知らないことを知ること

Tue, 30 Jul 2024 06:59:00 +0000

Pando毎日投稿81日目です。 今日の投稿も賛否が分かれるような、僕もまだ悩み中の話題です。だからこそ、書く意味があると感じています。僕の投稿で「自分とは考え方が違うな」と感じる部分があるかもしれません。そういう時には「こういう考え方もあるんだなぁ」と温かく見守ってほしいのと、出来たら読んでくださったあなたの経験や考え方も聞いてみたいので、コメントで教えてくださると嬉しいです。 今日はオンラインで 『性風俗・フェミニズムについて』 のお話を聞いたので、その感想を記事として書いていこうと思います。まずは、その学習会の中であった質問を読んでくれている方に、そのまま投げかけてみたいと思います。 「あなたの友達が性風俗店で働きたいと相談した時、あなたはどのような言葉がけや行動をしますか?」 あなたは止めますか?それとも認めますか? 僕の周りには風俗店で働いている友達もいて、その子に対しては何の偏見もありません。でも、一番仲のいい友達が「これから働きたい」と相談をしてきたことを想像したときに、僕は働いてほしくないなって正直思ってしまいます。 そこには、やっぱり少なからず職業的な偏ったイメージがあると思うし、苦労をしたり傷ついてしまうかもしれない、という考えがあるのだと思います。 でも今日のお話の中で、 「自分のスキルを提供する対価としてお金をもらっている」 という意味では、他の職業と何ら変わりはないのではないか 、という考え方を知りました。痴漢だとか慰安婦の問題とかのように性的暴力を受けているのではなく、提供する側に主体性があって合意の上で行っているのだから、きちんとした職業なんだという考え方でした。 む、むずかしい…。僕ももう少し考えますね。 それから「ジェンダーロール」について考えました。 例えば、アナウンサーをするのは女性、男は働くのが役割だ、というように 「性別ごとに考えられる役割」 のことをジェンダーロールといいます。みなさんも身近で感じることはありませんか? やっぱり 偏見や差別の原因の多くは「知らない」こと にあると思います。知らないから勝手なイメージで否定をして、相手を責めた結果として、トラブルが起こるのではないかなと思います。 「知ろうとすること」が大切だと改めて思いました。 ログインしてコメントする

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  2. 知らないことを知ることができる 英語
  3. 知らないことを知る 言い換え
  4. 知ら ない こと を 知るには

知らないことを知る 熟語

「知ること」で可能性が広がる 今、仕事が面白くないと感じているのなら、それは仕事が面白いと言う状態を知らないだけなのかもしれません。毎日が退屈なら、暮らしを楽しむ過ごし方を知らないだけなのかもしれません。 誰のせいでもなく、もちろん自分に問題があるわけでもなく、ただ単に「知らない」だけなのです。それは、「知る」ことによって解決できますよね。 幸せは、知ることから始まります。知識として知らなければ、自分で選ぶことはもちろん目指すことさえできないからです。 アンテナを張って「知ること」を意識しよう 本、雑誌、新聞はもちろん今はネットやSNSで簡単に多くの情報に出会えるはずなのに、知りたいと思わなければ不思議と自分の目には止まらないものです。 今を変えたい、幸せになりたいと言う強い気持ちを、そっくりそのまま知識を得るための原動力に変えてみてください。どんな分野でも自分の目に留まったものは知識として吸収しましょう。 知ることで、明日の自分を輝かそう 新しい知識は自分の価値観や固定観念を変えてくれるはずです。知らないなら知ればいい、そんな気持ちで毎日を過ごすだけでも、昨日の自分よりほんの少し輝いているような気がしませんか?

知らないことを知ることができる 英語

きもっちわりぃな!

知らないことを知る 言い換え

《スポンサードリンク》 2021年2月12日 『自分には知らないことがある』ということは誰でも自覚があることですが、本当の意味で『知らないことがある』と思えていることばかりではありません。 自分でも気づかないくらい深いところで、自分が知っていることがすべてだと思い込んでいることもあります。 自分に自信があることは、無意識に他の考えを受け入れない壁のようなものが出来てしまいます。 それがあることで、大切なことを見落としてしまうこともあるのです。 今日は 『知らないことに気づいたときから知ることが出来る可能性が生まれる』 と題して、お釈迦さまのお話をたとえに深く考えていきます。 世界一、幸せなみなさんへ 今日も読んでいただき 感謝しています。 そして、 幸せでいてくれて ありがとうございます。 くろちゃんも、 いつも幸せを感じています。 くろちゃんは、 世界一幸運です。 毎日、 奇跡を感じている くろちゃんです。 2021年版『ともいき格言カレンダー』が出来ました。 知らないことに気づいたときから知ることが出来る可能性が生まれる 人間は知らず知らずのうちに『自分の世界』を作っています。 自分が信じている世界です。 自分が信じている世界が『知っていること』で、信じていない世界は『知らないこと』です。 どうすれば、知らないことを知ることが出来るのでしょうか? お釈迦さまのお話 ある朝、お釈迦さまが集会で座っていました。 ある男がお釈迦様のもとにやってきました。 その男は熱心な信奉者で、神の存在を信じて人生を生きてきましたが、人生も残り少なくなって来て、ほんの少しだけ疑いを持ってしまったのです。 とうとう男はお釈迦さまに尋ねました。 『神はいますか?』と。 お釈迦さまはその男にこう言いました。『いません』と。 夕方、別の男がまたお釈迦さまによってきました。 その男は大変な無神論者で、どれだけ神を信じている人がいても10分も話すと神がいないことを証明しました。 その男も、やはり人生が残り少なくなってきて、もし本当は神がいたとしたら?と、自分の考えを疑ってしまっていたのです。 その男もお釈迦さまに尋ねました。 『神はいますか?』と。 お釈迦さまは言いました。『います』と。 さて、お釈迦さまは、なぜ?、朝と夕方で全然別の答えを言ったのでしょうか? 知ろうとすることで世界が広がる お釈迦さまは、なぜ?正反対の答えを言ったのでしょうか?

