高校 英語 不定 詞 問題

Tue, 30 Jul 2024 16:23:35 +0000

(雪が降っているようだ。) happen to do I happened to see him at a nearby restaurant. (私はたまたま彼を近所のレストランで見かけたよ。) If you happen to see him, say hello for me. (もし彼に会うようなことがあれば、よろしく言っておいてください。) tend to do He tends to think pessimistically. (彼は悲観的に考えがちです。) I tend to gain weight because of stress. (ストレスのせいで太り気味です。) ※ tend to 名詞 で「~に注意する、(客など)に対応する」の意味があります。 Tend to your own affairs. (自分のことに専念して。 → 構わないで。) bother to do 否定 の表現で用いられます。 Don't bother to call me. (わざわざ電話しなくていいですよ。) hesitate to do I hesitate to go out. (私は外出するのをためらう。) Don't hesitate to contact me anytime. (遠慮なくいつでも連絡してください。) turn out to do The rumor turned out to be true. (噂は結局本当だった。) The method turned out to have had no effect. (その方法は何の効果もなかったことがわかった。) prove to do He proved to be innocent. (彼は無実であることがわかった。) prove to のあとは、be動詞、状態を表す動詞になります。 come to do I came to like anime. 高校英文法の不定詞_復習問題. (私はアニメが好きになりました。) get to do I'm happy to get to know you. (あなたと知り合えてうれしいです。) 【問題編】自動詞+to不定詞 問1 次の日本語の文に合うよう( )内に適切な語句を入れ、英文を完成させましょう。 (1) 私はたまたま彼を近所のレストランで見かけたよ。 → I( )to see him at a nearby restaurant.

  1. 高校英語 不定詞のさまざまな構文まとめと問題
  2. 高校英語 原形不定詞を用いる知覚動詞と使役動詞まとめと問題
  3. 高校英文法の不定詞_復習問題
  4. 高校英語 不定詞の基本と3用法まとめと問題

高校英語 不定詞のさまざまな構文まとめと問題

(彼が働いているのを見たことがない。) If you heard him talk, you would take him for a Japanese. (彼が話してるのを聞いたら、彼を日本人だと思うでしょう。) I feel my heart beat fast every time I see her. (彼女を見るといつでも心臓が高鳴る。) She observed him enter the room. (彼女は彼が部屋に入るのを見た。) 知覚動詞+目的語+分詞との違い 現在分詞を用いると「…が~しているのを(見る・聞く・感じる・気づく)」、過去分詞を用いると「…が~されるのを(見る・聞く・感じる・気づく)」の意味になります。 I heard him call my name. (原形不定詞) 私は彼が私の名前を呼ぶのを聞いた。 I heard him calling my name. (現在分詞) 私は彼が私の名前を呼んでいるのを聞いた。 I heard my name called. (過去分詞) 私は名前が呼ばれるのを聞いた。 受け身ではtoが必要 「see / hear+目的語+原形不定詞」を受け身にするとき、 「be seen / heard+to不定詞」 と「to」が必要になります。 He was seen to enter the room. 高校英語 不定詞の基本と3用法まとめと問題. (彼は部屋に入るのを見られた。) I was heard to sing loudly. (私が大きな声で歌っているのを聞かれた。) 使役動詞+目的語+原形不定詞 使役動詞 make/let/ have は目的語の後に原形不定詞が使われます。help はto不定詞が使われていましたが、原形不定詞が使われるようになりました。 make+目的語+原形不定詞 「make+目的語+原形不定詞」 で 「…に~させる」 の意味になります。 She made Kevin wash the dishes. (彼女はケビンに皿を洗わせた。) have+目的語+原形不定詞 「have++目的語+原形不定詞」 で 「…に~させる」「…に~してもらう 」の意味を表します。(makeほど強制的ではありません。) She had Kevin wash the dishes. (彼女はケビンに皿を洗わせた<洗ってもらった>。) 「have++目的語+分詞」 の形も使われます。過去分詞が使われると「…を~してもらった」「…を~される(経験受身)」の意味になります。 I had my hair cut.

高校英語 原形不定詞を用いる知覚動詞と使役動詞まとめと問題

Kyoto has〔 places, visit, many, to 〕. (2) トムは英語をもっと熱心に勉強しようとした. Tom〔 to, study, tried, English 〕harder. (3) 私は何か温かいものを飲みたい。 I want〔 to, something, drink, hot 〕. (4) 彼は先生になることを望んでいます。 His〔become, is, to, wish〕a teacher. (5) その人々には住むための家がありません。 Those people do not have〔 in, to, any, live, houses 〕. 不定詞(1)の問題演習_解説 A. 1. ウ To study :名詞的用法です。「勉強すること」が主語なので、不定詞のTo study で始めます。 2. イ to eat:形容詞的用法です。to eat がsomething を修飾します。 3. ウ to see:副詞的用法です。to seeは、「~するために」と訳し、動詞 wentを修飾します。 4. イ something cold:-thing の名詞を修飾する場合、形容詞は後置します。 5. 高校英語 原形不定詞を用いる知覚動詞と使役動詞まとめと問題. ア with: pen を後ろに持ってくると、write with a pen となることから、with を選択します。 B. (to)(get):to get が形容詞 happyを修飾する副詞的用法です。「~して・・・」 2. (to)(do):to do が名詞の work を修飾する形容詞的用法です。「~すべき・・・」 3. (to)(read):to read が went を修飾する副詞的用法です。「~するために」。 4. (to)(talk)(with):to talk with が名詞 friends を修飾する形容詞的用法です。「~すべき・・・」 5. (the)(lake)(to):to swim が動詞 went を修飾する副詞的用法です「~するために」。 C. places to visit:to visit が名詞の places を修飾する形容詞的用法。 to study English:「~しようとする」は、try to do~で、目的語になる名詞的用法。 mething hot to drink: something+形容詞+to do 。 is to become:直訳は、「彼の望みは先生になることです。」という、補語になる名詞的用法。 houses to live in:houses を to live in が修飾しています。「中に住むための家」と繋がる、形容詞的用法です。 関連ページ: 不定詞(2)_解説 | 不定詞(2)_問題演習 | 高校英語文法 | 英検3級 英熟語テスト | 英検3級 英単語テスト |

