コミックフェスタ | Comicfesta
庭の木の枝を切っていたら このところの暑さで、植栽の生育が良すぎて塀を乗り越えてお隣の敷地まで伸びていて気になっていたので、朝、ちょっと余力があったのでチョキチョキと枝を切っていました。すると、突然、ボトボトと緑色の物体が落ちてきました。Googleで調べると『カメムシ』でした。踏みつけたり、潰したりすると匂いがすごいらしく、怖いので、お店に行って殺虫剤を購入しました。調べた中に、−85°Cで凍らせるものがあると知り運良く最後の一本が店頭にあったので購入できました。良かったです。それにしても、需要があるんですね。 その後も、夜行性らしく増殖しているのか、昨日は洗濯物についていました。 また、洗濯物を干したり取り込んだりするときに、蜘蛛、蜂やあぶが出没してその都度家の中に逃げ込んだりして、自然には勝てない自分がいます。 この暑さですが、夕方芝生の雑草取りをしていると、小さな虫が出現してきます。 蚊には刺されるし、蟻は集団で穴を掘っているし、危害を加えないものならいいのですが、 虫が苦手なので、触らず見ています、カマキリは体の色を、緑や茶色に変えて見つからないようにしているのには、感心してしまいます。 人間の都合ばかりは通らないのでしょうが、生き抜くのは大変ですね。 うまく共生できるツールができないものかと思ってしまいます。
庭の木を抜く 手順
港賀(こうが)るかは売り出し中のアイドルで、その抜群のプロポーションで人気急上昇中だった。いくら食べても太らない彼女のことを周囲の皆はいぶかしんだが、実はその秘密は龍(りゅう)という催眠術師によるダイエット施術にあったのだ。さて一方で、るかが撮影中のスタジオ内では怪事件が頻発していた。深夜に謎の美人幽霊が現れ警... ≪ 前へ 1 2 3 4... 44 次へ≫
庭の木を抜く 器具
あ~・・・気を抜くと死ぬかも、な暑さだねえ。 シソ科のハーブ『レモンバーム』がとても元気。 葉っぱがレモンの香りで、ハーブティーにするととっても爽やか☆ 育て方は簡単で、日向から半日陰まで大丈夫。 常緑の多年草で背丈は30~50センチになります。 ほら、白い花が咲いてます♬ 花の後のこぼれ種で殖えます。 ちょっと増えすぎて困るときがあるぐらい。 乾燥し過ぎなければ、強健。 とても育てやすいハーブです。 シソ科と言ったらこれでしょ。 『アオジソ』。 お馴染みのハーブですね! 知らない人がいないぐらい有名なハーブ・・・なんだけど、ハーブだってことを知らないってことが多いよね~。 花はまだ先です。 一年草ですが、これもこぼれ種で毎年生えてきます。 ・・・なんで? 『ソバ』が咲いてるよ。 これ、多分ハトエサの食べ残しから生えてきたんだな~。 2本しか生えてないから何にも利用できないけど、こういうのは楽しい♬ 抜く必要も無いので、「ここにある」ことを楽しもう♬ ハーブと言えば有名なのはミントですよね! ミントもシソ科。 たっくさんの種類があるので、気に入った香りのを植えると楽しい♬ これは『ペパーミント』の花☆ ちょっとピンクっぽい花で、形は何となく猫じゃらし♪ このペパーミントはお勧めです! 清涼な香りとハーブティーやハーブバス、お酒やスイーツに使う事を考えたらこれっス!! 強健で、とてもよく殖えます! かなり日陰でも平気! 秋田の不動産・賃貸ならグリーン企画｜学生マンション・学生アパート｜手形｜感謝の気持ちを伝えよう. 香りの良さとは反比例する強健さにビックリします☆ 放っておくと雑草化するぐらい。 こっちは『アップルミント』。 香りはリンゴに近いんですが、強健過ぎて(-_-;) 一度殖え始めると止まらない!! どこにでも入り込んで、とてつもなく邪魔になる場合があるので、鉢植えが無難かと。 うさぎ学園の校庭では、駐車場の隅に生えています。 砂利があるので、そこから先には「なかなか」行かない。 うん、なかなか行かないね。 油断すると行くね。 真夏でも、うさぎ学園の校庭はいい香り♪ 【こっそり裏話】 アオジソは殖え過ぎて薔薇の邪魔になるので、半分以上抜いて捨ててます。
今までの人は刈るばかりで、 中の枯葉を全然取ってなかったから。」 と声をかけてもらって、 わかる人が見ると違うなー、 といつもにも増して達成感がありました。 「来年も◯月◯日頼むよ。」と、 ちょうど1年後の予約をいただきました。 また、向かいのおかき屋さんが 有名ならしく次回は お店をのぞいてみたいと思いました。