木更津総合と東京学館が関東大会へ進出!準決勝2試合を徹底レポート!【秋季千葉県大会】 | 高校野球ドットコム

Mon, 29 Jul 2024 21:52:37 +0000
制服紹介 | 東京高等学校 制服 制服 (春・秋・冬)とセ-タ-(紺・グレ-・キャメルの3色から選べます) 夏服(ポロシャツの色は、白と紺から選べます) 通学カバン(スポ-ツバック・リュックサックの2種類から選べます)
  1. 東京学館高等学校 合格発表

東京学館高等学校 合格発表

目指せ甲子園! (写真左から相原健志新助監督、渡邉理事長、田中幸雄監督) 最後はみんなで記念にパチリ♪ これからこの新東京本部校で高校生活を大いに楽しんでくださいね! (式典に参加した通学型の一部生徒。新校舎にドキドキワクワク) ID学園高等学校 公式HPはこちら

佐賀県で生まれ育った優木まおみさん。家族と一緒に勉強する時間がとても心地よかったそうです。 (ゆうき・まおみ)1980年生まれ、佐賀県出身。佐賀県立致遠館高校を卒業後、東京学芸大教育学部小学校教員養成課程国語選修卒業後、タレントに。バラエティー番組や女性誌のモデル、ピラティスインストラクターとしても活躍中。2013年に結婚し、14年に長女、17年に次女を出産。 アナウンサーに憧れて ――どんな高校生活を送りましたか? 高校1年のとき両親から「お金がないから、国立大学しか行かせられない」と言われました。実家は佐賀で中華料理店をしていたのですが、学費や寮費が安い国立大なら進学してもいいと言われました。 私が大学進学をめざしたのは、テレビのキー局のアナウンサーになりたいという夢があったからです。中学生のころ、テレビでアメリカのクリントン大統領にインタビューする女性キャスターの姿をみて、かっこいいなと憧れました。アナウンサーになるためには東京の大学に行くのが一番の近道だと思っていました。 私が通っていた県立致遠館高校は、新しい学校で私のときで8回生ぐらいでした。それぞれの能力を伸ばすということに力を入れている学校で、勉強第一の厳しい学校でした。授業は8、9限目までありましたし、補習授業もたくさんあり、取りたい人は受けることができました。学校が手厚く指導してくれたので、塾には行かず学校での学習だけで勉強三昧の高校生活でした。 ――受験勉強はどのようにしていましたか?