セブンプレミアムの「銘店紀行 龍上海本店」を実食レビュー!山形赤湯の名店の味がカップ麺に

Tue, 30 Jul 2024 13:24:22 +0000

!セブンプレミアム 「銘店紀行 龍上海本店」 山形赤湯の名店「龍上海」カップ麺も「地域の名店シリーズ」から「銘店紀行」シリーズへ鞍替え今回のカップ麺は、セブンプレミアムの「銘店紀行 龍上海本店」。製造は明星食品。2018年8月1日に発売された新商品で、セブンプレミアムの「銘店紀行」シリーズのカップ麺です。「龍上海」は、山形県南陽市赤湯にあるみそラーメンの名店で、魚介の効いたみそ味のスープに辛みそがのるのが大きな特徴です。新横浜のラーメン博物館... 内容物、価格、購入額など 別添袋は「後入れ特製からみそ」の1袋。カップには大量のかやくが入っています。 品名 銘店紀行 龍上海本店 メーカー セブンプレミアム(製造は明星食品) 発売日 2019年7月29日(月) 麺種別 ノンフライ麺 かやく・スープ 1袋(後入れ特製からみそ) 定価 税込213円 取得価格 税込213円(セブンイレブン) 栄養成分表、原材料 1食101g(めん70g)あたり エネルギー 383kcal たん白質 12. 1g 脂質 8. 2g 炭水化物 66. 6g ∟糖質 ∟63. セブンプレミアムのカップ麺 「龍上海」はピリ辛で濃厚です! - 全マシニキは今日も全マシ. 7g ∟食物繊維 ∟2. 9g 食塩相当量 7. 0g ∟めん・かやく ∟2. 2g ∟スープ ∟4. 8g ビタミンB1 0. 31mg ビタミンB2 0.

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1g 脂 質:8. 2g 炭水化物:66. 6g (糖質:63. 7g) (食物繊維:2. 9g) 食塩相当量:7. 0g (めん・かやく:2. 2g) (スープ:4. 8g) ビタミンB1:0. 地域 の 名店 シリーズ 龍 上娱乐. 31mg ビタミンB2:0. 37mg カルシウム:140mg ※当ブログに掲載している「原材料名」及び「アレルゲン情報」並びに「栄養成分表示」などの値は実食時点の現品に基づいたもので、メーカーの都合により予告なく変更される場合があります。ご購入・お召し上がりの前には、お手元の製品パッケージに記載されている情報を必ずご確認ください。 めん ちょっと長めに待つのが美味しく食べるポイント 5. 0 麺の基本的な構造は変わっておらず、原材料も一致しているのですが、あえて言うなら小麦粉の横に「(国内製造)」の追記があることくらい。ただ、これについては新食品表示法に対応するためなので、必ずしも使用小麦の変更を意味しているわけではないですし(※国内製造の表記は国産小麦の使用を保証しているわけではありません)、ほとんど食べてみた感じもリニューアル前から変わっていませんでした。 たしかに麺が伸びにくくなったような気がしないではないものの、リニューアル前から頑丈な麺だったので、ほとんど体感的な印象は同じです。やや食べ始めは中心部が硬く、普段からカタ麺がデフォのカップ麺フライング族にとっては好印象な硬さになるでしょう。ただ、スープとの一体感やナチュラルな弾力を楽しみたいのであれば "1分ほど余分に待つ" のがオススメ。 時間ぴったりで食べ始めても致命的な戻りムラが生じるわけではないけれど、まだ麺のポテンシャルを最大限に発揮できる状態ではありません。このノンフライ麺は適切に水分を取り戻させることで、モチモチとした粘り気のある弾力と豊かな小麦の風味を楽しめるようになりますし、表面の滑らかな多加水麺にありがちなスープを蹴る嫌いもマシになります。 スープ・特製からみそ スタミナ感アップ! 5.

