東武 東 上線 川越 特急

Tue, 30 Jul 2024 21:06:29 +0000

世田谷区から重要なお知らせです。 東急電鉄からお知らせがありました通り、東横線は、東武東上線上板橋駅での人身事故の影響で東武東上線から直通する列車に大幅の遅延や運休が見込まれます。ご注意下さい! 今日は帰りは東武経由で・・・と思ってた矢先に上板橋で人身事故起こしてんじゃねえよオイ・・・ 上板橋で人身事故。初めて 直面した。これどうなるんやろか 東上線 上板橋駅人身事故当該の様子です スカート中央部が少し凹んでいます。 それ以外の損傷は無いかと思います 17:27頃、上板橋駅で発生した人身事故の影響で、池袋~小川町駅間の運転を見合わせています。 #ゆうやけ775 @saitamajj87ton 上板橋駅って……嫌だ~………… 勿論、ホーム転落みたいな…?? ( ›_‹) 明日仕事………… 現在、東武東上線は、上板橋での人身事故の為、池袋~小川町間で運転を見合わせております。

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川越&Nbsp;川越特急 | 東武東上線 | 池袋方面 時刻表 - Navitime

ご覧の通り、下りは午前運転で小川町行き、上りは午後運転で森林公園発です。川越観光の日帰り客をメインターゲットに据えた列車といえます。 気をつけなければならないのは、上り列車が川越始発ではないこと。全車自由席なので、川越から乗車して座れるかはわかりません。 着席を狙うなら、できれば川越市から乗車した方がよさそうです。

【人身事故】東武東上線 上板橋駅で人身事故「スカート中央部が少し凹んでいます。」 | まとめまとめ

2019. 01. 17 東武東上線が、ダイヤ改正で新種別「川越特急」を設定。特急料金不要で、池袋~川越間を最短26分で結びます。 3月16日にダイヤ改正 東武鉄道は2019年1月17日(木)、東上線で実施する3月16日(土)のダイヤ改正で、新種別「川越特急」を設定すると発表しました。 東武東上線「川越特急」のロゴ(画像:東武鉄道)。 特急料金は不要。車両は「TJライナー」などの50090型電車をクロスシート(座席が進行方向を向いた状態)で運行します。池袋~川越間を最短26分で結び、「川越観光=東武東上線」のイメージの深度化を図るといいます。 停車駅は池袋、朝霞台、川越、川越市、坂戸と、東松山~小川町間の各駅。運転本数は、土休日が下り2本と上り4本、平日が下り2本と上り3本です。車内では川越観光に関する案内を自動放送するほか、一部列車にはコンシェルジュが乗車し観光案内を行います。 なお、ダイヤ改正に先駆けて、2月12日(火)からは、50092号編成の外観を川越の四季や風景でデザインしたラッピング列車「池袋・川越アートトレイン」を導入。東上線で運行し、ダイヤ改正後は「川越特急」としても使用する予定です。 【了】 「最新の交通情報はありません」

【川越特急 乗車記】 東武東上線の料金不要で乗れるクロスシートの乗りトク列車! ダイヤ、停車駅、乗車方法など紹介します! | ひさの乗り鉄ブログ

「川越特急」は、2019年3月のダイヤ改正で誕生した東武東上線の列車です。「TJライナー」で利用されるクロスシートの状態で運転されますが、乗車券だけで乗車でき、特別な料金は不要というお得な列車です。この記事では、川越特急の概要(ダイヤ、停車駅など)に加えて、2019年のゴールデンウィークに「川越特急」に乗車しときの様子をご紹介します。 東武東上線「川越特急」とは? 「川越特急」は、東武東上線の池袋~森林公園・小川町を結ぶ列車です。列車名のとおり、都心から川越への観光客の利用を想定した列車です。 「川越特急」はTJライナー用の車両をクロスシートで運転!

「川越特急」の一番の特徴は、クロスシートの列車に、追加料金不要で乗れるという点でしょう 。 TJライナーの場合には、下り列車は360円、上り列車は460円の座席指定料金が必要になりますが、同じ車両で運転される列車なのに、「川越特急」では、この料金が不要になるのです。 座席指定料金が不要のため、全車自由席として運転されます。 事前に予約や指定席券の購入は不要ですが、自由席なので早い者勝ちです 。 「川越特急」 池袋→小川町 乗車記! 2019年のゴールデンウィークに、川越特急の下り列車(池袋11時発 小川町行き)の全区間に乗車してみましたので、車内の様子を交えて乗車レポートをお届けします。 川越特急は池袋駅1番線から発車 池袋駅の行先案内表示 川越特急は1番線から 東武の池袋駅は、JR池袋駅の西側にあります。川越特急は、1番線ホーム、もっともJR池袋駅のホームに近い側から発車します。行先案内では「川特」と略されていますね。 「川越特急」の行先表示は独自のフォント 隣の2番ホームから、急行森林公園行きが発車したあと、川越特急が入線してきました。側面の行先表示は、このように独自のフォントで「川越特急」となっています。 「川越特急」の車内 池袋発車時点では意外と空いていました 車内にはクロスシートが並びます。4扉の車両の、ドアとドアの間に3列ずつ。車端部(ドアと車両端の間)には3人掛けのロングシートがあります。 ゴールデンウィークだからもう少し混雑するのかと思いましたが、池袋発車時点での乗車率は3割程度といったところでしょうか。1本前の急行(10時53分発)のほうが先に川越に到着するので、あえて「川越特急」を待とうという乗客は多くないのかもしれません。 朝霞台で緩急接続、乗客が増え立ち客も! 11時ちょうどに池袋を発車。先行する各駅停車を上板橋で抜き去り、快調に飛ばしていきます。 和光市からは複々線になります。池袋から15分で、最初の停車駅、朝霞台駅に到着。地下鉄から直通してくる各駅停車とほぼ同着でした。この朝霞台駅で緩急接続が図られているらしく、各駅停車から大勢が乗車してきて、車内は一気に乗車率が上がりました。座席に空きはあるものの、相席を嫌ってか、ドア脇に立つ客もちらほら。 結果的に、朝霞台~川越間が最も混雑していました。とはいえ、相席を厭わなければ全員が座れるくらいの混雑ですが。 そういえば、車内では、川越の観光案内のアナウンスが流れていました。川越駅から蔵の街までのバスの案内(というより宣伝?