綾瀬はるか「ホタルノヒカリ」映画化! 干物女がローマへ : 映画ニュース - 映画.Com

Tue, 30 Jul 2024 00:36:13 +0000

ドラマ『ホタルノヒカリ』詳細 イントロダクション 「anego」「ハケンの品格」の日テレがお送りする はたらく女子のリアル・ストーリー第3弾! 講談社発行の漫画雑誌『Kiss』に連載中の『ホタルノヒカリ』は、 2007年5月現在、コミックスの売り上げ累計160万部(既刊8巻)を数える人気漫画。 一般的に、恋に仕事に華やかであろう20代の人生を、恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす「干物女」・雨宮蛍(あめみや・ほたる)の恋愛を描く同作品は、蛍の性格、生活スタイルなど共感出来る部分があり、女性に高い人気を誇っています。 その話題の漫画が、日本テレビの7月期、水曜10時枠でドラマ化決定!! ゆる~い「干物女」を演じるのは、家では私も干物女かも・・・と言い切る 綾瀬はるか。 新しい人種「干物女」の物語をお楽しみに!! 各話あらすじ 第1話 職場では華やかなOLを装っているが帰宅するとジャージ姿、前髪はちょんまげ、尻をポリポリ。S. Wビルドコーポレーションインテリア事業部で颯爽と働く雨宮蛍 (綾瀬はるか) も実は正真正銘の『干物女』である。格安で借りた一軒家に住んでいた蛍だが会社の高野部長が引っ越してきて生活が一変する。ナマケモノの蛍と几帳面な高野部長との波乱の同居生活が始まった。 さらにある日、イケメンデザイナー・手嶋マコト (加藤和樹) が会社にやって来る。干物女に突然訪れた恋の予感…。蛍は忘れていた恋の感覚を思い出すことができるのか!? 第2話 マコトからメールをもらったのに、返し方が分からず色気のない自分のメールを後悔する蛍。デザイン作業に煮詰まっているマコトのために、徹夜で資料を作ったが、メールひとつまともに送れないのに資料を渡すことなどできない、と部長に泣きつく。部長のアドバイスで、なんとか資料を作ったことをマコトに伝えた蛍。 そんな中、大型の台風が接近、さらにマコトが資料を取りにくる、と蛍と部長の住む自宅に接近!! 藤木直人|シネマトゥデイ. 絶対ヒミツの同居生活と干物女の姿がバレては大変と、部長と蛍は台風以上にバタバタして…?! 第3話 蛍 (綾瀬はるか) は会社の同僚、要 (武田真治) から 「飲み会をやるから一緒に幹事をしろ! 」 と命じられる。目的は社内恋愛、ゴールデンカップルを誕生させること。要は、マコト (加藤和樹) とみんなが憧れるステキ女子の優華 (国仲涼子) をくっつけるために、飲み会を盛り上げることが蛍の使命だというのだが、その余興はなんと 「ドジョウ掬い」!

藤木直人|シネマトゥデイ

最強干物女の恋の結末…」15. 3% ホタルノヒカリ 最終話のあらすじ マコトと暮らしはじめた蛍は干物女を卒業しようとはりきるが、マコトはありのままでいいと言ってくれる。しかしその一方、企画のダメ出しで行き詰った蛍のもとには、部長がアドバイスをしに駆け付けた。そんな二人の関係を気にしたマコトは、ある決断をする…! ホタルノヒカリ - ドラマ動画ドライブ. ホタルノヒカリ 最終話の口コミ 共感の極みなドラマ! 綾瀬はるかさんが演じる干物女の干物ライフにめちゃくちゃ共感したドラマ。放送されてたころはまだ独身で、仕事から帰るとゴロゴロしてたし、休みの日もダラダラすごしてたし、片付けも人が来る前にやるくらいだったので共感の極み。でも私はマンションだったから一軒家での干物ライフというのに憧れたりもしたなー。ホタルはカレシと同棲するけどしっくりこない。マコトも部長も優しいけど、生活の心地よさで自分が誰を好きか、誰と一緒にいたいか気付く…。最終回まで見たら次はシーズン2、そして映画と、続きが見たくなる最高なドラマでした!

ホタルノヒカリ - ドラマ動画ドライブ

放送日:7月3日、7月15日、7月21日 2012年・カラー 原作:ひうらさとる 監督:吉野洋 脚本:水橋文美江 出演:綾瀬はるか/藤木直人/松雪泰子/手越祐也/安田顕/板谷由夏 綾瀬はるかがコメディエンヌとしての魅力を炸裂させた大人気ドラマ「ホタルノヒカリ」の劇場版。「ローマの休日」よろしく、映画ならではのスケールでイタリアロケを敢行する一方、ドラマ版そのままの庶民派すぎるヒロイン像とのギャップも楽しめる1本。仕事はソツなくこなすが、自宅では何かとズボラな"干物女"の蛍(綾瀬)は、紆余曲折の末に、同居人だった高野部長(藤木)とめでたく結ばれ、ハネムーンでローマを訪れたものの、ある姉弟が引き起こす珍騒動に巻き込まれていく。 「映画 ホタルノヒカリ」(C)2012「映画 ホタルノヒカリ」製作委員会

藤木直人は“育て役“がハマり役? 主人公たちを導いてきたメンターキャラを振り返る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