知ら ない こと を 知るには

無理して続かないよりも、できることを継続していくことを大切にする~ジョイカルジャパン管理本部のお二人に聞く、働きやすい雰囲気づくり〜 皆様こんにちは! この記事はパラリンアート村山が不定期でお届けする会社訪問企画です! 第4回目の今回は、先日、プロ体操選手の内村航平さんが所属契約されたあのジョイカルジャパンさんにお邪魔しました! すみません、ペンカル君かわいくて取り乱しました、、、 ジョイカルジャパンさんは個人的にちょっと思い入れもあり(後述)パラリンアートの件で訪問したり、ご連絡したりするたびに暖かくご対応くださり、雰囲気いいなぁと思っていたので、その雰囲気づくりの秘訣を管理本部の紅谷さん、伊東さんに聞いてきました! (最後までお読みいただき、いいね!ボタン押してくれると嬉し泣きします!お願いします!←) 村山 :本日は宜しくお願いします! 2人:宜しくお願いします! 紅谷 :村山さんのダイエットブログ見てます!すごいシュッとしましたね。 村山 :ありがとうございます!紅谷さんは僕のMAX太っていた時期ご存知ですもんねw 紅谷 :はい笑 あの時はもうすこしふくよか、、というか、、 村山 :やんわりとした表現で助かりますw 実は、僕が4年前パラリンアートの営業を担当するようになってから、はじめてご協賛いただいたのがジョイカルジャパンさんなんですよ。個人的に思い入れがとてもあり。 伊東 :そうだったんですね! 知らないことを知る 熟語. 村山 :はい、なので本日こうしてお話を伺えることをすごく楽しみにしておりました! お二人のこと、ジョイカルさんのこと、聞いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします! ◆ お二人について 村山 :パラリンアートの窓口をしている伊東さん、どんなお仕事を担当されていますか? 伊東 :4月で3年目になるんですが、今は管理本部の総務を担当しています。 主に勤怠管理や経費精算をしています。 村山 :紅谷さんはどんなお仕事を担当されていますか? 紅谷 :管理本部は、人事・労務・総務・経理・法務の役割を担っている部門の総称になりますが、各部門と常に連携しながら新たな戦略立案や成長の会社の基盤作りを推進している部門になります。そして私は、部内全体の業務管理と目標に向けてチームを引っ張っていく役割を担っています。 村山 :紅谷さんから見て伊東さんはどんな印象ですか?? 紅谷 :頭の回転が速くて探求心があり、いろんなことに意欲的に取り組んでくれるのですごく助かっています。これからの成長が楽しみだなって思っています。 村山 :伊東さんから見て紅谷さんはどんな上司ですか?

「知らないことを知ることができる仕事が楽しい」 宮腰優希さん 今回の情シス女子は番外編をお送りします。登場するのは、映像配信サービスやインターネット接続サービスなどを手がけるNTTぷららで、技術本部技術開発部に所属するエンジニアの宮腰優希(みやこし・ゆうき)さんです。現在は主に定額制の音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」のクライアントアプリの開発に携わっています。今の仕事にやりがいを感じているという宮腰さん。その理由とは? 知れば知るほど、知らないことがあることを知る | Rosy. (取材・文:ミノシマタカコ 撮影:松波賢 ヘアメイク:木原真由子) <宮腰優希さんプロフィール> NTTぷらら技術本部技術開発部所属。高等専門学校の情報通信工学科でプログラムなどを学んだ後、新卒採用でNTTぷららに入社。サービス企画を経て、技術開発部に所属。趣味は吹奏楽。楽団に所属して音楽を楽しんでいる。 ユーザーと接する仕事がしたくて会社を選んだ ――なぜ高等専門学校の情報通信工学科を選んだのですか? 父親が私とは違うジャンルでエンジニアの仕事をしていたため、エンジニアの仕事はずっと身近に感じていました。それから早く自立したいと思っていたんです。それで、高専は就職率が100%近くありますし、情報系に進むなら近道だと思って選びました。また、普通の学校には魅力を感じなかったことも理由の1つです。 ――新卒で入社ですが、情報システム関連の会社がたくさんある中で、今の会社を選んだ理由は? 私はBtoBの仕事ではなく、コンシューマーに対して直接提供するような仕事がしたかったんです。今の会社は、コンシューマーがメインのサービスを提供しています。当時の自分にとって身近な存在で、イメージがつかみやすかったので受けました。ほかの会社は、仕事のイメージがいまいち分からなかったこともあります。 ――入社後はサービス企画部門だったそうですね。どんなことをしていたのですか? 主に仕様検討やサービス企画を考えていました。VOD(ビデオ・オン・デマンド)の新機能を検討や、ひかりTVのUI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス ※注1)の改善検討などを行っていました。 ただ、サービス企画を考えるには当時の私は知識が足りなさすぎました……。仕組みをきちんと理解できていなかったんです。だから、開発に提案しても「できない」と言われることもあって、そのたびに自分の中で不甲斐なさを感じていました。(今の部署は)そんな私の気持ちを、上司や人事担当の方がくんでくれて、開発で力を付けるために異動させてくれたのかなと思っています。 ――サービス企画から開発に異動で不安はありませんでしたか?