近く の たまご 屋 さん

Tue, 30 Jul 2024 09:16:53 +0000
〈ほんたま〉のシステム NPO法人企画のたまご屋さんが運営する〈ほんたま〉は、 無名でも力のある著者候補と日本中の出版社をつなぐマッチングサービスです。 毎朝、本の企画を出版社の1400人以上の編集者に届けており、本を出したい人と出版社の出会いの場を提供しています。 本を出したい人には、 →お持ちの企画書を出版社の編集者に届ける機会を提供します! 「企画書の書き方がわからない/企画書をもっとブラッシュアップしたい」方に向け、毎月企画書作成セミナーも開催中! セミナー受講者の方の出版が続々決定しています。あなたもぜひチャレンジしてみませんか? 幻の卵屋さん by 日本たまごかけごはん研究所 | 一般社団法人日本たまごかけごはん研究所. スケジュール、お申し込みは こちら から 出版社の編集者さんには →新鮮な企画書を、毎朝メールにてお手元にお届けします! 1423 人の 編集者に 企画を配信 システムの利用は成果報酬 印税の3割のみ 企画をお持ちの方は、初期費用を支払うことなく商業出版に挑戦できます(自費出版は扱っておりません)。 企画をお探しの編集者は、無料で書籍の企画書を受け取ることができます。 実際に出版に至った場合に、ほんたまを運営する「NPO法人企画のたまご屋さん」が、システム利用料として印税の3割をいただいております。 出版企画をお持ちの方へ "未来の著者"が 生まれ育つ場所 〈ほんたま〉を運営する企画のたまご屋さんは、出版支援エージェントとして、日本で唯一のNPO法人です。 著者デビューの機会を広げるために、出版経験のない方や、地方在住者、海外在住者にも商業出版への道を開いています。 編集者の方へ 600冊を超える 出版実績 2004 年1月5日に第1回の企画のたまごを配信して以来、これまで686冊の書籍を世の中に送り出しました。ベストセラー、ロングセラーも続々と誕生しています。 17年間で 686 冊 出版実現 出版実績はこちら Q&A 企画のたまご屋さんが運営する〈ほんたま〉を利用するにあたって、わからないことがございましたら、まずはこちらのQ&Aをご確認ください。企画を応募する上での注意点を中心に、よくある質問への回答をまとめております。 Q&Aはこちら
  1. 幻の卵屋さん by 日本たまごかけごはん研究所 | 一般社団法人日本たまごかけごはん研究所

幻の卵屋さん By 日本たまごかけごはん研究所 | 一般社団法人日本たまごかけごはん研究所

「昔の味たまご農場」にやってきました。 たまごは主に、餌、水、環境、安全の4つに強いこだわりがあるそうで"コクがあり、クセがない"が最大の特徴なんだとか。生で美味しいのはもちろん、料理後の美味しさまで考えた生産をしているそうです。 「営業時間外でもほしい」という声に応えたそう。 本日プリン祭り(3店舗目という意味で)! たまご、牛乳、砂糖、塩だけで作られた、素材の味を大切にした安心安全のプリンです。 もちろん帰宅後に食べました。昔の味たまごプリン。 カラメルは別になっているので、お好みで。 「昔」とあるだけあって、流行のなめらかしっとり系のそれとは一線を画す、やや歯ごたえのあるプリンです。どこか懐かしさのあるシンプルで素朴な味は、本物の美味しさを教えてくれているかのようでした。 こちらでは、自家製のハンバーガーを火曜と木曜限定で販売しているそうです(取材日は水曜でした……泣)。 たまごを産み終えた親鶏の肉は、味は非常に美味しいのですが、肉質が固いという欠点もあるんだとか。それをミンチにすることで解決し、販売を始めたそうです。 化学調味料、食品添加物は一切使用しない徹底ぶり。さらに「出世払い」という子ども&学生割引があり、「将来この店が続いていたら、今度は定価で食べてほしい」という店主の願いが込められています。 たまごにもハンバーガーにも、店主の強い想いやこだわりが詰まっていることを感じさせるお店です。 電話:042-742-1993 10:00~18:00 美味さホームラン級! ?の④「宝夢卵」 のれんに書かれた、夢のある名前が素敵です。 インパクト抜群の店名を持つ「宝夢卵(ほうむらん)」に来ました。 シンプルにたまごのみを対面販売しています。 風通しのよい飼育環境や消毒液などの薬品を使用しないなど、さまざまなこだわりを持って鶏を育て、特にビタミンEと鉄分が豊富に含まれているたまごが作られているんだとか。 そして最大の特徴は、国が認定した食品分析センターでたまごの内容成分を調査し、それを表示していること。どんな栄養がどのくらい入っているかがわかるという、国内で唯一の取り組みなんだそう。たまごに自信があるからこそできることですね。 販売はしていないようですが、やっぱり野菜ありました! 電話:042-742-1088 12:00~17:00(冬季は16:00まで) 無人だからサッと買えちゃう⑤「田中養鶏場」 小さな自販機が2つ。なんとも無骨なスタイル。 住宅街に突如として現れる感のある「田中養鶏場」。細い通りに面しているので、知る人ぞ知るお店という感じでしょうか。養鶏場の目の前に自販機が2つという非常にシンプルな販売所です。 鶏の飼育に、マイナスイオン水や海藻、緑草、カキ殻、西洋とうがらしなどの飼料を用いているそうで、黄身や白身が盛り上がり、コクがある点が特徴なんだとか。 電話:042-742-7877 9:00~18:00 実は、一般向け販売のある⑥「ホソヤファーム」 一般向け販売はないと思っていたら……。 「一般向け販売はしていない」との事前情報だったのですが、行ってみると自販機を発見!

いま11:30なのに……。 一瞬で売り切れるという噂は本当でした。並ぶのは必須なようです。残念……。 さて、気を取り直して。「小川フェニックス」が経営するカフェ「Sweet eggs」は、新鮮な自社たまごをさまざまな料理やスイーツとして味わうことができる、たまご街道屈指の人気店です。 店内はゆったりとした間隔でさまざまなタイプのテーブル席が並びます。ロッジのようなウッド基調のリラックス空間で、お子様連れでも安心してゆっくり過ごせそうです。実際にファミリーのお客さんがたくさん来ていました。 "よいたまごを作るには、健康な鶏を育てることから"ということで、ストレスのない飼育環境、水、餌にこだわっているとのことです。 そんなこだわりたまごを、今回はランチでいただいてみました!