君に届け 2Nd Season 第12話(最終回)「大事な人」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ

Tue, 30 Jul 2024 15:31:06 +0000

?」 女子生徒達は胡桃に逆切れする。 「一緒よ」 「爽子ちゃん以外は、みんな一緒よ」 しかし胡桃は淡々と答える。 胡桃が振り向くと、そこには爽子がいた。 「貞子! !」 「どうなのちょっと!本当なの?風早のこと!」 「あり得ないし! !」 爽子の存在に気づいた女子生徒達は、爽子を問い詰める。 爽子は戸惑ってしまう。 「うるさい!!

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  2. (アニメ) 君に届け 2ND SEASON 第11&12話 (最終回) 感想 : ~Fantasy Earth Blog~

君に届け 2Nd Season 第12話(最終回)「大事な人」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ

本当に乗せやすいタイプだなw ・ライバルかぁ・・・文字通り"互いに互いの存在を成長させた"よね ・風早が私を好きになるなら、とっくになってる・・・その通りだと思う。 ・「あんな顔するなんて知らなかった」 ずっと風早を見てきたから彼女の台詞だからこそ、染みるものがあるな・・・ ・矢野ちん・・・ ・「あんたに風早は・・・じゃなくて、"風早にあんたは無理よ"」か ・好きになっちゃう前で良かった、かな(´ω`) ・どれも私が言える言葉じゃない。 ・「千鶴、好きだよ」「知ってるっての!」 さて、同じ"好き"なのかね・・・w ・しかし、いつから"爽"って呼ぶようになったんだろう? ・映画館とは違う・・・ニヤニヤすぎるw ・うお、ここでチョコとあの帽子が来るのか!!! 風早良かったなぁ! ・ウメデレラ楽しみ ・カイジ糞ふいたwww これだけ引っ張ったのだから、爽子と風早の初々しいイチャイチャっぷりも堪らないし、 見ているこ側も幸せな気持ちになってしまうけれど、その他の場面にも各々の見所がある・・・。そこがやはり "君に届けの魅力" だと自分は思う。 最終回で、しかも "アニメ" という限られた時間の中でこの充実っぷりは凄いよなぁ。 本当に今期の火曜日は毎週楽しみで仕方がなかった。 別記事のまとめ的なチラ裏を引っ張ると、 放送終了後に原作を全部集めてしまうほどハマってしまった「君に届け」 主人公の爽子だけじゃなくて、風早。そして周りに人間の内面もしっかり描くという作品の方向性が自分好みでした。あのコミカルな演出も◎ 原作を読むことによって、アニメがその良さを忠実に再現していたことも分かったし、 間違いなく今期No. 1です はい ・・・と思うぐらい楽しめというね(´ω`) 大分時間が開いてしまったから、いつも以上にまとまりに欠けてるし、 感想とはとても呼べない記事になってしまったけれど、 最後までこちらの期待を上回るクオリティを魅せてくれた「君に届け」でしたとさ。満足満足! (アニメ) 君に届け 2ND SEASON 第11&12話 (最終回) 感想 : ~Fantasy Earth Blog~. *トラックバック送信先 SERA@らくblog さん。 君に届け 2ND SEASON 第11話「祭りのあと」& 第12話「大切な人」