綾瀬「イタリアはすごく協力的でしたよね?ベスパや車に乗るシーンでは、白バイが何台か前を走って道を空けてくれて」 藤木「日本で牽引をする場合は、いつも信号が青になるタイミングに合わせてカメラを回す感じですけど、イタリアでは白バイが信号に関係なく車を止めくれましたから。すごくやりやすかったです」 ▷▷スペイン広場でゴロゴロ転がったり、イタリア人に囲まれてどじょうすくいをした感想は? 綾瀬「スペイン広場の階段は段差が小さくて、ゴロゴロ転がってちょうどいいポジションになるのが意外に難しくて、何回かやったんですよ。どじょうすくいの方はドラマでもやっていたので普通に」 ▷▷手慣れた感じで? 綾瀬「はい。一応、復習はしていきましたけど(笑)」 ▷▷藤木さんのダンスシーンも印象的でした! 藤木「映画化の話をいちばん最初に聞いた時に、"藤木君には『フラッシュダンス』みたいにカッコよく踊ってもらうから"と言われて、"それは無理です! 藤木直人は“育て役“がハマり役? 主人公たちを導いてきたメンターキャラを振り返る(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース. "と言ったんですけどね(笑)。やれと言われたらやるのが役者ですから、とりあえず精一杯頑張りたいなと」 ▷▷衣装もインパクトがありましたね。 藤木「ほかのドラマでもナース服を着たことがありますし、振り返ってみるといろいろしてきましたよね(笑)」 ▷▷イタリアの撮影ならではの楽しみは? 綾瀬「食事がとっても充実していました。お昼のランチボックスではヘルシー、ポーク、チキンがあって、パスタも選べるし、生ハムやチーズのサラダが付いていて。本当に美味しかったです」 映画になってまた縁側に帰れることが非常に楽しみでした(藤木) ▷▷映画で好きなシーンは? 綾瀬「事件に巻き込まれたぶちょおと再会するシーンが好きです。演じながらも、ホタルはぶちょおのことが本当に好きなんだな、いい夫婦だなって思って。ぶちょおの表情や空気感から、幸せなんだなってことを感じました」 藤木「僕が好きなのは縁側のシーンです。ドラマの1、2で相当な時間を過ごしてきた場所でしたから、映画になってまた縁側に帰れることが非常に楽しみでした。映画を観に来てくださるのはきっとドラマシリーズも観てくださった方たちでしょうし、ぶちょおとホタルの縁側でのあの感じというか、テンポ感は出したいなと思って。ただドラマの時は、5、6台のカメラがあるスタジオで、最初から最後まで通してスピーディにテンポよく撮れたものが、映画では短く切って撮影したので、テンションを落とさずにテンポ感を出すのが大変でした」 ▷▷ホタルとぶちょおの縁側のように、リラックスできるモノや場所ってありますか?

ホタルノヒカリ各話のあらすじと視聴率 第1話「恋愛するより家で寝てたい…干物女が恋をした!?」17. 3% ホタルノヒカリ 第1話のあらすじ S. Wビルドコーポレーションのインテリア事業部に勤める雨宮蛍(綾瀬はるか)は、仕事から帰宅すると、ジャージに着替え、借家の一軒家でだらだらと"干物ライフ"を満喫する毎日を過ごしているが、そんなある日、大家の息子で蛍の上司の高野が引っ越してきて…!? ホタルノヒカリ 第1話の口コミ 古さを感じない共感満載ドラマ! 漫画が原作で、ぐうたらな"干物女"を描いたドラマ。漫画は2004年から連載されて、2007年に実写化された作品だけど、いつ見ても古さを感じない。むしろ私も家ではぐうたらなので、何年たっても共感しかない。綾瀬はるかさんの演じた干物女は、漫画よりも何倍もかわいくて魅力的。彼女が女性からも人気の女優になったきっかけの作品だと思う。(peachiさん) 第2話「恋をするのも命がけ 干物女とラブメール」15. 2% ホタルノヒカリ 第2話のあらすじ 「君はすでに枯れている。君は干物女だ」と高野から言われた蛍は、その言葉を振り払うように仕事に熱中する。そんな中、マコトが担当する案件の後押しをした蛍はお礼のメールをもらう…。 ホタルノヒカリ 第2話の口コミ いつ見ても共感できる! 今から10年以上前のドラマですが、自分が成長していないからか、いつ見ても共感できます。綾瀬はるかさんがとにかくかわいくて、ぶちょおとの関係もちょうどよくて、当時一人暮らしだった私は、あんな同居人がほしいと思いながら見てたなぁ。藤木直人さんが演じた高野部長は、上司としても彼氏としても旦那様としても理想です。(さくらさん) 第3話「干物女に恋は無理!?失恋ドジョウ掬い」10. 6% ホタルノヒカリ 第3のあらすじ 要の提案で優華とマコトをカップルにするための飲み会が開かれることに。ホタルは落ち込みながらも、優華の思いを知り、ピエロになろうと決意する。そんな中、部長のもとに別れた妻から小包が届く…。 ホタルノヒカリ 第3話の口コミ また干物ライフがしたい! 漫画とドラマ2シーズンと映画と、どれも何度見ても飽きない魅力がある。私は最初マンガが発売された当時はまだ独身で、ホタルの日常に「あるある」と共感しながら見ていて、結婚して子どもが生まれてからは、昔を懐かしく思ったり、また干物女みたいな生活を過ごしたいなとか思ったりしながら、今でもたまに見てます。(moeさん) 第4話「干物女、恋も仕事もいっぺんにはムリ!?」13.