ギター コード の 覚え 方

Tue, 30 Jul 2024 13:23:16 +0000

まとめ いかがでしたでしょうか? ギターコードを全て暗記する事は まずは今回お伝えした 頻出度の高い7つのコードを 暗記していくように心がけ その後に徐々にコードの数を 増やしていきましょう。 そうすることで徐々に コードの数が増えていき ギターで演奏出来る曲が 増えていきます。 独学であってもギターを 上達させる事は可能なので 日々、練習を続けていきましょう!

  1. かんたんギターコードの覚え方!絶対に上手くなる3つの方法 | MFCミュージック
  2. 初心者でも10分で分かる!ギターコードの基礎知識 | MFCミュージック

かんたんギターコードの覚え方!絶対に上手くなる3つの方法 | Mfcミュージック

弾こうとしているコードトーンの形でどのようなコードフォームで弾けるのかを確認すると覚えやすいです。 これに加えて上の項目で上げたスケールも関連付けて覚えていくと最終的にはスケール、コード、コードトーン全てをマスター出来ます。 ちなみに、この3つをダイアトニックコードを利用して効率よく覚えられるおすすめな練習方法があります。 その練習方法については以下の記事で解説しているので良ければ参考にして下さい。 (現在記事は準備中です) また、まだポジション毎に弾けるコードフォームを覚えていないという方はスケールと同様に、コードトーンと同時並行で覚えるのがおすすめです。 M7、m7、7th、m7♭5それぞれの共通点と相違点に注目する! コードトーンは最低でもダイアトニックコードで使われている4種類のコード、 ・M7(メジャーセブンスコード) ・m7(マイナーセブンスコード) ・7th(セブンスコード) ・m7♭5(マイナーセブンフラット5コード) これらは覚えておくのが良いです。 そしてこれら4つを別々の物として覚えようとすると大変になってしまうので、それぞれ共通する点や違う点を見比べながら覚えていくのがおすすめです。 例えば「M7」と「7th」を見比べてみると ・M7 = R、M3、P5、M7 ・7th = R、M3、P5、m7 となっているので、M7を覚えた後に7thの練習をするのであれば、7度の音だけ半音下げて弾けば7thのコードトーンが弾けます。 また「m7」と「m7♭5」を見比べた場合は、 ・m7 = R、m3、P5、m7 ・m7♭5 = R、m3、♭5、m7 と5度の音だけが違う物となっています。 この様に他の種類のコードと見比べながら練習すれば覚える事柄を少なくして効率良く進められるのでおすすめです。 短期間ではなく長期間で覚える様にする! コードトーンを覚える事はジャズでは当たり前で初心者向けの練習とされていますが実際とても大変です。 その為、無理して短期間で覚えようとはせずに半年やそれ以上の時間を掛けて覚えるのが良いです。 もしかしたら人によっては1、2週間や1カ月程度で覚えられるかもしれません。 しかし短期間で一度覚えたからと言って、その後コードトーンの練習を一切しないでいると短期間で覚えた知識は簡単に忘れてしまいます。 対して長期間日々練習して身に付いた知識は、しばらく練習をやめたとしても平仮名の様に忘れる事がない知識となってくれます。 なので焦らずじっくりと練習していきましょう。 まとめ!

初心者でも10分で分かる!ギターコードの基礎知識 | Mfcミュージック

ぎたすけ やっとコードを覚えるところまできたな。Fコードとか押さえられるかなぁ たけしゃん ここでは、押さえやすい基本コードに絞って教えていくよ 後半では練習譜例を用意したから焦らずやっていこうね アコギ初心者が練習する内容をまとめた入門講座 第11話は初心者が覚えるべきギターコードの実演です!

5%程度で済みます。 余談:まずは大まかに覚える 今までに紹介した内容は、覚える量を減らすことで、効率よくTAB譜を覚えるポイントを紹介しました。 今度は、スタジオ練習に間に合わせるためのポイントです。 時間が足りない場合は、細かいバッキングやアルペジオのパターンを覚えるのでなく大まかに覚えてしまうのもアリです。 プレイを突き詰めるのであれば、細部までしっかり詰めるべきなのかもしれませんが、時には割り切りも必要です。 バンド練習では通せる必要がある スタジオでの練習で曲全体を通せないのではスタジオ練習の時間とお金が無駄になります。 弾ける弾けないは別問題として、覚えてこないのは明らかなマナー違反です。 そのため、まずは曲全体の構成を覚えて曲を通せるようになる必要があります。 そこでまずは大まかに覚えて低品質でも曲を演奏できるようにして、段々と細かい部分まで覚えて、演奏の精度を高めていきます。 落とし込んでいく時も曲の構成を把握しているため、覚えるのも早くなります。 もし、細かい部分が間に合わなくても最低限スタジオ練習では通せますし、曲のポイントとなる部分も掴んでいけるはずです。 この講座のポイントはココ! フレットの数字を追うのではなく、音階やコードを体得することで「音」で楽譜を覚えることが出来る。 それによって覚える要素の数が大幅に減るから、TAB譜を覚えるのが早くなる。 右手はコードバッキングにせよアルペジオにせよ、ピッキングパターンが決まっていることが多い。 そのため、右手と左手を別々に覚えることで、覚える量を減らすことが出来る。 スタジオ練習で曲を通せないのは問題外。 時間がないときには、曲をおおまかに覚えて、次回以降の練習で細部を詰めていくという割り切りも時には大切だ。 大まかに覚える→段々と細部まで詰めていくというプロセスを習慣化しておくと、曲全体を把握できるため、覚えるのも早くなる。