ユニクロ ヒート テック オンライン 限定

Tue, 30 Jul 2024 18:54:00 +0000

何回も言ってるんですがすごい軽いんです! 首周りのサイズ感 (c)Takahiro Kawashima 肩、胸周りに少しゆとりを持たせ、首周りのサイズ感も調整し、襟ぐりの締め付け感を軽減している仕様です。 襟の立ちを良くするために、襟ぐりの高さを調整して首に沿う形に設計されているそうです。細かいディティールがしっかりとしていますね。 袖口の仕様 (c)Takahiro Kawashima あと、袖口のところまでカフス仕様になっているので、腕まくりもしやすくなっています。ただ、異素材ではなく同一の素材になっているので、そこまで違和感はないと思います。 2.XLサイズの着用感や気になる着心地は? 【2021春夏新作】『ユニクロ×マリメッコ』コラボは“日本展開ナシ”!!海外限定レアアイテムの全貌と入手方法は?-STYLE HAUS(スタイルハウス). XLサイズの着用感 (c)Takahiro Kawashima 着用すると、こんな感じですね。身長175cm、体重63kgで、今XLサイズを着用しています。 襟は詰まりすぎていないので苦しくない (c)Takahiro Kawashima 襟元は、もっと詰まっているかと思ったらそこまででもないと思います。全然苦しくないです。やはりヒートテックとフリースという形で、めちゃめちゃ暖かいです! 着てみて思ったのが、裏地部分の肌触りがちょっと変わっているんですよ。 表部分は起毛フリースの肌触りなんですが、裏地はちょっとさらさらしたヒートテックの素材になっているので、とても肌触りがいいです。 襟がモックネックだと「首元がちくちくしませんか?」っていう方もいらっしゃると思うんですけど、全くそういったことはないです。 普通のフリースよりしっとりとした肌触りなので、とても着心地はいいです。着丈や袖の長さは、手がもともと長い僕でも、全然気にならずに、リラックス感があるシルエットになっております。 3.XXLはゆったり感があっても、だらしなくならない! XXLサイズの着用感 (c)Takahiro Kawashima 身長175cm、体重63kgで、XXLサイズを着用しています。もっと大きくだぼっとなるかなと思ったらそんなことはなく、全然だらしなくない着用感だと思います。 このモックネックという襟元の印象のおかげか、すごくきれいにゆったりと着られるかなと思います。 着丈の長さはXLサイズとそんなに変わらない気がしますね。 XLに比べてゆったりとした身幅 (c)Takahiro Kawashima サイズの違いを感じるのは身幅で、XLよりもXXLの方がかなり大きく感じます。 コートやゆったりめのアウター、トップスの下に着るのであれば、全然XXLサイズでもいいかと思います。タイトめのトップスやジャケットを着るときは、僕はXLサイズを着ると思います。 XXLのサイズはオンライン限定で、サイズ感分からない人も多いと思うので、参考にしてみてください。 コーディネート詳細はTakahiro KawashimaさんのYouTube動画をチェック!

【2021春夏新作】『ユニクロ×マリメッコ』コラボは“日本展開ナシ”!!海外限定レアアイテムの全貌と入手方法は?-Style Haus(スタイルハウス)

「ユニクロ(UNIQLO)」店舗内で展開している「UNIQLO at HOME」コーナーが好調だ。「UNIQLO at HOME」は、寝具やラウンジウエア、パジャマ、ルームシューズ、ブランケットなどがラインアップされた売り場で、9月の既存店+Eコマース販売の売上高は前年同月比で110%と増収を達成し、特に巣ごもり需要に対応したルームシューズやラウンジウェアが売れている。コロナ禍による外出自粛や在宅勤務といったニューノーマル時代のルームウェア需要の増加を見込み、今秋から各店舗に売り場を新設していく予定だ。「UNIQLO at HOME」は、10月5日からはオンライン限定商品だった「ヒートテック毛布」も投入し、巣ごもり需要にさらに応えていく。「ヒートテック毛布」は、保温性はもちろん洗濯機で簡単に洗えることから、清潔感や衛生面を気にする消費者らから支持されており、12月中旬には創業200周年を迎えたフィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン(finlayson)」とのコラボ毛布も発売される予定だ。 「ユニクロ」が9月末に実施した「ニューノーマル時代の部屋着に関する調査」によると、「部屋着で過ごす時間が増加している」割合が54. 8%と半数以上だった。さらに、2人に1人は「コロナ感染予防対策として、外から帰ってきてすぐに着替えるようになった(48. 9%)」と回答している。「UNIQLO at HOME」では、リモート会議でもルーズに見えないニットワンピースやちょっとした外出にも便利なニットコートなどを取り揃え、新しい生活様式に求められるニーズに応えている。 文化学園大学服飾学部の佐藤真理子教授によると、「おうち時間が増えたことで、自分の身体をより意識するようになり、心地よくストレスの少ない環境づくりに関心が向いています。部屋着に求める性能も、肌触りや温熱的快適性はもちろんのこと、洗えて手入れが簡単、動きやすい、ストレッチ性に優れるなど、多機能に変化しています。特に、仕事や家事、ヨガ、筋トレなど、自宅で行う活動の種類が増え、様々な動きに対応できる素材・デザインが必要とされます」とコメントしており、心地よさや快適性、リラックスといった商品へのニーズは今後もさらに増えるとみられる。

ユニクロ、「ヒートテック敷きパッド」をオンライン限定で販売開始 ( PHILE WEB) ユニクロは、オンラインストア限定商品として、「ヒートテック敷きパッド」を販売開始した。 シングル、セミダブル、ダブルの3サイズがあり、シングルは4, 990円、セミダブルとダブルは5, 990円(すべて税抜)。カラーはベージュ、グレー、ダークブラウンを用意している。 超マイクロアクリル素材を使用しており、「肌触りは抜群に柔らかい」としている。ボリューム感を出し、高い保温性を実現したとも説明している。レーヨンをブレンドしたことで、吸湿性があり、蒸れにくいのも特徴としている。洗濯機で簡単に洗えるマシンウォッシャブル仕様なのも嬉しい。 ユニクロは「ヒートテック毛布」も人気商品となっている。今回の敷きパッド投入で、寝具商品がさらに充実する格好だ。