スマホ を 落とし た だけ なのに メリーゴーランド

Tue, 30 Jul 2024 12:48:18 +0000

舞台「スマホを落としただけなのに」 2021. 6. 9〜14@日本青年館ホール ただの私の覚書です、長いです。 私の中でなかなか毒舌で厳し目、NOお世辞な仲間が観に来てくれてドキドキしていたのですが… 終演後すぐに「すっごい面白かった! 早川聖来(乃木坂46)が語る『スマホを落としただけなのに』~アンコール上演に向けての意欲やこの一年の変化 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス. !」と連絡をくれて、とてつもなく嬉しかったです。 あぁ、本当に楽しんでくれたんだなぁ…と。 本はもちろん、キャストの皆様が本当に素敵だからこそ届ける事が出来たのだと心底思います。 舞台上にいてもそれぞれの魅力がバシバシ伝わって来て皆の事をどんどん好きになるし、毎回違う物が届いてきてワクワクするし…最高の座組みです。 辰巳さんと浜中さん2人のシーン。 呼吸や動きが見事に毎回違って… 木下としてなのか高畠としてなのか、一瞬も聞き逃したく無い、一瞬もこの空気を逃したくない、と言う気持ちでずっといました。 客席で観たい気持ちと同じ舞台で感じる事が出来ている喜び…私の中が大渋滞の時間。 座長の辰巳さんはとても熱い方で、心底演劇と作品とカンパニーを愛してくれている事が毎日ひしひしと伝わって来ていました。舞台裏でも常に皆を鼓舞していてくれて、またこの座長のカンパニーで集まる事が出来て本当に幸せです。 浜中さんは常にフラットな方で、辰巳さんとのバランスが絶妙でした。普段からハチバンのような雰囲気を漂わせているものの、やはり幕が開いてそこにいるのは浜中さんではなくハチバンで…もっとずっと見ていたい方。 原田さんはムードメーカーで、遊び心も満載で、いつも皆を楽しませて下さる兄貴的存在でした。そして、この方がいるなら大丈夫と思わせてくれる安心感。劇中の昭和スタイル、高畠はとても好きです!!

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舞台では、1〜2時間程度で一人の人生を生きると思うんです。「この女性は(描かれていない)空白の何年間かでどんな思いをしてきたんだろう?」と自分なりに考えて、一緒に生きている感じがしたので、役に対する愛情があります。1ヶ月程の稽古を通して作品についても深く考えられましたし、他のキャストさんが演じる役に対しても愛を持てました。恋人のマコちゃん(富田誠)とのシーンは、本番を行う中で、稽古期間に作ったものとは変わっていって、思い入れが深まりました。 ーーでは、楽しかったことは。 私は物語の中盤から登場するので、袖にはけてくるキャストの皆さんの顔を見るのが好きで、楽しみにしていました(笑)。特に宮本まゆ役の北村由海さんがとても個性的で。被害者役なので、血塗れであざがあってウェディングドレスで……というシリアスな見た目なのに、袖ではおどけて笑わせてくれるんです。浜中さんも、途中で金髪のカツラをかぶってスカした顔で帰ってくるんですけど、それがツボで(笑)。そうすると浜中さんが「何笑ってんねん!」って(笑)。 私の出番の前は、座長を含めたキャストの皆さんが「ここから早川聖来のシーンだね! 旋風巻き起こしていけ!」って毎回盛り上げてくれました。優しいお兄さんお姉さんたち揃いのカンパニーがすごく好きでした。 舞台『スマホを落としただけなのに』 ■一年間で得た気付きや反省点を活かしたい ーーこの一年、対面で人と接する機会が減り、スマホの重要度がさらにアップした気がします。 リモートが多い状況になったことでネット犯罪などもさらに増えていると聞くので、この作品がより時代にマッチしたのかなと思っています。個人的にもリモートのお仕事が増えましたが、ファンの方と交流する機会は減りました。スマホを使ってメールを送ったりブログを書いたりという時間が以前より増えたので、重要性は改めて感じています。 ーー作品や役について、心境の変化はありましたか?

早川聖来(乃木坂46)が語る『スマホを落としただけなのに』~アンコール上演に向けての意欲やこの一年の変化 | Spice - エンタメ特化型情報メディア スパイス

2021/6/14 22:54 舞台 【スマホを落としただけなのに】 本日千秋楽を迎える事が出来ました! 残念ながら大阪公演は中止になってしまいましたが、 今回の東京公演、 無事に最後まで辿り着けた事を嬉しく思います。 まだまだ大変な世の中ではありますが、 連日沢山の方が見届けてくださり 幸せな時間を過ごさせて頂きました。 本当にありがとうございました!!!!! また後日、落ち着きましたら色々書かせて頂きますね。 御写真 富田誠を演じさせて頂くという事で 今回もがっつりと共演させて頂きました 稲葉麻美役早川聖来さんと。 年齢など関係無い。 本当に素晴らしい方だ。 また御一緒出来ますよう日々精進。 ではまた明日。 ↑このページのトップへ

