「動画配信サービスを見る」です。 iPad Proでは、標準搭載の「Apple TV App」の他に「 YouTube 」、「 AbemaTV 」、「 GYAO! 」、「 TVer 」、「 Netflix 」、「 Amazon Prime Video 」「 Hulu 」、といった様々な動画配信サービスを見ることができます。 「Apple TV App」では、映画のレンタル・購入や2019年秋からの「Apple TV+」が視聴可能で、無料のYouTube、AbemaTV、GYAO! 、TVerはもちろん、定額見放題のNetflix、Amazon Prime Video、Huluなどにも対応しています。 また2017年以降のiPad Proでは、HDR 10とDOLBY VISIONに対応しているので、「Apple TV App」や「Netflix」などでHDR動画を楽しむことができます。 iPad Proであれば、さまざまな動画配信サービスを11インチ、12. 9インチの大画面でどこでも楽しむことができます。 iPad Proでできること11. RAW現像・レタッチをする 11個目のiPad Proでできることは、「RAW現像・レタッチをする」です。 iPad Proでは、「 Adobe Lightroom 」などのアプリを使うことでRAW現像・写真のレタッチが可能です。 一眼レフカメラで撮影したRAWデータを、Adobe Lightroomを使ってiPad ProでRAW現像・レタッチすることができます。 2017年以降のiPad Proは広色域ディスプレイ(P3)を搭載しているので、色の再現度が高く正確なレタッチが可能です。 またiPad Proは軽量なので、出先でもノートPCを持ち運ぶより快適に利用できます。 iPad Proでできること12. ゲームをする 12個目のiPad Proでできることは、「ゲームをする」です。 iPad Proでは、さまざまな無料・有料のゲームをすることができます。 iPad Pro 2018年モデルにはA12X Bionicという高性能チップが搭載されていて、Geekbenchのスコアは17, 000を超えています(参考: iPad Pro 11 – Geekbench)。 そのため、iPad Proでは処理の重い3DCGのゲームもサクサクと快適に遊ぶことができます。 更に、2019年秋に開始される定額遊び放題の「Apple Arcade (アップル・アーケード)」にも対応するので、より本格的なゲーム体験が可能になります。 また、MFiコントローラーやPS4コントローラーを接続することで、さらに本格的なゲームプレイが可能になります。 ▼MFi対応SteelSeriesのコントローラーはこちら SteelSeries Nimbus ¥5, 479 (2021/08/09 20:11:42時点 Amazon調べ- 詳細) Amazon iPad Proでできること13.
先程ご紹介した平岡さんのような解説系の動画をつくるなら、そこまで大差なくできる感じ。 プロモーションムービーやシネマティックな映像表現など、 1カットにこだわる系の編集は苦手 です。 MacBook Proで動画編集をするメリット・デメリット MacBook ProをはじめPCで動画編集する場合、ソフトは大きく3種類。 ・Adobe Premiere Pro ・Final Cut Pro ・Davinci Resolve これらはどれが優れているというよりも得意なことがそれぞれ違います。 僕が使っているのはDavinci Resolve。 選んだ理由については以前の記事で書きました!