What's Wakesurfing? | ウェイクサーフビデオマガジン!

Wed, 31 Jul 2024 07:37:02 +0000

ウェイクサーフィンってご存知ですか? スキーボートを所有している方なら絶対知っていると思いますが、知らない方はこの動画をご覧下さい。 このウェイクサーフィン、たしか10年くらい前から日本にも入ってきて、全国のトーイングショップを中心に広まっていきました。 実はここ数年アメリカではウェイクサーフィンが大ブーム。 日本でもどんどん人口が増えていると聞きます。 ただ、 ウェイクサーフィンの波を作るには、 バラストシステムを使って極端に船を沈ませたり、 ボートに乗っている人が全員片側に寄って座る事でボートを傾けたり、 ウェイクボードを楽しんで、そのままウェイクサーフィンも楽しむ!という事ができないのが難点でした。 近年ではそういった問題を解決したスキーボートが主流となり、 ドライバーが座席に座ったままで、 タッチパネルをピッピッと押すだけで、 はい、ウェイクサーフィンウェーブの出来上がり! そんなハイテクなスキーボートの気になるお値段ですが ・・・お高いんでしょ? いやいや、色々な種類があって、 ざっと1000~2000万円くらいですよ。 ・・・。 はい、長い前置きはここまで。 ここからが今日の本題です。 実は、 スキーボートでもっと簡単にウェイクサーフィンの波をつくる方法を見つけました。 それが、 これです!! ↓ ↓ ↓ ん? なんだコレ?? 実は片手て持ててしまう程の小さな商品で、 MISSION<ミッション>というアメリカブランドの DELTA<デルタ>という商品です。 なんとこんな小さな商品が、 ウェイクサーフィン用のデカ波を作り出すのです! え、どうやって?? デカ波ってどれくらい?? はい、その答えはこちらをご覧下さい。 あなたは今、こう感じていますね? ウェイクサーフィン用の波が簡単に作れるDELTA<デルタ>|ネオネットマリン通販. う~ん、使ってみたい!! 実際どうなんだ!? 強度は!? 耐久性は!? いくらなの!? では・・・ その答えは・・・ ・・・また次回(笑)。 今後、このデルタのキット内容、組み立て、取付け、使用方法、使ってみた結果などをレポートしていきます。 その第2弾がこちら 簡単にウェイクサーフィンを楽しむ方法 その2 個人的には、 船外機艇ではダメなのか? (危ないか。。。) →危ないからやめましょう! ジェットボートはどうなんだ?? →試したけどダメでした・・・。 バラスト無しではダメなのか?? →バラスト無しでは難しいです・・・。 う~ん、自分が1番興味津々だぜ!

ウェイクサーフィン用の波が簡単に作れるDelta≪デルタ≫|ネオネットマリン通販

ウェイクサーフィンも! 内装だってラグジュアリー! 内装のデザインを手掛けているのはマリンスポーツへの造詣も深いブランド〈ムータ マリン〉。本物のラグジュアリーが味わえる、こだわりのインテリアだ。 スピーカーも搭載、音楽を流しながら快適なクルージングを! タッチパネルで波が自在に!? 最新鋭のウェイブコントロールシステムを搭載し、波の大きさや長さを調整できるほか、レギュラーとグーフィの波を約1. 8秒で変更できる高性能ぶり。ワールド・チャンピオンシップの公式競技艇にもなっているモデルがベースだから、その機能性はまさに世界レベルというわけ。 波の生成や制御はタッチパネルで手軽に行える。 公式オンラインストアの『Safari Lounge』でも取り扱い開始! この〈ムータ マリン〉仕様のボートを『Safari Lounge』でも取り扱いスタート。 あわせて通常モデルも同時展開している。しかも、『Safari Lounge』から試乗、もしくは購入した人にはスペシャルな特典もご用意。商品ページに詳細を記載しているので、必ずチェックしてほしい。 動画で詳細をチェック! Ri237 ボート Fi23 ボート Fi21 ボート ウェイクサーフィンは このマリーナで! ●NTPマリーナりんくう 住 所:〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町3丁目6番地の1 定休日:毎週火曜日(祝日の場合は営業いたします) *火曜日が祝日の場合は水曜日が定休日 URL: 電話番号:0569-35-7200 マリンスポーツにぴったりな 大人の快適服はこちらから! 写真=太田剛司 文=野中邦彦 写真協力=センチュリオン ボート photo: Kohji Ota text: Kunihiko Nonaka() special thanks: CENTURION BOATS

スキーボートを所有している方なら絶対知っていると思いますが、知らない方はこの動画をご覧下さい。 このウェイクサーフィン、たしか10年くらい前から日本にも入ってきて、全国のトーイングショップを中心に広まっていきました。 実はここ数年アメリカではウェイクサーフィンが大ブーム。 日本でもどんどん人口が増えていると聞きます。 ただ、 … 表示できる商品がございません。