みんな で 選ぶ ゲーム 音楽

Tue, 30 Jul 2024 10:31:49 +0000

へえ。 ハマ この間教えてもらったんですけど。 細野 そういえばデイヴィッド・バーンの映画「アメリカン・ユートピア」まだ観てないんだけど、今すごく新鮮かもしれない。あの人変わらないんだよね、80年代から。 ハマ ホント変わらないですよね。 細野 で、ルーツが見えない音楽なの(笑)。 ハマ 急に大陸的なサウンドになりましたしね、Talking Headsも。 細野 不思議でアーティスティックな存在感があるね。僕もすごく影響された。 ハマ 僕、細野さんとデイヴィッド・バーンって、同じ感覚でカッコいいと思っている二大巨頭なんです。 細野 おやおやおや(笑)。 ハマ お会いする前からずっと思ってました。お二人の雰囲気とか。 細野 そう? ハマ ホント、偉そうに言ってるわけじゃ全然ないんですけど(笑)。 細野 いやいや、それはうれしいけど、おこがましいというか。 ハマ 勝手に共通点を感じています。 細野 僕の中では、Talking Headsの「Once In A Lifetime」という曲がすごく印象的だった。当時珍しくMVが作られたんだけど、音楽はもちろん、映像もすごくて。デイヴィッド・バーンの動きとか。 ハマ 動き、面白いですよね(笑)。 細野 当時日本では原宿の駅前に竹の子族っていたんだよ。知ってる? ハマ わかります。僕らの親の世代ですね。 細野 そうそう。みんなで音楽に合わせて振り付きで踊ってたんだよ。意味不明の振り付けがあるわけ。こんなことやったりね(踊ってみせる)。 ハマ&安部 ははは。 細野 それをデイヴィッド・バーンがやってるんだよ。「Once In A Lifetime」で。 ハマ どこで見たんでしょうね。 細野 よく東京に来てたからね。僕、1回東京でデイヴィッド・バーンに会ってるんだよ。すごく内向的な学生さんみたいな人で、ダンガリーのシャツのボタンを上まで留めて、よれたショルダーしてじっと黙っていた。あの人は面白いね。 ハマ 細野さんはTalking Headsのライブも観てるんですか? みんな で 選ぶ ゲーム 音bbin真. 細野 観てる、観てる。日本青年館かな?

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第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900) Part1 - Niconico Video

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活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 【音声】In Re Don Giovanni(他9件) ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第7回ではニューウェイブおよび80'sの音楽をピックアップする。Yellow Magic Orchestraで多忙を極めていた時代、国内外で流行っていた音楽を細野はどう捉えていたのか。前編ではその印象について語ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ■ 記憶が抜けている80's ──今回のテーマは、ニューウェイブ~80'sです。細野さんにとって1980年代ってどんな時代でしたか? 細野晴臣 ずっと忘れてた時代なんだよね、80年代って。それ以前の時代の音楽ばかり聴いていたから。一番近いけどあんまり深く掘りたくないなっていう(笑)。そこらへんの時代の記憶が一番抜けてて。 ──ちなみに80年代でいうと、細野さんのプロジェクト的には?