舞台「スマホを落としただけなのに」アンコール公演を終えて|たかばたけまな|Note

そうそう、今回いつの間にかアドリブ(しかも日替わり)が散りばめられていたのですが… ※前回はこんなに変わって無かったはず。 聞けば、どの方々も打ち合わせ無しでされていたとか。それって、本当に信頼関係が無いと出来ない事だよな…としみじみこのカンパニーの結束力を感じたのでした。 私も1箇所そんなシーンがあって、思い返せば「今日は何が来るんだろう…」とドキドキした記憶は無く、あくまでその世界の中での出来事と言う感覚で。毎回そのシーンになって「何かな!」と役として普通ワクワクしていたなぁと。楽しかった。 辰巳座長がよく「役を生きる」と言う言葉を使っていたのですが、改めて考えると木下と言う人物の時は高畠でいる時には人前では絶対にしない表情を平気でしていたし、歩き方や声のトーンも自然と変わっていたし…ちなみにこの写真は完全に高畠です。 高畠は履かないピンヒール。 7cm盛らせて頂いておりました。 膝上スカートピンヒールは演出横内さんの拘り。 日本青年館の楽屋が本当に素敵で。 1つ1つの部屋に名前が付いているのですが、そのイメージのステンドグラスランタンが飾ってあるし、何とその木材が使われているのです。凄くないですか! ?小屋入りした初日、伴姉と1つ1つじっくり見て回りました。 TOPの写真は世界に1冊のアルバム。 主催のニッポン放送さんが1人1人に作って下さいました。こんなにも愛に溢れるプロデューサーさんがいるなんて、大感激。 本当に、ありがとうございます。 今回はアンコール公演と言う事で奇跡的にキャストが1人も違わず、しかもスタッフさんもほぼ同じで、実現して下さったニッポン放送さんには感謝しかありません。 やはりお客様の前で、お客様と同じ空間で、公演が出来るって幸せだ。 大阪公演は今回も叶わずだったので… きっとまたっ!!!!!! !

贔屓にしています ふぉ〜ゆ〜 こちらの東京千穐楽にお邪魔してきました 当初観劇するつもりは無く ファンクラの申し込みも見合わせてたの けどね 気になって気になって一般で申し込み! 前回のドキドキを味わいたくてね とても良いお席を準備していただきました ここでは素直に感想を… 前回の方が見応えあったかも 今回は間延びしてて 台詞は噛むし 仕方ないけどね アドリブで笑ってるし シリアスな役なので常時真顔のはずなんだけどぉ 少し残念 いや、かなり残念 前回はコロナで公演途中で終え 気合い入ってるかな?と勝手に思ってたの 今回は東京公演のみ走りきれたんだけど 残念ながら大阪公演は中止 ん… 私が不完全燃焼だわ💦 仲が良いのはイイことよ だけどさぁ アドリブ合戦はいらない気がしたな 舞台「 #スマホを落としただけなのに 」 本日、千穐楽を迎えました。 昨年からの想いを乗せ、それぞれが役を生き抜き、 幕がおりました。 ご観劇いただいたお客様、 大阪公演来場をご予定いただいていたお客様へ、 厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました! #スマ落 カンパニー一同より — 舞台「スマホを落としただけなのに」 (@sumaho_STAGE) 2021年6月14日

2021/8/7 ( 3日前 ) 映画・ドラマ 彼氏の富田に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失った。 たまたま落ちていたスマホを拾ったという男から、富田のスマホが無事に戻ってきて安堵した麻美だったが、その日を境に不可解な出来事が起こるようになる。 身に覚えのないクレジットカードの請求や、SNSで繋がっているだけの男からのネットストーキング。 落としたスマホから個人情報が流出したのか? ネットセキュリティ会社に勤める浦野に、スマホの安全対策を設定してもらい安心していた麻美だったが、その晩、何者かにアカウントを乗っ取られ、誰にも見られたくなかった写真がSNSにアップされてしまう。 時を同じくして、人里離れた山の中で次々と若い女性の遺体が見つかり、事件を担当する刑事・加賀谷は、犯人が長い黒髪の女性ばかりを狙っていたことに気が付く。 特にネタバレはなし。 意外と面白かった!! タイトルはまぁまぁ聞いたことある感じだけど、別にそんなに興味をそそられる感じでもなく。 ふとアマプラで目にしたから、「たまにはこういうやつでもいいか」と思って視聴。 最初は全然期待してなかったせいか、逆に良かった。 てっきりあっちの女の人の方が落とすのかと思ってたら、冒頭で男の人の方がちょびっとだけタクシーに置き忘れてたあれだけだったのね。 現実的に実現可能かどうかは置いておいて、確かにこういうことって気をつけなきゃいけないなと普通に注意喚起として良いと思う。 バカリズムとか原田泰造とか出てきてたのも、最初はB級感あるなーとか思ってたけどなかなか役に合ってて良かった。 まさかアルピー酒井までいるとはww 犯人、相当キチガイじみてるなーとか思ってたんだけど、終盤でまたまさかのどんでん返しというか「んぇっ! ?」ってなることもあったりして面白かった。 現代日本においてそんなことやれるか……?とか思ったりもしたけどそこはまぁエンタメだし。 エンディングテーマもいい感じでした。 最初の期待値が低かったからか、個人的には意外な良作でした。 最後のやつも、ジュマンジみがあって好き。