カナダ 観光 ビザ 再 入国

Tue, 30 Jul 2024 06:26:48 +0000

さまざまな国の人と交流できる 前述の通り、カナダはさまざまな人種が平等に社会参加できる国づくりを目指しています。国勢調査によって出自を調べたところ、カナダには200以上の民族が暮らしているという結果になりました。 カナダの人口は、欧州系の白人が7割以上と、数の上では圧倒的に多いです。 しかし、その中でも、イギリス系、フランス系、スコットランド系、アイルランド系、ドイツ系、イタリア系、ウクライナ系、オランダ系と細分化されています。そのほか、中国系、北米インディアン系も暮らしており、多岐にわたる民族が暮らしていることが分かります。 このように、他民族国家であるカナダへの留学では、さまざまな出自の人と交流する機会が多くあります。多様なアクセントの英語に触れることができ、英語学習の刺激となります。 メリット2. フランス語も学べる カナダでは英語だけでなく、フランス語も公用語として取り扱われていることは前述の通りです。カナダの連邦機関は、どちらの言語も公用語として均等に扱うようにしています。 地域によって、英語、フランス語、どちらの言語が主に話されているかは違います。 ケベック州をはじめとしたカナダ東部は、フランスからの移民で形成されたという歴史があるため、今でもフランス語が優勢です。 しかし、ケベック州に位置するモントリオールは観光地として有名で、国外から訪れる人も多いため英語も通じます。 このようにカナダ内のフランス語圏に留学すると、英語とフランス語の両方を学ぶことができます。また、フランス語圏内でなく英語が主に話されている地域内であっても、フランス系の人が住んでいます。 そのため、カナダではフランス語話者と話すチャンスが多くあります。 メリット3.

  1. 【カナダ留学】コロナウイルス感染拡大防止に伴う措置と状況

【カナダ留学】コロナウイルス感染拡大防止に伴う措置と状況

皆さんこんばんは! 留学ステーションです🍟 先日現在のカナダの入国条件や今後の規制緩和についてご紹介致しましたが、皆さん既にご覧頂けましたか☺️? また読んでいないという方は、是非 こちら よりご確認下さいね! コロナ前から語学留学やワーホリ希望の方から非常に人気の高い カナダ 🇨🇦 その理由としては、治安の良さ・気候・物価・移民国家の為多様な文化や価値観を受け入れる環境等様々な理由が挙げられます。 現在はワクチン接種が進んでいることで入国緩和がどんどん進んでいる、 また街の様子や現地での生活も、コロナ前とほとんど変わらないことから、カナダへ渡航される方が増えております٩( 'ω')و また現在カナダへの渡航者が多いのは、カナダ同様に人気の高い、オーストラリアやニュージーランドがコロナ禍の入国規制により一切入国が出来ないということも大きな理由の1つです。 渡航者の方が増えるとビザが発給されるまでの所要時間が長くなるので、渡航時期が決まったら計画的にビザ申請を進めていく必要があります! そこで今回、カナダ国外から学生ビザの申請をした際の現時点の所要時間をカナダ政府のサイトで調べてみました! 現在の所要時間は・・・・ 8週間!!! (※こちらはオンラインでのビザ申請並びにビザ申請センターでの指紋登録を終えた後にかかるおおよその時間です) (※こちらは7月27日に更新された情報です。) 弊社でも現在多くのお客様がカナダの学生ビザを申請しておりますが、なかなか承認がおりません、、、 春頃までは1ヶ月程で承認されていましたが、現在は 2〜3ヶ月程 お時間を要しています。 またカナダの政府のサイトから、現在いつ頃申請した方までのビザ承認までが終わっているのか確認したところ、 5月1日〜5月8日頃に受け取ったビザ申請に関しては、ほとんど承認が終わっているようです。 そうなるとやはり約3ヶ月程ビザが降りるまでに時間がかかるということになりますね、、、(o_o) 8月9日からは全員を対象に、政府指定ホテルの隔離も免除となりますので今後さらに渡航者が増えることが予想されます! そうなるとビザが降りるまではさらに時間を要するようになる可能性も十分にありますので、渡航時期が決まったらお早めに準備を進めていくのが吉ですね🙆‍♀️!! 特に休学留学やご事情によって渡航開始時期や帰国時期に制限がある方は、お早めに手続きを進めることをお勧め致します^^ またワーキングホリデービザの承認までの所要時間に関しては、現在申請中の弊社のお客様のビザが発給された時点で詳細をご案内させて頂きます^ ^ 留学ステーションでは対面・お電話・オンラインにて無料カウンセリングを承っておりますので、 留学やワーホリを検討されている方は是非お気軽にお問い合わせ下さいね(^O^) TEL:札幌☃️:011ー215ー0375 東京・静岡🗼:03ー6869ー0562 Mail: 皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております🌟

トロント カナダ東部に位置する、カナダ経済の中心地です。人口は600万人を超え、カナダでは最大の都市です。 金融街には高層ビルが立ち並び、また国内企業の多くが本社を構えています。 そのような都会であるにもかかわらず、ナイアガラの滝まで1時間で行くことができ、留学生だけでなく観光客からの人気も集めています。 トロントにはチャイナタウンやイタリア街、コリアンタウン、グリークタウンといったエリアが存在します。カナダの中でも異文化率が高く、世界でも有数のコスモポリタンシティだといわれています。またトロントにはメジャーリーグのトロント・ブルージェイズが在籍しており、MLB30球団の中で唯一外国で活動するチームです。多くの地元民が応援しており、トロントに訪れた際には観戦してみてはいかがでしょうか。 大都会のグローバルな環境で英語を学び、休日には自然に癒されたい、そんな方にはトロントがおすすめです。 おすすめ2. モントリオール モントリオールは「北米のパリ」とも呼ばれ、英語とフランス語の両方が飛び交うバイリンガル都市です。 近代的なビルが並ぶ一方で、旧市街地には歴史的な建造物が残っており、フランス統治時代の空気を感じることができます。世界的に有名で、世界遺産にも登録されているノートルダム大聖堂もこの旧市街地にあります。 カナダの語学学校は一般的には英語の講座を行っているところが多いのですが、モントリオールではフランス語も勉強することができます。 英語もフランス語も学びたいという方には、モントリオールがおすすめです。 おすすめ3. オタワ オタワはカナダの首都です。といっても大都会というわけではなく、むしろのどかな雰囲気を残した街です。 英語圏とフランス語圏の架け橋として作られた都市であり、その両文化が感じられる珍しい環境です。また、街並みの美しさは有名で、カナダで最も美しい都市、さらには世界で最も美しい首都と呼ばれるほどです。 オタワのおすすめポイントの1つは、日本人留学生が少ないこと。留学先として環境が整っているのにもかかわらず、日本人の留学先としてはあまり認知されていません。 そのため英語学習に集中したい方は、オタワがおすすめです。 カナダ留学で必要な準備 カナダ留学へ行く際に、必要となる準備についてご説明します。 準備1. ビザ 入国するにはビザが必要なため、事前に準備しておくことが大切です。滞在目的や期間によって必要となるビザが異なります。 6ヶ月以内の滞在を予定している場合には、ETAが必要となります。このビザでは、観光や就学は可能ですが、就労することはできません。 ワーキングホリデービザでは1年間の滞在、就労ができますが、就学は半年までしかできません。 半年以上の就学を予定している場合には、学生ビザが必要となります。学生ビザを申請する場合には、就学予定の学校が学生ビザの申請対象になっているか、確認しておく必要があります。 準備2.