ブルーアワーにぶっ飛ばす - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画

Tue, 30 Jul 2024 16:11:09 +0000

ユーザーレビューを投稿 ユーザーレビュー一覧 1 ~ 10 件/24件中 ブルーアワーをぶっ飛ばすではない ※このユーザーレビューには作品の内容に関する記述が含まれています。 kok******** さん 2021年5月25日 12時44分 役立ち度 0 シム・ウンギョが面白い 新聞記者とは正反対の底抜けに明るい役を見事にこなしていた。 まあくん さん 2021年2月27日 23時56分 よかった! 賛否ありそうですが、わたしは好きな映画でした。都会での目まぐるしい日常に疲れて、故郷に帰って本来... g51******** さん 2021年2月21日 8時51分 ゆるい感じが好きです そんな力入らず、ゆるい感じのセリフや間、田舎の背景など、よいです。やや、自虐的というか、退廃的な... wem******** さん 2021年1月14日 1時41分 架空OL日記のほうが断然面白い シム・ウンギョン観たさに観たが、新聞記者でのシリアスな演技、架空OL日記でのすっとぼけた演技、と比... takamath さん 2020年9月15日 1時02分 役立ち度 2 シム・ウンギョン最高! シム・ウンギョンさんのチョットすっとぼけた感じの演技が最高に可愛いです。ストーリーは女性の方が共... lib******** さん 2020年5月6日 13時33分 夏帆以外は演技過剰 そのひぐらし さん 2020年5月2日 16時39分 観るなら何かしながらがおすすめ、、、 山下敦啓さんが映画の公式ページでコメントされていたので観てみました。1時間半がすごく長く感じまし... yuk******** さん 2020年4月28日 13時27分 荒んだ女の心情 故郷の祖母を見ても癒されず。本音と怠惰との混同、妙なテンションでの協調、。笑いながら、笑えないと... wxyは知ってても, それだけじゃ困り さん 2020年4月25日 6時46分 配役は素晴らしい。 役者さんの演技は「さすがプロ」でした。それ以外は全部ダメです。演出は特にひどかった。 ida******** さん 2019年12月19日 0時16分 前のページ 1 2 3 次のページ

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劇場公開日 2019年10月11日 予告編を見る 作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー 解説 若手映像作家の発掘を目的とした「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」で審査員特別賞を受賞した企画の映画化で、夏帆とシム・ウンギョンという日韓の実力派女優が共演したオリジナルストーリー。30歳でCMディレクターをしている砂田は、東京で日々仕事に明け暮れ、理解ある優しい夫もいて、充実した人生を送っているように見える。しかし最近は、口を開けば毒づいてばかりで、すっかり心が荒んでしまっていた。そんなある日、病気の祖母を見舞うため、親友の清浦とともに大嫌いな地元の茨城に帰ることになった砂田は、いつものように清浦と他愛ない会話をしながら茨城に向かうが、実は今回の帰省に清浦がついてくるのには、ある理由があった。 2019年製作/92分/G/日本 配給:ビターズ・エンド オフィシャルサイト スタッフ・キャスト 全てのスタッフ・キャストを見る Amazonプライムビデオで関連作を見る 今すぐ30日間無料体験 いつでもキャンセルOK 詳細はこちら! ブルーアワーにぶっ飛ばす - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画. 海街diary 友罪 Red 高台家の人々 Powered by Amazon 関連ニュース 斎藤工が妊娠、共演は上野樹里 Netflixドラマ「ヒヤマケンタロウの妊娠」2022年配信 2021年4月8日 ムロツヨシ、映画初主演! 男手ひとつで娘を育てる牧師を演じる「マイ・ダディ」今秋公開 2021年1月22日 田中圭、夫婦役で共演の土屋太鳳は「ギャップがすごい」 2021年1月19日 第34回高崎映画祭の最優秀作品は、井浦新主演「嵐電」!「最初の晩餐」は最多4冠 2020年1月16日 夏帆、20代の勝負作に熱い思い「自分をぶつけられる役をやってみたい」 2019年9月27日 【中国映画コラム】上海国際映画祭の熱狂に見た! 日本映画が内包する「ダンガル」級の"奇跡"の可能性 2019年7月7日 関連ニュースをもっと読む フォトギャラリー (C)2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 映画レビュー 3. 5 邦画でのシム・ウンギョンの起用法、いまだ模索中 2019年10月29日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:試写会 楽しい 今年に入って「新聞記者」そして本作と、立て続けに主役・準主役で邦画に出演したシム・ウンギョン。子役時代からの蓄積がある演技はもちろん達者だし、この2年ほどで磨いたという日本語の上達も目覚ましく、インタビューも通訳なしでこなすなど大したものだと心から思う。ただ2作とも、彼女のキャスティングが正解だったのかと疑問を感じるのも正直なところ。「新聞記者」では言葉を武器に鋭く取材対象に切り込む台詞回しが欲しかったし、今回の役についてもラストシーンの後に、「清浦はなぜ日本語ネイティブでないのか?」と首をかしげてしまう。製作陣も所属事務所も、話題性優先で必ずしも適していない役を割り当てていないか。邦画で起用するにしても、もっと合う役がきっとあるはず。 脚本も書いた箱田優子監督は粗削りだが才能を感じさせる。今回のように"仕掛け"のある話もいいが、ストレートなドラマにも期待したい。 3.

5 シム・ウンギョンの存在感がとにかく面白い! 2019年10月28日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 人生や家族について振り返る機会は、いつも予告なしで唐突に訪れる。それは年齢的なタイミングだったり、ふとした記憶に残る出来事や、あるいは友人からの一言がスイッチとなることもあるだろう。ともかくそこから旅が始まる。自分がいちばん人に見られたくない足元をたどる旅が。そうやっていつしか、しっかりと蓋を閉じていたはずの記憶や想いの貯蔵庫からいろんなものがムクムクと顔を出し始める。 サバサバした演技で気持ち良く序盤を突き進む夏帆に魅了されていたら、途中から唐突に乗り込んでくるシム・ウンギョンの存在感にさらにガツンとやられた。この人の飄々とした演技、たどたどしい日本語の台詞回し、ちょっとした表情。どれも尋常ではないくらいに面白い。これほど一人の俳優に魅了されたのも久々だ。彼女が回し続けるカメラ映像が意味を持つ流れも、物語としてはありがちではあるが、この組み合わせだからか、思わずホロっときてしまった。 3. 5 何者にもなれなくても人生は続く 2019年10月24日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 何者にもなれない自分に気がつくのは何歳のことだろうか。30代とはそろそろ自分の限界が見えてくる年頃。そんな30代を迎えた女性の感情のリアルを見事に描いている作品だ。帰郷と自分探しという題材が高畑勲監督の「おもひでぽろぽろ」を連想させるが、都会に疲れたから田舎で本当の自分が見つかるという単純な話でもない。都会にいてもどん詰まり、田舎に帰ってきてもどん詰まり、それでも人生は続く。続いてしまう。ダラダラとした帰省にうんざりし、人生こんなはずじゃなかったと感じていても、祖母の何気ない一言で少し救われる。そんな小さな一瞬。ブルーアワーとは、日の出前の空の青い時間帯のこと。彼女の人生はまだそんな日の出前にすぎない、人生はこれからだと、今を生きる人たちの背中をそっと押してくれる作品だ。夏帆のリアルな存在感が素晴らしい。シム・ウンギョンいい味を出している。これからも日本映画に出演し続けてほしい。 すべての映画レビューを見る(全59件)