逆説の日本史〈11〉戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎 | 日本最大級のオーディオブック配信サービス Audiobook.Jp

Tue, 30 Jul 2024 21:21:12 +0000

大清国の属国という意味? 245 : 日本@名無史さん :2021/04/27(火) 07:20:56. 46 >>240 >最近の井沢は小松左京氏のような権威にすがるしかないかもな。 まあ異種格闘技戦みたいなものだけど。 正直、この種の売り込みはもっとやってもいいと思うぞ。 網野だって、宮崎駿監督と対談していたのだからな。 それこそゲームクリエーターと対談してもいいはずだ。 246 : 日本@名無史さん :2021/04/27(火) 07:32:41. 17 >>245 井沢はただ単に小松左京氏の名前を使って、大御所も俺の説を支持していると言いたいだけだろう! あれだけ歴代学会の権威を批判しているのに、自分もしているのだから話しにならないな。 247 : 日本@名無史さん :2021/04/27(火) 22:02:55. 08 小松左京w そんな奴が井沢を支持しても何の権威にもならんわw 248 : 日本@名無史さん :2021/04/27(火) 22:58:23. 逆説の日本史 | 小説丸. 75 >>247 週刊ポストで井沢が自慢げに語ってたぞ!小松左京大先生からも俺の説を支持して貰ったとな。 249 : 日本@名無史さん :2021/05/18(火) 23:27:04. 68 資料が無い部分で推理に推理を重ねるのは良いとして 基本的な事実の部分が間違っていることがある 例の一つが尊皇藩水戸藩と御三卿、大政奉還将軍に関するやつ 250 : 日本@名無史さん :2021/05/20(木) 20:41:36. 37 井沢の場合、史料があっても読まないだろう。 251 : 日本@名無史さん :2021/07/21(水) 15:39:25. 75 井沢氏は天皇陛下の靖国参拝を望んでおられるのでしょうか?

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目からウロコ!織田信長の絶頂期と「本能寺の変」までを、「逆説史観」で著者が解説 作家・井沢元彦氏の572万部超のベストセラー『逆説の日本史』が、ついにテレビ番組として放送されます。番組には、著者の井沢氏も自ら出演し、また、『コミック版 逆説の日本史』シリーズのコミカライズを担当した漫画家・千葉きよかず氏の描き下ろしイラストや「戦国三英傑編」の名場面も登場。戦国武将織田信長の、「天下布武と平安楽土の戦略」から「『本能寺の変』の真相と果たせなかった夢」までを、目からウロコの歴史観で読み解いていきます。 コミック版シリーズの人気漫画家による描き下ろしイラストも! テレビ版「逆説の日本史 戦国覇王編」 第1回 2021年1月10日(日)放送スタート! 毎週日曜(午後10時~10時15分) 全12回(予定) CS放送 TBS NEWS 【井沢元彦氏の言葉】 日本の歴史には様々な人物や英雄が登場します。その中でも私は、織田信長こそ世界史級の偉大な人物であると確信しています。それは彼が中世の古い扉を打ち壊し、近世への道を開いた革新者であったのみならず、「破壊王」かつ「第六天魔王」であったからなのです。日本の歴史学界が気づいていない織田信長の真骨頂である、宗教に対する政策を理解して頂くと共に、既存の政治的権威を超越するため、彼が本気で「生ける神」になることを目指していた点を再認識して頂ければ幸いです。 『コミック版 逆説の日本史』(井沢元彦/原作・脚本 千葉きよかず/漫画) は、第1弾「戦国三英傑編」、第2弾「江戸大改革編」が好評発売中です! 臣民と国民と人民の違いを、中学生にも分かるレベルで教えて下さい。辞書... - Yahoo!知恵袋. 【好評既刊】 第1弾 『コミック版 逆説の日本史 戦国三英傑編』 定価:本体1500円+税 四六判 320P 好評発売中 小学館 第2弾 『コミック版 逆説の日本史 江戸大改革編』 【最新刊が来春1月15日発売!】 第3弾 『コミック版 逆説の日本史 幕末維新編』 定価:本体1600円+税 2021年1月15日発売 【著者プロフィール】 いざわ・もとひこ 作家。1954生まれ、早大法卒。TBS勤務時に『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞受賞しデビュー。ライフワークとして取り組む『逆説の日本史』シリーズは累計572万部を超えるロングセラー。

