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Tue, 30 Jul 2024 17:18:01 +0000
エコが叫ばれる世の中。 エコ商品を開発するためにずいぶんとエコじゃないことをしているケースも多いですよね。 間違いないのは自転車に乗ること。 さらに言えば歩くことなんでしょうね。 そんな議論はさておいて、 巷で大人気の廃油ストーブ。 燃料は廃油を使うので無料! むしろ、処理料がかからない。 エンジンオイルは普通で、最近は飲食店の食用てんぷら油の処理にも大人気。 自然吸気型の自然君は電気を一切使わないので電気のない外でもOK。 だから、イベントや集会、行列店のウェイティグにも最高!
  1. 【キャンプ】 自作ストーブ 一斗缶ver - YouTube

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廃油ストーブの仕組みについては、簡単な図から理解していきましょう。廃油ストーブの仕組みは非常にシンプルです。主要な部品は、ストーブ本体とブロワファンと廃油タンクです。 はじめにマッチ等で着火すると、廃油溜まりの温度が高くなります。そして、廃油溜まりから揮発したガスが空気と混じり合い、燃焼します。タンクから廃油を徐々に送り込み、燃焼を持続させる仕組みになっています。 廃油ストーブのデメリット 廃油の中には灯油よりも燃焼しにくいものがあり、送風が必要になる場合があります。電動ブロワーを用いる場合、電力が必要になり作動音がします。また、途中で廃油ストーブを消火した場合、残った廃油から煙が発生します。煙は廃油の成分が含まれているため、直接吸い込まないようにしましょう。 廃油ストーブを自作してみよう! 廃油ストーブは、自作することのできるストーブです。溶接の知識や道具があれば、すぐにでも自作に取りかかることができます。作り方を学んで、理想の廃油ストーブを完成させましょう。 廃油ストーブの構造 廃油ストーブの構造についてみていきましょう。一般的なポット型の廃油ストーブの形状をみると、主要部品は、本体の燃焼ポットと吸気ノズルと廃油供給用のポンプです。作り方によっては、煙突や点火口、蓋を取り付けることによって、より便利になります。では、廃油ストーブを作る際に設計図はあるのでしょうか? 廃油ストーブの設計図はある?

2015年12月18日 最近あまり書いてなかったのでブログネタ作ってきました! と、言うかペール缶が一個空いたので前から作りたかった廃油ストーブを作ってみました! ペール缶の横に穴開けて煙突ぶっ刺しただけです! とりあえず洗ってないペール缶なので中にオイルが残ってるのでそれに火種を突っ込んでエアガンでブローして着火。 煙突を見てみるとこんな感じ。 最初は煙もくもくだけど少しすると治まってきた。 けど・・・ 全然火力が足りない。 火を付けたままグラインダーで二次吸気用の穴を煙突にどんどん切り込みを入れつつ、ペール缶のキャップを上に置いたトレーで吸気量を調整。 キタキタキタキタ! 二次吸気での煙突内での燃焼がスタートして自力での吸気でゴーという音をたてながら火力アップ! ここまで来たらいい感じ! 試しにキャップを塞いでるトレーをどかしてみると… フルパワー!!! ファイヤー!! 2メートルある煙突の先端でこんな感じw でも全開を維持すると数秒後には二次空気の供給が追いつかなくなって黒鉛モクモクになりますw フルパワーだと熱量が上がって廃油の気化が促進された結果黒鉛モクモクになる感じかな? フルパワーを維持するには二次空気の供給量をもっと増やさないとダメだけど… フルパワーはペール缶が負けそうな熱量なので使わないかなw とりあえず使えそうな感じになってきたから煙突パイプを追加購入。 とりあえず倉庫の窓から煙突を外に。 これで着火!