志望理由書 職業 決まってない

Tue, 30 Jul 2024 10:32:02 +0000

助けてください! 指定校推薦の志望理由書には "就きたい職業の社会的意義"を 絶対に書かなければいけないのでしょうか? 二女が来月、京都女子大学・家政学部・生活造形学科を 指定校推薦で受験します。 勉強したい事や学部は決まっているのですが、仕事については まだ具体的に決まっていません。 大学に入学して、じっくりと4年間かけて決めたいと言っており、 私もそれで良い(そのための4年間なのでは…)と思うのですが。 担任が "就きたい職業の社会的意義"や"自己アピール"に強い 拘りがあり、今の段階で決まっていないと志望理由書が書けない 状況です。 自己アピールもネタを作ってでも書くように言われているそうで、 嘘はつけない・・・と困っています。 『志望理由書』なのだから、その学校を志望する理由とか その学部を選んだ理由を中心に書くのではないのでしょうか? 募集要項にも、そう書いてありました。 アドバイス、よろしくお願い致します。 1人 が共感しています 大学の教員です.面接をする立場ですが,教員にもそれぞれ主観や経験があり一通りの答えにはならないことを断っておきます.その上でのコメントです. まず,高校の先生が志望理由書などを添削してくれるということでしょうから,それはその線で指導をうけてきちんと文章にしていき,面接の練習をしてくれるのはありがたいことだとおもうべきだということです. 業界を絞っていない方が面接で業界を選んだ理由を聞かれた際の回答例! | 就活の旅. 私も多くの志望理由書を読みますが,高校の先生がしっかり手をいれてきちんとしてきているなと思う文章もあれば,生徒さんが自由に書いて,結局文章がこなれていないものも読みます.これはたぶん推測ですから,出来上がった文章の良し悪しに対して評価をします.同じく内申書もすばらしく力が入っているものと,手抜きのものが見られます.先生があまり推薦したくないのかな?と考えてしまうほどのものもあります. さて,なぜこんなことを書いたか?といいますと...高校の先生がしっかり指導をしているわけでこれを「うそはつけない」とつっぱねれば,それ以上の指導は望めないということです. それから,大学の教員からすればしっかりと就職観を持った生徒さんと,「大学に入ってから考えます」という2名のほとんど同じで気の生徒が入ってきたら,やはり,就職観を持った生徒さんに良い印象を持つ人の方が多いと思うからです.後者に対しては,本当にそうだとしても,やはり質問に対してアウトプットを出せないという印象があるのではないでしょうか?

業界を絞っていない方が面接で業界を選んだ理由を聞かれた際の回答例! | 就活の旅

自己分析ができていないパターン 志望動機の中で、学生の頃に打ち込んだ部活やボランティアの経験を書く方は多いです。しかし、部活やボランティアを頑張ったことをガッツリ書いて、自身の考えや経験したことに対する考えなどの内容が薄いとその経験がどう活かされたのか伝えることはできません。 相手に自分がどのような経験を得てどのように成長したのかをアピールすることは大切です。自己分析をしっかり行って自身のことを具体的に書けるようにしてみてください。 2. 志望校の分析ができていないパターン 自己分析がしっかりできていても、志望校に関する情報が薄いと、この学校に通いたいという「熱意」は伝わりません。なぜこの学校を選んだのか、どういう所に魅力を感じたのかの詳細な内容を書けるように志望校の分析をしておきます。 3. 自分と志望校が結び付けられていないパターン 自分のやりたいことと志望校の特徴が結び付けられていない場合は、他の学校でもいいのではと思われてしまいます。「自分は何をやりたいのか」「この学校では何が学べるのか」という情報をすり合わせながら志望動機を考え、この2つを結びつけて説得力のある志望理由書を作成します。 大学の志望動機を書く際のポイント 次に、失敗パターンと合わせて覚えておきたい「大学の志望動機を書く際のポイント」をいくつかご紹介します。 1.

AO入試や指定校推薦では面接がありますよね。 その面接の際、志望理由を問うような質問が必ずなされます。 もちろん、面接官にもあなたが提出した志望理由書はわたっています。 そのため、あなたが以前書いた志望理由書に沿って回答すればOKです。 ただ、提出した志望理由を暗記してそのまま読むのはやめておいた方が良いでしょう。 面接官はあなたの書いた志望理由を読んでいます。 追加の情報が欲しいのです。 そのため、提出した志望理由に肉付けをするようなかたちで回答していきましょう。 だから、ギリギリでなんとか指定された文字数の8割を目指すような志望理由書の書き方はオススメしないのです。文字数の1. 5~2倍くらいは書いてどんどん削ぎ落としましょう。志望理由書に収まらなかったことを面接で答えていきましょう。 今回のまとめ いかがでしたでしょうか。 志望理由をかくには といった2つの方法があります。 ただ、どちらにしても志望大学が独自に行なっている取り組みを盛り込むのを忘れないで下さい。 Google検索をすればいくらでも情報は出てきますが、ネット上の情報だと他の受験生との差別化が難しいです。 そのため、マイナビ進学を使って大学のパンフレットを取り寄せることを強くオススメします。合格したいのであれば。 中には、送料を含めて完全無料でパンフレットを入手できる大学もあるので、ぜひ マイナビ進学 で志望大学を検索してみて下さいね。