子育てに無関心なお父さんを責めても意味がない 中室牧子(教育経済学者)×出口治明(ライフネット生命保険会長) (後編) Wedge Infinity(ウェッジ)

Tue, 30 Jul 2024 20:54:38 +0000
今は娘さんとの関係でトピ主さんは優しいけど、それは利害関係(娘の彼だからであって、娘をいじめる悪い子供なら優しくしない)のある関係だからです。 彼は、娘さんをうらやましく思うでしょう。優しい親や家庭を見せられても手に入れられない苦しみです。 トピ内ID: 9736981360 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]

ひきこもり~孤立する母親と協力的でない父親~

ということだ。家族に無関心なおやぢの終末は悲惨だということだけは私も警告しておきたい。 『中学受験 わが子を合格させる父親道』(ダイヤモンド社)

なぜ日本には我が子に無関心な父親が多いのでしょうか?また、そういう人は何... - Yahoo!知恵袋

追加レスを拝見する限りでは、とても幸せでいらっしゃると思いますが、違うのですか? 主様がお子様を幸せにしてやりたい、その気持ちはわかります。 私も高校生の息子の母親ですから。 でもね。 主様は親御さんの事でご苦労があったと思いますが、そのお陰でご主人と出逢い、お子様と出逢った。 そうではありませんか? 親が違っていたら、主様の人生のもまた違っていたでしょう。 すると、今のご主人やお子様とは出逢えていなかったと思いますよ。 そこはどうお考えですか? それと。 幸せとは、どういう事だと思いますか? ひきこもり~孤立する母親と協力的でない父親~. 幸せって、誰かから貰うものだと思うなら、それも間違えだと私は思います。 💔 父と子で居酒屋 2015年2月15日 06:31 うちはないほうかも…。親戚で集まった時に、その家族の父と子の見えない壁を、感じる時は確かにあります。 トピ内ID: 6472399722 匿名希望 2015年2月15日 06:35 今の40、50世代のの親ってまさに(今60-70代の人たち) 父親は仕事ばかりで子育てなんてしてないでしょう 家事育児は女の仕事、男は稼ぐだけって人かなり多いはず その助産師の言い分だと、今の40代、50代の人たちはみな 使い物にならない人たちってことになりますね これ、おかしいと思いませんか? こういった極論が書かれている本をそのまま信じるの危ないよ トピ内ID: 6800081428 2015年2月15日 08:40 他の方もおっしゃってますが、助産師さんの言葉は今子育てしている方への言葉でしょうね。 だからそんな環境でもしっかり育っているとか、母子家庭はとか、そういう話に持っていきたいわけではないと思います。 ただ、つらい家庭環境でもしっかり世間に通用しているから大丈夫、そんなの関係ないと言ってはいけないのではないでしょうか。 親子関係って本当に大事なものですよね。 悩んでいる方はいっぱいいるわけですから。 自分がつらい環境だった、でも立派に生きている。お前も大丈夫だ、そんなの甘えだという考えは乱暴に感じますね。 トピ主さんはご主人は子煩悩とのことですが、何を心配することがあるのですか? アダルトチルドレン 2015年2月16日 03:07 親のせいにするな!と仰る人もたまにいますが、 子供の人格は遺伝的要因と環境的要因によって形成されますので、 人格形成における親の影響は大きいと思いますよ。 遺伝的に問題なくても、生まれ育った家庭環境が悪いと、 性格に難ある子供ができあがる可能性は高いですね。 トピ主さんのように自己肯定感が無かったり、人間関係を構築するのが苦手な人は、 一般的な会社組織の中でやっていくのは不向きでしょうね。 ただし、それが世間で通用しない人だとは思いませんが。 仕事も多様化していますので。 まあ親は選べないし、性格を変えることもできませんので、 自分の特性を見極めて、社会と適合していくしかないんですけどね。 トピ内ID: 9967645448 マグネット 2015年2月16日 03:20 その本は読んでいません(レビューのみ)し、この手の専門家ではないのですが、思う所をレスします。 私も機能不全家族に育っているので、思うのですが、トピ主さんの言う「自信」というのは、自己肯定感の事でしょうから、どちらかと言うと、父性ではなく母性が足りなかったのでは?

更新日 2018年12月28日 | カテゴリ: 子育て・家族関係 「良好な人間関係を築けない、相手を信頼できない、完璧主義になりすぎて自分に対しても自信が持てない、何もかもがどうでもいいと感じてしまう、いつも不安がある…」 いつも同じようなことで悩んでいませんか。自分では意識していなくても、考え方の癖がある人もいるかもしれません。 幼少期からの精神的外傷により、大人になってからもこのような問題を抱える「アダルトチルドレン」。その数は、現在も増加傾向にあると考えられています。 アダルトチルドレンを生み出す大きな原因のひとつが「家族関係が『機能不全家族』であった」というものです。 「機能不全家族」とは、団欒し、語り合い、お互いが支え合うという「家族としての機能」が十分に備わっていない家庭のことを指します。 親がアルコール依存である、ギャンブル依存症である、生活困窮状態にあるといったケースも多々見られます。 しかし必ずしも「機能不全家族=外から見ても問題がある家族」とは限らず、一見すると普通の家庭にしか見えないのに機能不全となっているケースも多々あるのです。 そしてアダルトチルドレン本人も大人になるまでその問題に気付かないことがあります。 ここではアダルトチルドレンを生み出す機能不全家族に共通8個の特徴について、詳しく解説をしていきます。 1. 親が家庭に無関心/過干渉 機能不全家族に共通する最も顕著な特徴は 「親の家庭(子供)との距離感が適切ではない」というものです。 距離感が極端である代表例が、子供に悪影響を及ぼす毒親の存在です。 毒親は、子供や家庭を「自分の持ち物・私物」といった程度に捉えています。そのため新しい洋服や家具に飽きたかのように、子供に対して徹底して無関心である毒親も少なくありません。 一方、子供のすべてに干渉しようとする毒親も居ます。彼らは、自分の価値観や好みを押し付けることを「当然だ」と考えています。「親が叶えられなかった夢をかわりに叶えること」「親よりも優秀(もしくは同等)の成績を残すこと」など過剰な期待を子供に寄せます。 2. 親子が互いに依存し合う共依存関係 機能不全家族には、共依存が多く見られます。 親の過干渉により子供は自分で判断せず、すべて親の言う通りにするようになります。親も子供に依存し「あなたにはまだ早い」「あなたには無理」などと自立させないようになります。 このようになると、親子が互いに依存しあう共依存の関係になります。 一見すると、子供思いの親と素直で従順な子供に見えますが、子供に過剰に執着する親と自分で判断できない子供の場合もあります。 3.