洗濯機周りのお掃除がラクになる!防水パンのカバーをDiy - Itwrap
洗濯機周りのお掃除がラクになる!防水パンのカバーをDiy - Itwrap
隙間がこんなにあるのに洗濯パンがデカすぎてずっと収納棚が置きにくかった。 重い腰を上げ、ホームセンターへ!安い端材から作り上げました!ちょうどいい踏み台にもなって、子供が洗濯機に手が届く! 全部で600円!
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洗濯機の隙間に差し込んでいけば カバー完了です♪ 洗濯機の足元に、ピッタリ添うように配列してありますが 洗濯機は真四角ではないので、内角には、少し隙間ができます。 それで通気性があるようで、カビの心配もしたことがないです。 実際の使い心地 作った当初はこんな感じで使っていました。 ←壁側の板幅はピッタリサイズですが、引き戸側は隙間があります→ 凄く旧式の洗濯機で、洗濯時は飛び出す勢いでガタガタ鳴るし 勝手にトコトコ、洗濯機も移動していたんですが(笑) このカバーをDIYしてからは、全く移動しなくなったので ガタガタ鳴ることもなくなり、うそみたいに静かです(#^^#) 外からの埃もガードできているので、日ごろはサッとひと拭きすればOK。 板の表面がフラットなので、拭き掃除もしやすいです。 うちは半年に一度、雑排水を業者が点検するルールがあり そのタイミングだけ、このカバーを外しますが 排水口に埃などがたまっているのを、見たことがないんです。 もちろん、洗濯機とカバーの隙間から侵入する埃はあるけれど 半年に一度だけ、防水パンの表面を拭き掃除するだけで 充分な程度です。 そして今は、前回ご紹介したように、ワガママタワーを置いたりしていますが そういうことができたのも、このフラットなカバーのお蔭です。 まとめ いかかでしたか?
洗濯機の排水ホースはゴミがたまりがちで掃除が面倒。 防水パン横のスキマが細くてこれがまた掃除しにくい。 しかもウチは洗濯機置き場が狭くて収納スペースも思う様に取れない。 三重苦! ということで。洗濯機の排水ホースと防水パンを丸っと隠す 目隠しカバーを作りました!