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『週刊ポスト』誌上で大人気連載中、 歴史ノンフィクションの単行本化! 豊臣秀吉の天下人としてのデビューから、 豊臣政権滅亡の原因ともなった朝鮮出兵までを取り上げます。 足軽から身を起こして天下統一した豊臣秀吉は戦国一の人気者です。 しかし、彼の生涯や戦記を扱った作品は小説仕立てだったりで、 真実追求の姿勢が不足しているものが少なくありません。 著者は、秀吉を「明確な天下統一のプランはなかった」 「常人を超えた『大悪人』であり『大天才』である」と述べ、 新しいリベラルな秀吉像を提示します。 また、『唐入り』を侵略戦争と断じた歴史学会の贖罪史観をあげ、 「前近代において、戦争あるいは侵略は決して絶対悪ではない、という認識をもつべき」と、 今の日本人がクリアしなければならない「課題」も提示します。

日本歴史史上、天皇という王権がこれほどまでに激震した時代があったろうか。王権をめぐって天皇家と、武力をもってのし上がった足利氏との争乱には多くの謎が秘められていた。たとえば、なぜ戦乱の記を『太平記』と呼ぶのか? 「天皇家乗っ取り」目前に急死した足利義満は暗殺されたのか? その義満の野望を、金閣寺の奇妙な三層構造から解読するという大胆な手法を駆使した著者会心の歴史ノンフィクション待望の文庫化なる。 著/ 井沢元彦 発売日:2002-06-06 危機管理能力欠如という現在日本の病理を掘り起こす 「神国」ニッポンは元寇勝利の"奇蹟"により何を失ったのか?! 鎌倉幕府滅亡の背景を掘り起こしながら、責任の所在が曖昧で、危機管理能力が欠落しているという現代日本の病巣の淵源を明らかにする。カミカゼという天祐による勝利信仰が後世の危機管理意識の脆弱さを生んだ、という著者の指摘は昨今の有事論争をまつまでもなく現代日本を生きる者にとって非常に示唆的な警世の書である。 著/ 井沢元彦 発売日:1999-12-03 待望の第5弾。鎌倉幕府樹立への道程は『源源合戦だった』 "源氏はいかにして平家を打倒し、武士政権を樹立していったのか。その解明の鍵は、""源源合戦""にあった。また、義経は「戦術」の天才でありながらも頼朝の「戦略」を理解することができなかった。 日本人が八百年にわたって錯覚してきた『平家物語』、そして「義経伝説」の虚妄を抉る。第一章/源頼朝と北条一族編──「源源合戦」「幕府成立」を予見した北条時政の謀略第二章/源義経と奥州藤原氏編──""戦術の天才""義経が陥った「落とし穴」第三章/執権北条一族の陰謀編──鎌倉「幕府」を教える歴史教科書の陥穽、ほか全五章。" 著/ 井沢元彦 発売日:1998-12-04 封印された歴史をウラ側から読み解く第4弾! "日本人の「平和意識」には、ケガレ思想に基づく偏見があり、特に軍隊というものに対する見方が極めて厳しく、「軍隊無用論」のような、世界の常識では有り得ない空理空論をもてあそぶ傾向が強い。また、差別意識を生むケガレ忌避思想を解明し、その精神性の本質に迫る。第一章/『古今和歌集』と六歌仙編・""怨霊化""を危険視された政争の敗者、第二章/良房と天皇家編平安中期の政治をめぐる血の抗争 ほか全七章。解説・川村亨夫。" 著/ 井沢元彦 発売日:1998-04-03 軍隊と平和憲法論争の原点は平安京にあった!