相撲照ノ富士結果

Tue, 30 Jul 2024 13:02:13 +0000

最高位 大関 本名 ガンエルデネ ガントルガ 生年月日 平成3年11月29日(29歳) 出身地 モンゴル国ウランバートル市 身長 体重 192センチ 158. 5キロ 所属部屋 間垣 → 伊勢ヶ濱 改名歴 若三勝 由章 → 若三勝 章明 → 若三勝 由章 → 照ノ富士 由章 → 照ノ富士 春雄 初土俵 平成23年1月 生涯戦歴 409勝235敗80休/637出(62場所) 幕内戦歴 252勝167敗46休/413出(31場所)、4優勝、7準優勝、3技能賞、3殊勲賞、3敢闘賞 大関戦歴 122勝91敗27休/210出(16場所)、1優勝、4準優勝 関脇戦歴 48勝17敗10休/64出(5場所)、2優勝、2準優勝、1技能賞、2殊勲賞、2敢闘賞 小結戦歴 13勝2敗/15出(1場所)、1準優勝、1技能賞 前頭戦歴 69勝57敗9休/124出(9場所)、1優勝、1技能賞、1殊勲賞、1敢闘賞 十両戦歴 61勝38敗6休/98出(7場所)、2優勝 幕下戦歴 65勝26敗14休/91出(15場所)、1優勝 三段目戦歴 13勝1敗14休/14出(4場所) 序二段戦歴 13勝1敗/14出(2場所) 序ノ口戦歴 5勝2敗/7出(1場所) 前相撲戦歴 2場所

照ノ富士 - 千代大龍(名古屋場所10日目) | Nhk | 結果、最新動画、インタビュー

[ 2021年5月22日 18:52] 大相撲夏場所14日目 ( 2021年5月22日 両国国技館 ) <夏場所14日目>遠藤(奥)に下手投げで敗れる照ノ富士(撮影・久冨木 修) Photo By スポニチ 大相撲夏場所は22日、東京・両国国技館で14日目の取組が行われ、1敗で単独トップの大関・照ノ富士(29=伊勢ケ浜部屋)が3敗の遠藤(30=追手風)に下手投げで敗れ2敗目。土俵際でほぼ同時に倒れ、軍配は照ノ富士となったが物言いがつき、長い協議の末、行事軍配差し違えで敗れ優勝決定は千秋楽までもつれることになった。 この白熱の一戦にツイッターでは「照ノ富士」がトレンド入りするなど、ネット上は大盛り上がり。「今日の照ノ富士と遠藤の取り組みは最高に面白かったですね!! 千秋楽盛り上がるなぁ」「照ノ富士―遠藤戦の興奮がまだ収まらないんだけど」「久しぶりに大相撲らしい取り組みに感動した!! 」「涙が止まらない一番でした」など大絶賛。照ノ富士が勝てば2場所連続4度目の優勝だったが、千秋楽に対する注目度がより高まった。 行事軍配差し違えとなったことに対しては「伊勢ケ浜、審判部長(師匠)だからっていくらなんでも照ノ富士(弟子)に厳しすぎ」「取り直しかな? 照ノ富士 力士情報|スポーツ情報はdメニュースポーツ. と思いましたが、照ノ富士の肘が先についたのを採用しましたね」「冷静にビデオを観ると納得もできる物言いかもしれません」「せめて取り直しにしてーーー」など賛否両論。 特に「個人的には技を掛けている内は死に体の基準はかなり緩い(死に体はほとんどとらない)という認識なので同体ではなく遠藤の勝ちで妥当だと思う」「遠藤が死に体とか言ってる照ノ富士ファンには悪いけど、先につま先裏返ってる照ノ富士の方が死に体」「遠藤の宙に浮いた体はとっくに"死に体"になってるし、照ノ富士の右手は"かばい手"だろ」など"死に体"に対する議論が白熱していた。 続きを表示 2021年5月22日のニュース

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照ノ富士 てるのふじ 東 大関 名古屋場所星取 14勝1敗 モンゴル出身/伊勢ケ浜部屋 2021年7月19日午前9:59更新 照ノ富士の今場所の取組 3日目 かいなひねり 8日目 はたき込み 10日目 寄り切り 11日目 12日目 きめ倒し 13日目 押し出し 14日目 ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗、休=休場 力士情報 番付 所属部屋 伊勢ケ浜部屋 年齢 29歳 身長体重 192cm/177kg 出身地 モンゴル デビュー 2011年技量審査 先場所成績 12勝3敗 全幕内取組動画はこちら NHKスポーツ 相撲 特設 大相撲取組動画 照ノ富士の動画・取組(伊勢ケ浜部屋)

© 婦人公論 婦人公論 2年ぶりに名古屋・ドルフィンズアリーナで開幕した大相撲七月場所も、千秋楽を残すのみとなりました。6場所連続休業から復帰した横綱・白鵬は蓋を開ければ土つかずで14日目。3月の春場所、5月の夏場所を連破し、綱取りがかかる照ノ富士も、プレッシャーを感じさせずこれまた無敗。千秋楽、全勝の横綱・大関直接対決はどうなるのか、目を離せません。『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する「しろぼしマーサ」が夏場所に続き、今場所もテレビ観戦記を綴ります * * * * * * * 【写真】しろぼしさんの相撲に関する資料の数々 第2回 前半戦を終え、横綱・白鵬と大関・照ノ富士は8連勝。ぎっくり腰の高安は?、はこちら 横綱VS大関、全勝同士の直接対決 大相撲名古屋場所は14日目を終え、横綱・白鵬と大関・照ノ富士が全勝で並び、千秋楽の直接対決で優勝が決まる。昭和24年からわずか5回しか全勝同士の千秋楽での優勝決定はない、とNHKの藤井アナウンサーが14日目の放送で伝えていた。 初日にこの状況を予想した人がいたら、私は尊敬してしまう。 6場所連続休場で進退をかけた場所で復活した白鵬が勝つか、大関から病気と怪我で序二段まで落ち、そこから這い上がって横綱になろうという照ノ富士が勝つのか。どうなってしまうのだ? 四つに組んで力相撲になるぞ、ワクワクする! 楽しみだ!