ボランティア で 学ん だ こと

Mon, 29 Jul 2024 21:35:39 +0000
ボランティア 2021. Withコロナ時代のボランティアの可能性 つながりを絶やさないためにいまできること|東京都生活文化局. 08. 04 自分が数団体ボランティアに参加して思うこと。 学び①主となるメンバーはやっぱり大変 市民活動団体(ボランティア団体)を持続的に続けていけるか、そして活動が広がっていくかは、中心となるメンバーがどれだけ増えるかにかかっていると思います。 持続的な活動のためには経営的な視点が必要。 学び②コミュニケーションが大切 団体立ち上げ当初はとくに収入がなかなか確保できないので、ほかに仕事をしながらの参加になることが多いと思います。各々の活動時間が異なるので、SNSでのテキストコミュニケーションが必須になってきます。これは企業の採用でも重視されてきたようです↓ enサイトより→ コロナ禍の2020年度あたりからは、問題解決能力やクリエイティビティが重視されているようです。 学び③理念とストーリーの重要性 今年、僕はかけもちしていた団体からの離脱を決意しました。 離脱を決めた理由はこの3つ 理念と活動の整合性が取れない 一貫したストーリーがない 現実的な話ができない 上記の学びの話にもつながりますが、大変な活動を支えていくメンバーを増やすにはストーリーと理念が重要です。参加メンバーみんなが自分事と思えるような理念やストーリーがあり、且つ現状を冷静に分析した上で現在できることをやっていく必要があります。 ここらへんも仕事に通ずるところだと思います。 会社員こそボランティア参加してみては? 会社員で定型業務をこなすだけ。 いつまでこんな毎日続くんや。。 そう思ってるなら参加してみてはいかがでしょう。失敗からも学びがあります。 離脱してない方のボランティアはこちら↓ 太陽の家 桑名こども食堂 | 三重県 太陽の家では、地域の子どもが無料で食事を楽しめる「こども食堂」や、「学習支援」、シングルマザー同士の交流の場「シングルマザーお茶会」を主催しています。三重県桑名市のNPO法人。
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海外旅行に出かけたとき、現地をちょっと案内してくれる人がいたらいいな、と思ったことありませんか?

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あと、あるトピックについて話し合うディベートの授業で司会進行役を担当していた時のことなんだけど… 私がトピックを毎回探して持ち寄るのだけど、ディベートの授業なのに、話が逸れたり、話が全く進まないことがあったのね。そこでそれはなんでだろうって考えた時に、もしかしたら自分が興味あるものは現地の生徒たちにとっては興味がなかったのかもしれないって気づいたんだよね。 それからは、 自分の思い込みでトピックを選ぶのではなく、授業前や後に生徒たちとたくさん雑談をしたり、話し合うことでみんなの興味があること探っていきながら、トピックを考えるようにしたよ。 そしたら、ディベートは盛り上がって、みんな楽しそうだった!
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大学1年生の春休みに1ヶ月間フィリピンのネグロス島にあるドゥマゲテに行ったよ! ▲すずさんが海外ボランティアで滞在したフィリピンのネグロス島にある ドゥマゲテ( 参考: google map) インターナショナルスクールのようなフィリピンの高校に行って、そこで様々な国籍のボランティア学生が授業を行うのね。私はそのボランティアで、主に2つのことをしたよ。 1つ目は日本語の授業とディベートの授業を担当した。同じボランティアの学生として、フランス人、インド人、韓国人、カメルーン人など様々な国籍の学生がいたよ。 2つ目は、その高校は色々な海外の高校と提携しているから、提携先の高校からフィリピンに1週間くらい異文化交流として語学キャンプに来るんだけど、それを開催するために行政へ企画書の提出と許可取りを行った。 ▲生徒の一人が発表している授業の様子 大学提携と民間の海外ボランティアの違い ーすずさんは今回民間の海外ボランティアに参加したということで、大学と提携しているボランティアと比べて、どんなメリットがあったのでしょうか? まず、 学校との連携ではないから自由度が高い点。 大学のものからだと選択肢が少なかったけど、民間だと自分がやりたいことを選べるところ。あと、日本人が少ない点かな。私が行った時は、日本人の参加者は私だけだった。だから、コミュニケーションを取るためにずっと英語を使う環境に居れたよ。ちなみに費用は民間のボランティアも大学のものも同じくらいだったよ。 ー逆に、民間海外ボランティアのデメリットは何かありましたか? 市民活動団体に参加して僕が学んだこと | ゆたかna暮らし. 圧倒的に情報量が少ない点かな。 今までそこにボランティアに行った日本人が 3 人だけだったみたいで、情報が本当に少なかった。学校の雰囲気やどんな生徒に会えるのかは、いざ行ってみるまでわからなかった。その点が少し不安だったな。 学んだことは「コミュニケーションの大切さ」 活動面での苦労 ー約1ヶ月という期間ボランティアをしていたすずさん。きっと大変なこともたくさんあったのではないでしょうか? あった!活動面で言うと…フランス人の学生2人と一緒にイベント担当していたのだけど、その時シンガポールから留学生がたくさん来ていて、忙しい時期だったの。2人のフランス人が期限が迫っているものを終わらせずにすぐに帰ろうとしたり、やる気がなかったんだよね。 モチベーションがない人と一緒にイベントの準備をするのは大変だった。だから、ダラダラやるのではなく、 1日の目標を毎日決めてそれに向けてメリハリをつけて仕事をすることを提案したよ。 そしたら、みんなやる気が出て、なんとか期限内にイベントの準備を終えることができた。 ▲ フランス人の友人と活動後に観光した時の写真 (最終的には先ほどのフランス人の学生と、とても仲良しになったよ!)