大人気スライドドア付き軽自動車Top5をランキング形式で徹底比較!子育て家庭必見です!(2/2)|【徹底比較】人気新型車比較2021年【Mota】
スライドドアの魅力について スライドドアの魅力は「駐車場や壁際の狭い場所でも気にせずドアを開けることができること」です。 そして、スライドドアといっても「両側スライドドア」もあれば「片側だけのスライドドア」もありますし、ドアが開く開口部も広さも車種によって違ってきます。 これからスライドドアを装着しているモデルの中でも販売台数が多く人気の高い車種19台をご紹介させていただきますので、あなたのクルマ選びの参考にしてみてください。 第19位「ホンダ オデッセイ」(ミニバン) 高い走行性能が魅力のオデッセイ。 「両側スライドドア」を採用しています。 それと、低床設計になっているので乗り降りがしやすいです。 (ステップの高さは約30cmです) オデッセイは乗り心地が良く快適で、ミニバンの中では燃費性能も高く、安全性にも優れています。 標準タイプとスポーティなスタイルの「アブソルート」がラインナップされています。 「オデッセイの価格」 298万~415万円 「オデッセイの燃費」 10. 4~19. 4km/ℓ (JC08モード) 第18位「ダイハツ ウェイク」(軽自動車) 軽自動車の中で最も背が高くトップクラスの室内の広さを持つウェイク。 両側電動スライドドアを採用していて、ワンタッチで開閉できるようになっています。 あとは、ドアの開閉時に一定の力が加わるとドアが自動的に反転する「はさみ込み防止機能」が付いています。 その他にも、室内からドアを開けられないようにする「チャイルドプロテクション」や半ドアの位置まで閉めればあとは自動的に最後までドアが閉まってくれる「イージークローサー」も設定されています。 それとドアが閉まる時に電子キーで自動ロックできる「予約ロック機能」も付いています。 ウェイクはスライドドアに対して豊富な機能が付いているモデルです。 「ウェイクの価格」 135万~184万1400円 「ウェイクの燃費」 23. 軽バン比較ランキング2021. 2~25. 4km/ℓ (JC08モード) 第17位「ホンダ Nバン」(軽自動車) 優れた実用性を持つ軽の商用車Nバン。 開口部が広いので荷物の積み下ろしがしやすいです。 助手席側のピラー(柱)を埋め込み式にすることで開口幅をかなり広くしてあります。 あとは、運転席以外のフロアはすべてフラットになるので荷物も安定させやすいです。 「Nバンの価格」 126万7920~179万9280円 「Nバンの燃費」 17.
軽自動車スライドドアのデメリットは? - 【マムCar】
人気があるからといって、スーパーハイト系の軽自動車はすべての人にピッタリ合うわけではない。 スーパーハイト系は人気グレードにオプションを選択すると、車両価格が200万円に達することもある非常に高価なモデルだ。 200万円というと、ひとクラス上の1. 5Lクラスで上級グレードのコンパクトカーやエントリーグレードのハイブリッドカーまでターゲットに入るほど。高額車なので、予算面でもじっくり検討する必要がある。 人気があるからと言って単純に選んでしまうと、使わない機能へ無駄にお金をかけることになってしまうからだ。 スーパーハイト系は、小さな子供がいる家族に合う まず、スーパーハイト系が合うのは小学生以下くらいの小さな子供がいる家族だ。 スーパーハイト系の大きなメリットは、全高の高さとスライドア。 この組み合わせによる使い勝手の良さは最強といえるものだ。 小さな子供がいる家族にとって、一般的なヒンジ式ドアのクルマは、駐車場での乗り降り時に隣のクルマにドアをぶつけないか非常に気を使う。 しかし、スライドドアならその心配は必要ない。オートクロージャー付きのモデルなら、半ドアの心配もない。 さらに、キーレスエントリー付きのキーでスライドドアの開閉ができるモデルなら、子供を抱いたままでもスイッチひとつでドアが開くので、寝ている子供を車内に連れていくのも簡単だ。 また、荷室ではなく後席足元にベビーカーを容易に積載することもできる。 チャイルドシートを使うような小さな子供なら、車内で着替えも可能。 多くのモデルが前席・後席のスライド量が大きいため、高い全高を生かし、車内での人の移動も楽々できる。 高齢者の送迎にも合う!
「低燃費 4Wd スライドドア」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーNet】
軽バン比較ランキング2021
スライドドアの軽自動車まとめ!価格・燃費・使い勝手を比較 - YouTube
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