カッティング シート 貼り 方 木材

Tue, 30 Jul 2024 18:16:00 +0000

2020. 11. 02 2013. 貼り方(ドライ) | カッティングシート製作 QUACK WORKS. 02. 16 乾式の貼り方ページです。 1文字が、 ヘラの幅サイズ くらいまでの文字 を貼る時にお読み下さい。 動画で見る 乾式貼り_基本編 動画で見る 乾式貼り_応用編 切り文字の構造 画像で見る 乾式貼り 1.道具を用意する 〈準備するもの〉 ・メジャーや定規 ・マスキングテープ(セロハンテープでも可) ・ヘラ(商品と同梱) ・はさみ ・タオル2枚 2.貼り付け面をきれいにする シールの剥がし跡は、ホームセンターで売っているシール剥がしや灯油で取れます。 使用後は中性洗剤と水で、貼付け面の油分を良く拭き取って下さい。その後、乾拭きをしてください。 3.位置決めをする メジャー等で位置を割り出し、テープで仮止めをして、全体のバランスを見ます。 次に1辺をテープで止めます。下辺に止めると後の作業が、安全かつスムーズに進みます。 4.シートに切り込みを入れる 文字を切らないように注意しながら切り分けます。 複数一緒に切り分けると、作業効率が良い場合もあります! ※ヘラの幅に収まる程度に切り分けると貼りやすいです。 〈複数行の場合〉 行間に切り込みを入れ、分けると貼りやすくなります。 5.台紙をゆっくり剥がす シートを裏返します。 台紙を180度折り返すように転写紙の方へ押しつけながら慌てず、ゆっくりと剥がします。 6.シートを戻しながら貼る 利き手でヘラ、反対の手でシートの端を持ちます。 シートにヨレやシワが出ないように、ヘラで端から少しずつこすって貼ります。ヘラの方にグッと力を入れて常に一定の力を均等に加えて下さい。 7.転写紙をゆっくり剥がす 全て貼り終えたら、転写紙をゆっくり180度折り返すように剥がします。 ※剥がした後に、ヘラで強く擦るとキズがつきやすいです。 8.完成です! 商品に同封する貼り方用紙(乾式貼り) 貼り付け後の仕上げ 残った水や空気は針などで突いて穴を開け、そこから空気や水を押し出します。この時も強く押し出すとシワになりますので、ゆっくり押し出してください。小豆大くらいの空気の残りであれば、数日くらいで自然に抜けるので、特に気にする必要はありません。 ゆるいシワはドライヤーであたためて無くすこともできます。 熱くしすぎると、シートが縮むのでご注意ください。 切り文字の剥がし方は、 剥がし方のページ をご覧ください。

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FFシートは発色がいい。安全。軽量。美しい。でもテンション作業がひとクセある。といったところでしょうか。今では電飾看板の光源もLEDが主流なので、発色が良いFFシートと相性ぴったりですね。 LEDの長寿命に伴い、先に表示面の劣化が目につくと思います。簡単ではないですが、看板設置後、現地でFFシートの張り替え作業なんてのもありです。 FFシートの看板は長くお使いいただける優秀な看板だと思います。長い目で見たら一番賢い選択といっても過言ではないでしょう。看板の点検、屋外広告物の申請などもお忘れなく。看板についてのあんな事、こんな事、是非キュービックシティへお気軽にお問い合わせくださいね! FFシートを使用した看板施工事例 FFシートのLED内照式タワーサイン 表示面はFFシートのため、 継ぎ目のない1枚物となります FFシートのLED内照式ファサード看板 新店オープンのため、内照式FFファサード看板と、ウィンドウディスプレイを取付け致しました

Ffシートとは?看板素材の特徴・張り方・印刷方法・不燃素材など - 看板製作 取付 撤去を「東京 大阪 名古屋 福岡を中心に全国対応」Cuvic City

0~1. 5cm の余白を付けた状態で納品しています。 ※価格は余白を含まないデザイン部分のみのサイズになります。 ●保管方法について 長期間保管される場合は日光の当たらない、湿気の少ない場所に保管してください。 アピリケーションシートや台紙は、湿気を吸って曲がる事がありますが、粘着性能に問題はありません。 ページの先頭へ

お客様の声 2020. 07. 30 2012. 08. 07 神奈川県厚木市の (株)八木建設 様より 木材に貼るカッティングシートの御注文をいただきました。 施工後、道路脇の花壇に設置されたお写真を送っていただきましたのでご紹介します。 とても綺麗に貼付けられた完成のお写真を見せていただき 大変嬉しいです。 私の伝達不足で、貼り方の説明書が2種類同封されて 大きな文字の貼付けにだいぶお時間がかかってしまい 誠に申し訳ございませんでした。 塗装されていない木材には、出来る限り乾式で 貼っていただく方法が良いようです。 こちらの確認不足で、八木様にお手数をおかけしてしまいました。 大変申し訳ございませんでした。 旦那様の器用な方法で、ゆっくり乾かしてもらったところ、 どうにか貼付けられたとの事で その後に上からウレタンスプレーを吹いて艶を出され、 綺麗な仕上りになったとメールをいただきました。 今回の商材で、八木さまからの色々なアドバイスをいただき とても良い勉強になりました。大変ありがとうございました!! 8年前の厚木での削ろう会からの出逢いとなりますが 今後ともご指導よろしくお願いいたします!