高校英文法の不定詞_復習問題

彼は名部屋に入るのを彼女に見られた。(受動態だとtoが必要) Susie made him clean the room. (スージーは彼に部屋を掃除させた。) He was made to clean the room by Susie. (make, helpは受動態だとtoが必要) (彼はスージーに部屋を掃除させられた。) Susie had him clean the room. (スージーは彼に部屋を掃除してもらった。) He helped me do my homework. (彼は私が宿題をするのを手伝ってくれた。) Get him to fix your bike. (使役動詞getはtoが必要) (彼に自転車を直してもらいなさい。) 下のcutは原形不定詞ではなく過去分詞。 I had my hair cut. /I got my hair cut. (私は髪を切ってもらった。) 例文で覚えるのが一番良いですが、目的語の後に置ける不定詞、分詞についてまとめると… make → 原形不定詞〇、過去分詞△ let → 原形不定詞〇 have → 原形不定詞〇、過去分詞〇、現在分詞〇 get → to不定詞〇、過去分詞〇、現在分詞〇 help → 原形不定詞〇、to不定詞△ be+to不定詞 be動詞+to不定詞の形で、予定「~することになっている」、可能「~できる」、義務「~しなければならない」、意図「~するつもりだ」、運命「~する運命だ」の意味を表します。 She is to arrive at the hotel tomorrow morning. 【予定】 (彼女は明日の朝にホテルに到着する予定だ。 Not a cloud was to be seen in the sky. 【可能】 (空には雲一つ見えなかった。) You are to stay home. 【義務】 (家にいるべきだ。) If you are to lose your weight, you must be careful about what you eat. 【意図】 (もし体重を落としたいのなら、食べるものに気をつけなければならない。) They were never to see each other again. 【運命】 (彼らは二度と会うことはなかった。) 自動詞+to不定詞 He seems to be sick.

高校英語 不定詞の基本と3用法まとめと問題

too ~ to do、enough to do、so ~ as to do、タフ構文、疑問詞 + to doなどの不定詞のさまざまな構文をまとめています。 too ~ to doやenough to do、so ~ as to do、so ~ that の書き換えを知りたい タフ構文とIt is ~ to doの書き換えを知りたい 問題を解いてみたい という方にもおすすめです。 不定詞のさまざまな構文 too ~ to do、enough to do、so ~ as to do、タフ構文、疑問詞 + to doについて確認します。 too ~ to 不定詞 構文 「too ~ to do」の形で「非常に~なので…できない」の意味になります。 It's too hot to wear a mask. (暑すぎてマスクをつけられない。) The question is too difficult for me to solve. (その問題は私には難しすぎて解けません。) so…that節を使って書き換えることができます。that以下は否定の表現にし、too ~ to では省略されていた目的語(it)を補います。 → The question is so difficult that I can't solve it. ※元の文が過去形ならcouldn'tに。 tooの前にonlyを置くとto以下の内容が肯定的な意味になります。 He was only too happy to accompany with us. (彼はこの上なく喜んで私たちに同行してくれた。) ~ enough to 不定詞 / so ~ as to 不定詞 「~ enough to do」の形で「…するのに十分~だ」の意味になります。(過去形の否定文で使うと否定的な結果の意味に) He is rich enough to travel to space. (彼は宇宙旅行へ行けるほど十分お金持ちだ。) I didn't run fast enough to catch the bus. (私は速く走ったけれどそのバスに間に合いませんでした。) 「so ~ as to do」は「so~ that節」と同様、「非常に~なので…」の意味になり、enough to doの文を書き換えることができます。 → He is so rich as to travel to space.

※この cut は過去分詞 (私は髪を切ってもらった。) I had my wallet stolen. (財布を盗まれた。) let+目的語+原形不定詞 「let+目的語+原形不定詞」 で「 … に~するのを許す、(働きかけて)させる」の意味になります。 Sarah let her nails grow long. (サラは爪を長く伸ばしていた。) Please let me know immediately if there are any problems. (何か不都合があれば、すぐに知らせてください。) help+目的語+原形不定詞 help は 「help+目的語+to不定詞」「help+目的語+原形不定詞」 のどちらも使われます。 He helped me (to) build a dog house. (彼は私が犬小屋をつくるのを手伝ってくれた。) get は使役の意味でもtoが必要 getも使役の意味で使われますが、原形不定詞は使われません。 I got him to sign the contract. (私は彼に契約書にサインしてもらった。) make、helpの受け身はtoが必要 「make/help+目的語+原形不定詞」の文を受動態にするときは、原形不定詞ではなくto不定詞が使われます。 He was made to go back home. (彼は家に帰らされた。) I was helped to build a dog house. (私は犬小屋をつくるのを手伝ってもらった。) let、haveは(ふつうは)受け身では使われません。 使役動詞についてもっと知りたい方はこちらの記事を。 【問題編】原形不定詞と知覚動詞・使役動詞 問1 次の英文を日本語に訳しましょう。 (1) I have never seen him get so angry. →答え (2) I feel my heart beat fast every time I see her. (3) She made Kevin wash the dishes. (4) Please let me know immediately if there are any problems. (5) I had my father fix the bike. 問2 次の( )の中から最も適切なものを記号で答えましょう。 (1) She observed him( ア enter イ enters ウ to enter )the room.