(アニメ) 君に届け 2Nd Season 第11&Amp;12話 (最終回) 感想 : ~Fantasy Earth Blog~

!」 おおっと、ピンってばなかなかいいこと言うじゃん♪ でも、爽子に本命が現れたら頑張れって、変な励ましはいらないってば(><) 「翔太、ファイト」 って、生暖かく見守る龍に笑ろた。 さて、くるみを追った爽子は、風早に告白して付き合うことになったと報告。 「自慢しに来たの? よかったねなんていわないよ」 でも、きっと逆だったら、絶対言ってくれたはずだから・・・。 だからこれは報告なのだ。 「爽子ちゃんがいたからよ」 爽子がいなければ、自分は風早に気持ちを伝えることはできなかった。 「爽子ちゃんがライバルでよかった」 うお!! 君に届け 2ND SEASON 第12話(最終回)「大事な人」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ. 涙だ。 感動したぜ、くるみ♪ でも、それを聞いていた健人。 昇降口でくるみに意外だったと話しかける。 ありがとうとかゴメンねといったら、ぶっ飛ばしてやろうと思っていたけど、それをしなかった爽子だったから・・・。 だから何もいえなかった。 爽子だけは特別なのだ。 あんな顔する風早を始めてみた。 知らなかった--------。 だから風早が自分を好きになることなんて一生ない。 その時、くるみの肩に手を触れたのはあやね。 自分が男だったらよかったのにね。 「あんたの汚いとこ、全部分かってやれるのに」 あやね、男前すぎる~~(><) 健人は意外なことばかりだと、今回の一件を思っていたよう。 爽子を好きになる前でよかったって・・・結構マジ!? 爽子は何もいえなかった。 ライバルがくるみでよかった。 でも、それを言ってはいけない気がした。 間違ってないと慰めてくれる千鶴。 そこへ龍と風早が。 早速気を利かせた千鶴は龍と一緒にとっとと帰る事に。 その時、唐突に龍は言う。 「そういえば千鶴・・・好きだよ」 って、龍ぅぅぅぅぅ!! あんたストレートすぎるでしょ(><) これじゃ千鶴にはまだもう少し気持ちが届くのは先ですかね。 また明日と別れるとき、思わず風早を呼び止めてしまう爽子。 でも・・・何も言えない。 思い出したのは、くるみの 「爽子ちゃんがライバルでよかった」 という言葉。 「大事にするよ、大事にする!! 絶対に大事にするから----------------!

とまあ、あの告白は決して無駄じゃなかったわけだし、 胡桃自身も変わることが出来たたわけだろう。爽子にとっても、胡桃にとっても、 "二人の出会い" はプラスに働いたのである。 それをちゃんと (劇中の二人にも) 実感させてくれる描写が良かったと思う。 最後だからとはいえ、変に慰めあったりしなかったもの "実に彼女達らしい" くるみだってさ、本当はA組の子達みたいに感情を露にしたいわけだけれど、 その姿を爽子の前に見せるのは・・・違うもんね。 だから、そこを汲み取ってあげた矢野ちんは・・・流石としか言い様がないわ(´ω`) 今回の気になった点 ・盗み見。一緒だ! ・ジョー・・・w ・「俺がベタ惚れなんだから」 なぜ爽子が驚くw ・ドス黒いことにならなかったのは良かったけれど、クラスの反応にわらた ・クラス委員なのに未参加。空気を読んだ・・・というわけじゃなさそうだな ・ストロベリータイムってレベルじゃ(ry ・「やっぱりお前のせいじゃん!」 一応この二人のわだかまりも解けたと。 ・酔ったおっさんうぜぇ・・・って、考えされてください(;´ー`)? ・風早をいじって発散しておるw ・父さんフリーズ・・・ビデオ鑑賞中の悲劇 ・「考えさせてください⇒妄想させてください」 な、なんだと。確かに意味は(ry ・ずっと・・・大事にするから。 ・もう下心なしでは見られません・・・( ^ω^) ・ちづの口が滑ったwww ・胡桃さん・・・ ・NOT夢。気持ちは分かるが、念入りだなoiw ・パパンの時間が(ry ・告白した子が皆成功。凄い! ・「ぐぅの音も出ないほど」 矢野ちんとちづの顔がw ・何時の間に千草が ・「なんで最初に気づかなかったってぐらい"お似合い"」 ・バレンタインデーのせいでギクシャクしてたし、健人に分かるわけがない罠 ・確かに誰も思わないとおもう・・・ ・ ・彼氏の特権。初々しい・・・今が"最高の時"ってやつですね! ・「もう変な誤解でゴチャゴチャしたくないんだ」 正解だと思います ・KYピンの顔www ・爽子に聞こえるように言うってのは失礼であろう・・・しかし、風早モテ過ぎ ・「その気持ちは全部・・・ちょっと前の私で」 ・ケジメ大事だよね ・こうスッパリ言えるのが千鶴の良いところだよなぁ ・"私と同じ"くらい姑息そうだから ・矢野ちんとちづに何が出来るんだよと・・・w ・そして、ここでも"下心" ・「"長い片思い"が偉いわけないじゃん」 ・「それはきっと風早も同じだよ。そういう風早だから、好きになったんでしょ?」 ・MVP俺!