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】 どんぶり型で感動を覚えた煮干しの強さや青のりの多重奏で繊細な本格さなどが衰えてしまったところは否めませんが、本格派どんぶり型は258円(税込279円)、手軽さが売りの縦型は198円(税込213円)なので、まったく同じクオリティを望んではいけません。 白味噌仕立ての優しい味噌汁ライクなスープに軽く煮干しを泳がせて、ガーリックベースの辛味噌でバシッと味変している、煮干の存在感と青のり(あおさ? )がなかったことには廉価を感じてしまったのですが、味噌汁の印象については龍上海の沿革が感じられると思いますし、200円前後の縦型カップ麺としては上出来です。(※本店ファンの皆様すみません! ) 〈ちょい足しアレンジ〉どんぶり型と同じく今回のカップ麺「セブンプレミアム 銘店紀行 龍上海」には青のりが合うので、よかったら試してみてください。辛味噌投入前、辛味噌投入後、青のり投入後と味の変化が面白いですよ。ちなみに前回発売品と同じ内容だったので、イマイチだった方はスルー、気に入っていた方は安心して手に取ってください。

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山形のセブンイレブンで買った。 地域の名店シリーズのカップ麺。 その名も。 龍上海(りゅうしゃんはい) 山形県南陽市に本店がある。 山形では有名なラーメン屋さん。 赤湯からみそラーメンの文字に。 ワクワクするまいゆい 地域の名店シリーズとありますが。 このロゴ。 まいゆい初めて見ました 他の地域シリーズも。 きっとあるのでしょうね。 蓋を開けると。 太めの乾麺登場。 細いうどんくらいの太さ。 一緒に入っていた。 スープ類。 ラーメンですが。 ふりかけも付いておりました。 かやくを入れてお湯を注いで。 待つこと5分 ここにスープ類を入れていきます。 からみその色が。 いいじゃありませんか かき混ぜて。 ふりかけをかけて出来上がり ふりかけは。 普通に青のりでした さっそくいただきます。 ん~、美味い 麺はなめらかでモチモチ。 スープはほのかに魚介系のお味。 マジ美味しいです こんな感じのカップ麺。 初めて味わうかも。 いろんなところに行ったら。 セブンで地域の名店シリーズ探そう。 そう心に決めたまいゆいです

どうも、taka:aです。 本日の一杯は、2019年7月29日(月)リニューアル新発売のカップ麺、明星食品「 セブンプレミアム 銘店紀行 龍上海本店 」の実食レビューです。 山形・赤湯にある1958年(昭和33年)創業の名店「龍上海」の再現カップラーメンが力強く進化!

龍上海好きな人は納得しないし、 はじめての方も、特に驚かないよ!ね。。 別物です! 龍上海さん、、、何にくらんて。。(;; ) あれをオッケー出したの?? 本当は もっと美味しい、別物ですよ!! 当ブログ内「セブンプレミアム 銘店紀行 龍上海@セブン-イレブン」のコメント欄より (も、申し訳ございません‥涙)地元の龍上海ファンと思しき方より、厳しいお言葉を頂きました。お店の味を知らない私なので、率直にカップ麺としての出来栄えを評価したのですが、お店の味とは酷いくらい別物だそうです。 「龍上海」とは、ラーメン消費量全国1位を誇る山形県・赤湯のラーメン店で、昭和33年(1958年)創業の老舗。もともと「しょうゆラーメン」がメインだったそうですが、自家製の縮れた太い麺が評判を呼び、たちまち「龍上海」の名は県内に広まりました。しかし、開店当初はスープの大半が売れずに残ってしまったようで、その余ったスープが家族の食卓に‥ さぁそこから「家族vs. 地域 の 名店 シリーズ 龍 上の. 余ったスープ」対決開始。それぞれ好みの薬味や調味料を加えて独自の味噌汁にしていたようですが、初代・佐藤一美氏が "まったく新しい味噌ラーメンが作れないだろうか" と閃き(息子が味噌汁に麺を入れたのがキッカケという説もあるのですが)、現在の人気看板メニュー「赤湯からみそラーメン」が生まれたそうです。 さて、ずいぶんと前置きが長くなってしまいましたが、今回のカップ麺「セブンプレミアム 銘店紀行 龍上海」は「赤湯からみそラーメン」の再現になります。それでは、開封して中身をチェックしてみましょう。 開封 まずはフタ上に貼り付けられている別添の小袋「特製からみそ」を取り外さなければいけないのですが、透明の外装フィルムを剥がした瞬間から強めのガーリック臭が‥(※個人的には好印象! )カップ麺には「移り香注意」という注意事項があるんですけど、こいつから他のカップ麺を離さないとヤバいのでは‥くらいの勢いです。外装フィルムを破かなければ大丈夫‥だと思いますけどね。 当たり前のようにフタを開けたら強烈にジャンクなニオイが漂ってくるんですけど、たしかに本格的な芳香とは言えないので、これが手厳しい評価を招いてしまう要因の一つなのかもしれませんね。それにしても見よこの具材を!